LG gram 17(2025, 17Z90TL-GU98J) |“1.389kg × 17インチ × Copilot+ PC”
Core Ultra 9 288V/32GB/1TB、17型WQXGA(2560×1600)で大画面なのに超軽量。最大21.5時間駆動や端子の充実も強み。<br>一方でメモリは増設不可、無線はWi‑Fi 6止まりなど要確認。
結論
買っていい人:“17インチでも軽く持ち運びたい”人のためのモバイル大画面。Office/資料作成、Web会議、写真現像や軽い動画編集まで快適。HDMI+USB4×2+USB‑A×2で据え置きドック運用も組みやすい。
見送るべき人:重い3Dゲーム/長時間の動画書き出し、増設で盛っていきたい人は非推奨。iGPUのみでハイエンドGPU相当の性能は出ず、メモリは後から増やせません。
17型なのに約1.389kg。大画面と携帯性を両立した希少種。citeturn8view2
Copilot+ PC対応のCore Ultra 9 288V搭載。でローカルAIも快適。citeturn6search0
端子が実用的:USB4/Thunderbolt 4×2、USB‑A×2、HDMI、ヘッドセット端子。ドック併用で多画面や周辺機器も楽。citeturn8view2
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | LG / gram 17(17Z90TL-GU98J) |
| 画面 | 17.0インチ IPS/2560×1600(WQXGA)/16:10/400nit/DCI‑P3 99%/60Hz(非光沢) |
| CPU | Intel Core Ultra 9 288V |
| メモリ | 32GB LPDDR5X 8533(オンボード:増設不可) |
| ストレージ | 1TB SSD(NVMe PCIe 4.0×4)/空きM.2スロット×1(2280) |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics 140V(内蔵GPU) |
| カメラ / マイク | FHD(1080p)Webカメラ/マイク内蔵 |
| 無線 | Wi‑Fi 6(IEEE 802.11ax、a/b/g/n/ac対応)、Bluetooth 5.3 |
| 入出力 | HDMI×1、USB Type‑C×2(USB4 Gen3x2/Thunderbolt 4/最大40Gbps)、USB‑A×2(USB 3.2 Gen2 10Gbps)、3.5mmヘッドセット端子 |
| 外部出力 | HDMI:最大4096×2160@60Hz、USB‑C:最大5120×3200@60Hz |
| バッテリー | 77Wh/動作時間(JEITA 3.0):約14.5時間(動画)/約21.5時間(アイドル)/65W AC・充電最長約3時間 |
| サイズ / 重量 | 378.80×258.80×16.80 mm / 1389 g |
| OS | Windows 11 Home |
主要仕様はLG公式ページの“全てのスペック”に基づく。型番により構成差あり。citeturn8view2
迷ったら:“17型でも軽さ優先で選ぶなら本機。ただしメモリは後から増設不可・無線はWi‑Fi 6。”
携帯性と画面の両立:17型で約1.389kg。通学・出張でも現実的。citeturn8view2
電池は77WhでJEITA3.0最大21.5h。長丁場の会議や移動にも。citeturn8view2
端子が豊富:TB4×2/USB‑A×2/HDMIでドック運用が楽。SD/有線LANは非搭載。citeturn8view2
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
17型で約1.389kgの超軽量ボディ。大画面でも毎日持ち運べる希少性。citeturn8view2
長時間駆動:77Wh&JEITA3.0で動画約14.5h/アイドル約21.5h。citeturn8view2
端子が実用的:USB4(TB4)×2+USB‑A×2+HDMIで周辺機器の接続がしやすい。citeturn8view2
大画面WQXGA・広色域:16:10/2560×1600/DCI‑P3 99%で表示領域と色を両立。citeturn8view2
ストレージ増設可:空きM.2(2280)を1基搭載、将来の容量追加に余裕。citeturn8view2
注意して選びたい点
価格は高め:この構成で約33万円台スタート。セール待ちやポイント還元前提で検討を。
メモリは増設不可(オンボード)。購入時容量が最終回答。
無線はWi‑Fi 6止まり。Wi‑Fi 6E/7環境の活用を重視する人は要注意。citeturn8view2
画面は60Hz・IPS。高速FPSやOLED画質を求める層には不向き。citeturn8view2
iGPUの限界:3DMark Time Spy Graphics 約4,400点級で重い3Dは厳しめ。citeturn12view0
SD/有線LANなし:カメラ取込や有線ネットはハブ/ドック前提。citeturn8view2
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | ○ |
理由を見る薄型軽量でも日常作業は静かに快適。長時間の事務用途と相性良し。 |
| 軽さ・持ち運び | ○ |
理由を見る17型で約1.389kgは希少。大画面のまま通学・出張に持ち出せる。citeturn8view2 |
| バッテリー重視 | ○ |
理由を見る77WhでJEITA3.0最大21.5h。長会議や移動日も安心。citeturn8view2 |
| コスパ重視 | × |
理由を見る性能・装備は優秀だが価格は強気。セール待ち推奨。 |
| 入力の快適さ | ○ |
理由を見るテンキー付き日本語配列・バックライト・十分なキーストロークで打鍵しやすい。citeturn8view2 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る16:10/WQXGA/広色域で資料も写真も見やすい。citeturn8view2 |
| Web会議 | △ |
理由を見るFHDカメラとマイク搭載。照明や静音環境があれば画質・音質は十分。citeturn8view2 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る大画面と長時間駆動、端子の豊富さで外部モニタ併用も容易。citeturn8view2 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る広色域IPSとiGPUでフルHD~軽い4Kのカット編集まで。長尺/重エフェクトは要時間。 |
| ゲーム | △ |
理由を見るeスポーツ系や軽めは1080p中設定なら遊べる目安。重量級は設定を下げる前提。citeturn12view0 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見る32GBメモリと空きM.2で開発環境は作りやすいが、巨大ビルド/VM多用は上位CPU/GPUが有利。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るメモリは不可だがSSDは増設可。購入時に容量計画+将来のSSD増設で対処。citeturn8view2 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
“17型なのに軽い”という評価多数。携行性と画面の両立が高評価。
バッテリー実測でも15.5時間級とのレビューあり(個体・条件依存)。軽作業中心なら1日保つとの声。citeturn0news12
iGPUは中上級クラスでTime Spy Graphicsは約4,400点。設定調整やXeSS併用で遊べるタイトルが増える。citeturn12view0
レビューは環境差が出ます。性能・駆動時間は負荷/設定/室温で変動。公式仕様(電池・端子・無線規格など)を基準に構成を計画するのがおすすめ。
注意点ガイド
価格が強気:iGPU機としては高価。セール/ポイント還元で実質価格を下げたい。
メモリ増設不可:オンボードゆえ購入時の容量選定ミスは致命傷に。
Wi‑Fi 6止まり:Wi‑Fi 6E/7を活かしたい人は他機も検討。citeturn8view2
60Hz・IPS:高リフレッシュやOLEDの滑らかさ・深い黒は得られない。citeturn8view2
SDカード/有線LANなし:写真取込や低遅延通信はドック/アダプタ必須。citeturn8view2
“どこでも大画面で作業”に刺さる一台。逆にゲーミングやプロ向け長尺4K編集などは、専用GPU搭載機・上位機種を。
比較・代替案
17Z90TL-GU85J/GU89J:同シリーズの構成違い。価格・CPU(U9/U7)を比較して選択。citeturn13search0
16Z90TL:16型でさらに軽量(約1.24kg)。持ち運び最重視ならこちら。citeturn13search0
LG gram Pro 17(17Z90TP):90Whで駆動力重視。質感・携帯性も両立する上位路線。citeturn13search0
LG gram 16(16Z90TL):作業領域と軽さのバランス派に。バッテリー/携行性がさらに有利。citeturn13search0
発売ラインナップ・電池公称値はLG公式のニュースリリース/製品ページに基づく。citeturn13search0turn8view2
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
LG gram 17(17Z90TL-GU98J)は、“17インチでも軽い”を最優先する人の最適解。WQXGAの広い表示、77Whと長時間、実用的な端子群で仕事がはかどる。一方でメモリは増設不可、Wi‑Fi 6止まり、iGPUゆえ重い3Dは苦手。合えば最高、外すと割高。
買ってよい人:大画面を持ち歩き、長時間バッテリーと多端子で仕事効率を上げたい。
見送る人:価格対性能を最重視/Wi‑Fi 6E/7必須/重いゲームや長尺4K編集を頻繁に行う。
スペック出典はLG公式。ベンチ/実測は環境依存で振れ幅あり。citeturn8view2turn12view0
用語の超かんたん解説
- Copilot+ PC
Microsoftの“AI PC”要件を満たすPC。高性能NPU(AI専用チップ)を備え、ローカルでの生成AI処理に強い。
- Thunderbolt 4(USB4)
最大40Gbpsの高速規格。映像出力(DisplayPort Alt)や充電、ドック接続に対応。周辺機器をまとめる“ハブ”として便利。
- JEITAバッテリー測定法(Ver.3.0)
日本の業界標準の電池持ち測定。動画再生/アイドルなど複数条件で駆動時間を示す。実使用では環境・設定で変動。
