GEEKOM A8 ミニPC(Ryzen 9 8945HS) |“手のひらサイズでRyzen 9+4画面”

Ryzen 9 8945HSとRadeon 780Mを金属筐体に凝縮。32GBメモリ/1TB SSDから、最大128GB/6TBまで拡張可。USB4・HDMI×2・Wi‑Fi 6E・2.5G LAN・SDスロット搭載、Windows 11 Pro、3年保証。

新品 Ryzen 9 8945HS USB4 4画面出力 Wi‑Fi 6E
GEEKOM A8 ミニPC(Ryzen 9 8945HS/32GB/1TB/Windows 11 Pro)の商品画像

(新品)GEEKOM A8 ミニPC(Ryzen 9 8945HS|32GBメモリ|1TB SSD|Windows 11 Pro)

参考価格:¥119,900 (Amazon記載・変動あり)。型番/構成は出品者に要確認。

結論

買っていい人:省スペースなのにパワー重視の在宅/オフィス、マルチディスプレイでの資料作成、写真現像や軽い動画編集、仮想環境や開発用途まで幅広くこなしたい人。メモリ/SSDを後から盛れるのも安心。

見送るべき人:最新AAAを高画質・高fpsで遊びたい/専用GPUを使う3D制作は不向き。静音最優先や端子の細かな仕様にこだわる人、ノートのバッテリー駆動を求める人も別路線が無難。

要点(ここだけ):
  • Ryzen 9 8945HS+Radeon 780Mで日常〜クリエイティブまで快適。AI処理用NPU内蔵。

  • 最大4画面(4K@60Hz)に対応、単画面で8K@60Hzも可(条件あり)。USB4/HDMI×2/DP Altの映像系が充実。

  • 拡張性:メモリ最大128GB、NVMe 4.0(最大4TB)+M.2 2242 SATA(最大2TB)で合計最大6TBまで。

         
おすすめ用途:小型+多画面+高速ネットワーク(2.5GbE)でオフィス効率を上げたい人、静かな据え置きPCを求めるテレワーカーに。
妥協ポイント:iGPU運用ゆえ重量級3Dは設定を下げる前提。8K/4画面はケーブル・モニタ側要件を満たす必要あり。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ デスクトップパソコン / ミニPC
ブランド / モデル GEEKOM / A8
画面

本体のみ(外部モニタを接続して使用)

CPU

AMD Ryzen 9 8945HS

メモリ

32GB DDR5-5600(最大128GBまで拡張可能)。購入時構成により異なる。

ストレージ

1TB M.2 2280 PCIe 4.0 NVMe SSD(最大4TBまで換装可)+ M.2 2242 SATAスロット(最大2TB増設可)。

グラフィックス

AMD Radeon 780M(RDNA 3、12CU、最大2.8GHz)<内蔵GPU>

カメラ / マイク

カメラ/マイクは非搭載(外付けを利用)

無線

Wi‑Fi 6E、Bluetooth 5.2、2.5G有線LAN。

入出力

HDMI 2.0 ×2、USB4 Type‑C(フル機能)×1、USB 3.2(DP Altモード対応)×1、SDカードスロット、LAN(2.5GbE)。その他のUSBポートは構成により異なる可能性。

外部出力

最大4画面同時出力(4K@60Hz×4)。単画面で最大8K@60Hzに対応(要対応モニタ/ケーブル)。

OS

Windows 11 Pro

数値・端子の詳細は販売構成/使用条件に依存。8K/4画面出力やUSB4/DP Altの挙動はケーブル・モニタ側仕様を満たす必要あり。

ミニ解説

Ryzen 9 8945HSのパワーを手のひらサイズに凝縮。拡張性は高いが、グラフィックは内蔵GPU(780M)運用が前提。

  • 最大128GBメモリ+最大6TBストレージ(NVMe 4.0最大4TB+M.2 2242 SATA最大2TB)。

  • 映像端子が充実:HDMI×2+USB4+USB3.2(DP Alt)で最大4画面。

  • 2.5GbE+Wi‑Fi 6Eで高速ネットワーク。VESAマウント対応で設置自由度も高い。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 小型でも高性能:Ryzen 9 8945HS+Radeon 780Mで日常〜軽クリエイティブまで快適。

  • 拡張しやすい:メモリ最大128GB、NVMe 4.0+M.2 2242のデュアルで容量を盛れる。

  • 多画面が得意:HDMI×2/USB4/DP Altで4画面構成が組みやすい。

  • 高速通信:2.5GbEとWi‑Fi 6Eで大容量データのやり取りに強い。

  • 金属筐体+冷却設計:発熱に配慮しつつ見た目もスマート。

注意して選びたい点

  • 価格は強気:このクラスのミニPCとしてはやや高め(参考価格119900円)。

  • iGPUの限界:AAAゲームやGPU依存の3Dは設定を下げても厳しい場面あり。

  • 端子の細部仕様:USB種別やポート数の詳細は構成で変わり得る—購入前に要確認。

  • 高負荷時の騒音:小型ゆえファン音は負荷に比例しやすい。静音最優先には不向き。

  • 多画面/8Kは条件付き:ケーブル/モニタ規格を満たさないと性能を引き出せない。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽負荷は静か。重い処理では小型ファンの音が増える。

軽さ・持ち運び ×
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小型だが電源・モニタ必須。外出先での単体運用は不可。

バッテリー重視 ×
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据え置き型でバッテリー非搭載。

コスパ重視
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Ryzen 9/32GB/1TB構成は強力。ただし価格はミニPCとして高め。

入力の快適さ ×
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キーボード/マウスは別途用意。好みのデバイスで整える前提。

画面の見やすさ ×
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本体にディスプレイ非搭載。外部モニタ次第。

Web会議
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カメラ/マイクは外付けで品質をコントロールしやすい。

事務作業・学業
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4画面や高速ネットワークで資料作成・多タブ作業が快適。

写真・軽い動画編集
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iGPUでも短尺やフルHD中心なら実用。長尺4Kは要工夫。

ゲーム
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eスポーツ系や軽め中心。AAAは解像度/設定を下げる前提。

開発・解析
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CPU性能は高く仮想環境も動かしやすい。メモリは増設推奨。

拡張性・長期運用
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メモリ/SSDを盛れるため寿命を延ばしやすい。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • メモリ速度と容量がRadeon 780Mの体感に直結。余裕を見て増設すると安定。

  • USB4経由で高速ストレージ/映像出力の拡張がしやすい。ドック併用で据え置き快適。

  • ファンカーブは小型ゆえ音が出やすい。ケース内清掃と吸気経路の確保が有効。

         

実機の体感は設置環境(吸排気/室温)と外部機器(モニタ/ドック/ケーブル)で大きく変化。まずは最新BIOS/ドライバ適用を。

注意点ガイド

  • 専用GPUなし:重量級3D/AAAは不得手。

  • 価格対性能の評価が割れる:小型高性能ゆえ割安感は出にくい。

  • 高負荷時の騒音:小型ファンの限界。静音を求めるなら別路線。

  • 端子仕様の確認必須:USBの規格/数や映像出力条件は購入前に要チェック。

  • 8K/4画面は要件あり:ケーブル/モニタの規格不一致で出力不可・制限の恐れ。

“ミニPC=静音/無音”ではありません。用途が重い場合は冷却設定や置き場所も計画を。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • メモリ増量モデル:64GB/128GBへ増やしてマルチタスクやVMを安定化。

  • ストレージ強化:NVMeを2〜4TBへ換装+M.2 2242で追加2TB。バックアップ用にも。

用途別に替えたほうが幸せ
  • より静か/省電力:事務中心ならN100/N200クラスのファンレス/低速ミニPC。価格も抑えやすい。

  • GPU性能が最優先:SFFタワー+専用GPU(RTX系)やゲーミングノートへ。編集/3D/AAAに有利。

  • 出先でも一台完結:バッテリー内蔵のノートPC(Ryzen 7/Intel Core Ultra)で携帯性重視。

同シリーズ内の容量違いモデルは“メモリ/SSDを盛るほど快適”が鉄則。用途と予算に合わせて構成を決めるのが失敗しにくい。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

GEEKOM A8は、Ryzen 9 8945HSRadeon 780Mを小さな筐体に詰め込んだ万能ミニPC。USB4×映像3系統で4画面最大128GB/6TBまで伸ばせる拡張性が魅力。一方、iGPUゆえ重い3Dは不得手価格は強気。据え置きの実務〜軽クリエイティブに刺さる一台。

  • 買ってよい人:省スペース+多画面、CPU重視の作業、VM/開発や写真/軽い動画編集を快適にしたい。

  • 見送る人:AAAゲームや3D制作でGPU重視、完全静音やノートの機動力を求める。

購入前チェック:必要なポート種別/数、メモリ・SSDの将来増設計画、4画面/8Kのケーブル・モニタ要件。

用語の超かんたん解説

NPU(Ryzen AI)

AI処理専用の演算器。ノイズ除去や字幕生成などをCPU/GPUより低消費電力で実行。

USB4

最大40Gbpsの汎用高速インターフェース。映像出力/高速ストレージ/ドック接続に使える。

DP Altモード

USB-C端子からDisplayPort信号を出す仕組み。対応ケーブル/モニタが必要。