GALLERIA RM7C-R46(Core i7-14700F / RTX 4060) |“フルHD快適。DLSSでWQHDも視野”
Core i7-14700F+RTX 4060のミドル王道構成。ゲーム/配信/軽い動画編集まで広く対応し、2年保証が安心。<br>一方でSSD500GBと無線LAN非搭載は最初から対策を。
結論
買っていい人:1080p高設定〜144Hz狙いの最新ゲームを中心に、配信/写真現像/短尺の4K編集までサクサクこなしたい人。2年保証で初めてのゲーミングPCにも向く。
見送るべき人:4K/1440p“最高”で重いAAAを攻めたい、長尺4K編集や3D制作を本気運用する人は上位GPUと大容量メモリ/SSD構成へ。
Core i7-14700F(20コア/28スレ)で並列作業に強い。ゲーム配信やエンコードの同時進行も余裕。
GeForce RTX 4060 8GBで1080pは快適。DLSS 3/フレーム生成対応でWQHDも設定次第で狙える。
SSD 500GBは要計画:大型ゲームで早く埋まる→1TB以上へ増設/追加推奨。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | デスクトップパソコン / タワー型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | GALLERIA / RM7C-R46 |
| CPU | Intel Core i7-14700F |
| メモリ | 16GB(8GB×2)DDR5-4800 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(PCIe Gen4) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB |
| カメラ / マイク | なし(Webカメラ/マイクは別売) |
| 無線 | 2.5GbE有線LAN×1/Wi‑Fi・Bluetooth:非搭載(USB/PCIe子機で追加可能) |
| 入出力 | 有線LAN(2.5GbE)×1。その他のUSB/音声端子はマザーボード/ケース仕様に依存。 |
| 外部出力 | 搭載グラフィックボードに依存(例:DisplayPort/HDMI)。 |
| サイズ / 重量 | 220.00×440.00×425.00 mm / 14000 g |
| OS | Windows 11 Home 64ビット(Officeなし) |
Amazon掲載の型番・仕様に基づく(2025-10-27)。販売時期やカスタマイズで差異あり。
まずはSSD容量の増設と無線LAN子機の要否を見積もると失敗しにくい。
500GBはすぐ満杯:大型ゲーム2〜3本で圧迫→1〜2TBを追加/換装推奨。
Wi‑Fi/BT非搭載:USBドングルは手軽、PCIeカードは安定性◎。
650W(80PLUS Bronze):将来の上位GPU換装時は電源容量/コネクタ/ケース冷却を要確認。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
Core i7-14700Fで並列処理が強く、ゲーム+配信/エンコードの同時進行に余裕。
RTX 4060で1080pは高設定が狙える。DLSS 3/FGやAV1配信対応も実用的。
2年保証で初導入でも安心。
2.5GbE搭載:高速NASや光回線で恩恵。
デスクトップなら拡張しやすい(SSD/メモリ/カードの追加で長く使える)。
注意して選びたい点
SSD 500GBは少なめ:ゲーム導入後すぐ容量不足に。初手で増設/換装推奨。
無線LAN・Bluetooth非搭載:子機の追加コストとUSB占有に注意。
電源650W・Bronze:将来のGPU強化では容量/効率が足かせになる可能性。
RTX 4060はVRAM 8GB:最新AAAの高解像・高テクスチャでは妥協が必要。
周辺機器は別売:キーボード/マウス/モニタを別途用意。
本体サイズ/重量が大きい:約14kgで設置場所の確保が必要。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る標準的なタワーで冷却余裕はあるが、負荷時はファン音あり。設置とエアフローを意識。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約14kgのタワー型。移動用途には不向き。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見るデスクトップのためバッテリー非搭載。停電対策はUPSで。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る性能は強力だがSSD容量/無線無しで周辺費用が嵩む。セール狙いが賢い。 |
| 入力の快適さ | × |
理由を見るキーボード/マウスは別売。好みのデバイスを別途用意。 |
| 画面の見やすさ | × |
理由を見るモニタ別売。144Hz以上のゲーミング液晶を選ぶと性能を活かしやすい。 |
| Web会議 | △ |
理由を見るCPU性能は十分だが、Wi‑Fi/BT非搭載。有線LANか子機追加が前提。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る高いCPU性能で多数タブ/Officeが軽快。静かな環境ではファン音に配慮。 |
| 写真・軽い動画編集 | ○ |
理由を見るGPU支援と多コアで快適。4K長尺や重いエフェクトは上位機が無難。 |
| ゲーム | ○ |
理由を見る1080p高設定で快適。DLSSでWQHDも設定次第で対応可能。 |
| 開発・解析 | ○ |
理由を見る20コアでビルドやマルチタスクに強い。メモリは32GB化でさらに安心。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るSSD/メモリ等を増設しやすいが、将来のGPU強化は電源/冷却の再検討が必要。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
14700Fは高負荷時の発熱/消費が大きめ。ケースファン増強や静音設定の工夫が効く。
RTX 4060の8GB VRAMは多くのタイトルで十分だが、超高設定/高解像ではメモリ圧迫の声。
500GB SSDは体感に直結:数本の大型ゲームとOSで余裕が消える→増設で満足度UP。
ユーザー体験は個体差/構成差(搭載ボード・冷却・ストレージ構成)で変動します。購入前に増設計画を立てると後悔しにくい。
注意点ガイド
SSDが500GBで心許ない。初回から1TB以上に。
Wi‑Fi/BT非搭載で子機やルータ位置の制約が出る。
650W・Bronzeは上位GPU換装の足かせになり得る。電源/ケーブル規格を要確認。
周辺機器が別売(KB/マウス/モニタ)。総額が上がりやすい。
サイズ/重量が大きく、設置スペースの確保が必要。
重いAAAや制作を本気でやる場合は、メモリ32GB/SSD 1〜2TB/上位GPUを視野に。
比較・代替案
メモリ32GB化:配信や編集の同時進行が多いなら体感が安定。
SSD 1〜2TB構成:ゲーム多数導入や素材管理が楽に。
RTX 4070以上:WQHD/4Kや重いAAAを高設定で攻めたい人向け。
より安く:Core i5+RTX 4060のBTO構成をセールで狙う。
静音重視:静音ケース/大型クーラー採用のBTOや自作構成。
無線内蔵が必須:Wi‑Fi 6/BT内蔵マザー採用モデル(同価格帯の他社BTO)を検討。
同名モデルでも販売時期でパーツ構成(マザー/ボード/SSD等)が異なることがあります。購入前に最新の構成表を確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
GALLERIA RM7C-R46は、i7-14700F+RTX 4060の“いま買いやすい”ミドル。1080p高設定と配信・軽編集の両立がしやすく、2年保証も心強い。一方でSSD 500GBと無線LANなしは見逃し厳禁。最初に容量増設と子機追加まで含めて総額で判断すると満足度が上がる。
買ってよい人:1080p中心のゲーマー。配信や写真現像もやりたい。長く使う前提で後からSSD/メモリを拡張したい。
見送る人:WQHD/4Kで最高設定にこだわる、最小構成で出費を抑えたい(周辺機器/無線子機の追加費が重い)。
価格は変動します(入力参考価格:241,700円)。セールやポイント還元、構成の在庫入れ替えを活用。
用語の超かんたん解説
- DLSS 3(フレーム生成)
AIで中間フレームを生成してフレームレートを底上げする技術。対応タイトルで効く。
- 80 PLUS Bronze
電源の変換効率規格。Bronzeは入門〜中級。高負荷/上位GPUならGold以上が望ましい。
- 2.5GbE
従来の1GbEの約2.5倍で通信できる有線LAN。NASや高速回線で転送が速い。
