TECLAST ArtPad Air(11型, Android 15) |“ペン同梱・90Hzの低価格タブ”

11インチ 1840×1280(約7:5)IPS/フルラミネーション。4096段階T-Pen付属、Helio G100+8GB RAM(+仮想12GB)、128GBストレージ。8000mAh/PD18W、Widevine L1、4G LTE対応。参考価格 29,900円。

新品 ペン付属 90Hz表示 Widevine L1
TECLAST ArtPad Air 11インチタブレット(Helio G100/8GB+128GB/T-Pen付属)の商品画像

(新品)TECLAST ArtPad Air 11(Helio G100|8GB+仮想12GB|128GB|Android 15|T-Pen付属)

参考価格:¥29,900 (Amazon記載・変動あり)。型番/構成は出品者に要確認。

結論

買っていい人:予算3万円前後で“書く・読む・観る”を快適にしたい人。手書きノートやPDF校正、ブラウズ、学習動画・配信視聴、軽めのお絵描き用途に◎。

見送るべき人:重い3Dゲーム/動画編集や、屋外での高輝度表示・有線映像出力(HDMI/DP)・長期OSアップデートを重視する人は見送り。

要点(ここだけ):
  • 11型 1840×1280(約7:5)+最大90Hzで紙面に近い縦横比。テキストや図面が見やすい。

  • T-Pen同梱(4096段階+傾き)で購入直後から手書きOK。替え芯/追従性は“価格相応”。

  • Helio G100+8GBで日常は軽快。ただし重い3Dは控えめ。8000mAh&PD18W充電で普段使い向き。

         
おすすめ用途:読書・学習・会議メモ・資料確認・ストリーミング視聴などの“作業+エンタメの軽中量級”。
妥協ポイント:ゲーム性能/カメラ画質/表示輝度はミドル以下。RAM20GBは仮想拡張で実メモリは8GB。端子は最小限(映像出力は無線中心)。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ タブレットPC / スレート型
ブランド / モデル TECLAST / ArtPad Air
画面

11インチ IPS(フルラミネーション)/ 1840×1280(約7:5)/ 最大90Hz / スタイラス対応(4096段階・傾き)/ Widevine L1

CPU

MediaTek Helio G100

メモリ

8GB LPDDR4X + 仮想拡張12GB(合計表記20GB)

ストレージ

128GB UFS 2.2(microSDで最大1TB拡張)

グラフィックス

Mali-G57 MC2(内蔵GPU)

カメラ / マイク

リア13MP / フロント5MP / デュアルマイク(ノイズリダクション)/ 画面録画対応

無線

4G LTE(FDD: B1/B3/B5/B7/B8/B20|TDD: B34/B38/B39/B40/B41)/ デュアルSIM / Wi‑Fi 5(11ac, 2.4/5GHz)/ Bluetooth 5.2 / GPS・GLONASS・BDS・Galileo(A‑GPS)

入出力

USB Type‑C(充電/データ/OTG, PD18W)/ microSDスロット / デュアルnanoSIM / Smartボタン / 3.5mm端子は非掲載(要確認)

外部出力

無線投影(ワイヤレスミラーリング)。有線の映像出力対応は記載なし。

バッテリー

8000mAh / PD 18W急速充電

サイズ / 重量 249.00×179.50×7.50 mm / 523 g
OS

Android 15(Art OS:Smartボタン連動モード・サイドバー・Gemini AI連携 ほか)

数値はメーカー/販売ページ相当情報に基づく。地域/ロットで仕様差があり得ます。

ミニ解説

ペン同梱の軽量11型。読み書き・視聴は快適、高負荷や拡張は割り切り

  • 1840×1280(約7:5)+最大90Hzでテキスト/図面が見やすい。

  • “20GB”は仮想込み。実メモリは8GBなので重アプリ多用は注意。

  • Widevine L1で主要VODの高画質再生に対応。4G LTEはB19/28非掲載で郊外は要注意。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • ペン同梱:4096段階+傾き対応でノート/スケッチがすぐ始められる。

  • 90Hz表示:スクロールが滑らかで学習/読書も快適。

  • 軽量523g・薄型約7.5mm:片手保持しやすくカバンでもかさばらない。

  • Widevine L1対応:Netflix/Prime Videoなどの高画質再生に有利。

  • microSD+デュアルSIM:128GB不足もカードで補える。

  • 価格が手頃:ペン付きで3万円前後はコスパ良。

注意して選びたい点

  • 性能は“日常快適、重作業は不可”:Helio G100はゲーム/動画編集の重負荷には非力。

  • RAM20GBは実8GB+仮想12GB:常用メモリは8GB。多タブ/多アプリでは再読み込みが起きやすい。

  • 18W充電は速くない:大容量(8000mAh)ゆえ満充電に時間がかかる。

  • 屋外輝度は控えめ:屋外直射日光下では見づらい場面がある。

  • 対応バンドが限定的:B19/28などの“プラチナバンド”非掲載。地方/山間で繋がりに差が出る可能性。

  • 有線映像出力の情報なし:HDMI/DP出力が必要なら別機種が無難。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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ファンレスで静か。軽作業中心なら発熱/カクつきは少ない。

軽さ・持ち運び
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約523g・薄型で毎日の持ち歩きに向く。

バッテリー重視
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8000mAhで一日使いは狙えるが、高輝度/動画連続だと心許ない。

コスパ重視
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3万円前後でペン/90Hz/LTEを備えコスパ良好。

入力の快適さ
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4096段階ペンとサイドバー/Smartボタンでメモ・操作がしやすい。

画面の見やすさ
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約7:5比率で資料/縦文書が見やすい。輝度は中程度。

Web会議
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5MP前面+デュアルマイク。明るさ/画質は“必要十分”。

事務作業・学業
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ブラウズ/PDF/Office系は軽快。マルチウィンドウも扱いやすい。

写真・軽い動画編集
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短尺/軽編集なら可能。長尺や多レイヤーは厳しい。

ゲーム ×
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カジュアル中心。重い3Dは設定を大きく落としても厳しい。

開発・解析 ×
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処理性能/メモリが足りない。PCや上位タブ推奨。

拡張性・長期運用 ×
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OS/セキュリティ更新期間が不明。映像出力や端子も最小限。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 90Hzの体感向上は価格帯を超えるとの声。文字スクロールが特に快適。

  • “RAM拡張”はあくまで仮想で、重いアプリ多用時は再読み込みが起きがち。

  • LTEバンドは都市部なら実用、郊外や山間はB19/28非対応で電波掴みが弱い可能性。

         

レビュー傾向ベース。個体差/アプリ構成/回線環境で体感は変わります。実機確認や返品条件も事前に要チェック。

注意点ガイド

  • 有線の外部映像出力(HDMI/DP)が不明・非対応の可能性。

  • Helio G100は重いゲーム/編集に非力。長期の快適さは過度期待NG。

  • “20GB”表記は仮想込み。実メモリ8GBで多タスクに限界。

  • 18W充電は遅め。8000mAhの満充電に時間がかかる。

  • 屋外輝度は中程度。直射日光下の視認性は限定的。

  • LTEのプラチナバンド(例:B19/28など)非掲載でエリアに注意。

価格は魅力だが“できること/できないこと”がハッキリ。用途が合えば良コスパ、過度な期待は禁物。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • TECLAST ArtPad Pro(12.7型):作業領域が広い。重量/価格は上がるが余裕も増す。

  • 同モデルの容量違い:地域により128GB/256GB構成あり。保存量が多い人は上位容量も検討。

用途別に替えたほうが幸せ
  • iPad(第10世代)+Apple Pencil互換:描画遅延/アプリ資産は強力。予算は大きく上がる。

  • Lenovo Tab P12系(スタイラス対応):大画面とアクセサリの安心感。セール狙いで価格差が縮むことも。

  • Xiaomi/Redmi系タブ(Helio G99/Dimensity):同価格帯でSoCや充電速度がやや有利な機種も。

同価格帯はセールで入れ替わりが激しい。描画の遅延/傾き検出/替え芯の入手性など“ペン体験”を店頭やレビューで要確認。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

ArtPad Airは3万円前後でペン同梱・90Hz・LTEをまとめた“読み書き快適”な11型。いっぽうで性能は控えめ/18W充電/屋外輝度は中程度。重い作業や拡張性を求めるなら上位機へ、割り切れればコスパ良。

  • 買ってよい人:手書きノート/読書/学習動画/ブラウズ中心。価格重視で気軽に使いたい。

  • 見送る人:重い3Dや長尺動画編集、明るい屋外利用、有線での外部出力や長期アップデートを重視。

購入前チェック:RAM拡張の仕組み・LTEバンド・有線映像出力の可否・ペン替え芯の入手性。

用語の超かんたん解説

RAM拡張(仮想メモリ)

ストレージの一部をメモリの“代わり”に使う機能。実メモリは8GBのままなので体感は限定的。

Widevine L1

主要動画配信で高画質再生を許可するDRM規格。L1対応だとHD/フルHD画質で視聴しやすい。

90Hzリフレッシュレート

画面の更新回数が毎秒90回。60Hzよりスクロールや手書きの追従がなめらかになる。