GALLERIA RL7C-R35-5N(15.6型) |“入門でも165Hz × Core i7”
フルHD/165Hz液晶にCore i7-13620H+RTX 3050 6GB。2TB NVMe SSDで容量にも余裕。端子はHDMI/miniDP/USB‑C/SD/有線LANと実務・配信向けに充実。重量2.1kgで携帯性はほどほど。
結論
買っていい人:フルHDのPCゲーム入門〜中量級や165Hzでのeスポーツ系、写真補正や短い動画編集をコスパ良くこなしたい人に。端子が多く据え置き運用もしやすい。
見送るべき人:最新AAAを高設定で長時間回したい/毎日携行したい/TB4など高速拡張が必須な人。GPUはエントリー帯で、静音・バッテリー持ちは“ゲーミングノート相応”。
165Hz/フルHD/非光沢の15.6型。滑らか表示でeスポが快適。
端子が豊富:HDMI 2.1・miniDP 1.4a・USB‑C(DP Alt)・USB‑A×複数・SD・1GbE。周辺機器を直挿ししやすい。
2TB NVMe Gen4 SSDで容量に余裕。ゲーム/素材をまとめて入れても安心。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / ゲーミングノート/デスクトップ代替型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | GALLERIA / RL7C-R35-5N |
| 画面 | 15.6インチ IPS系/非光沢、1920×1080、最大165Hz。 |
| CPU | Intel Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB DDR5-4800(8GB×2、SO-DIMM)。 |
| ストレージ | 2TB SSD(NVMe Gen4)。 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU 6GB + Intel UHD Graphics。 |
| 無線 | Intel Wi‑Fi 6E AX211(2×2、最大2.4Gbps)、1GbE有線LAN。Bluetooth対応。 |
| 入出力 | 背面:mini DisplayPort 1.4a、USB 3.2 Gen2 Type‑C(映像出力/DP Alt)、HDMI 2.1、RJ‑45(1GbE)、電源端子。右側:USB 3.2 Gen1 Type‑A ×2、SDカードリーダー。左側:USB 2.0 Type‑A、ヘッドセット端子、セキュリティスロット。 |
| 外部出力 | HDMI 2.1 / miniDP 1.4a / USB‑C(DisplayPort Alt Mode)。外部モニタ複数台に対応(最大解像度・リフレッシュは接続機器/ケーブルに依存)。 |
| バッテリー | 記載なし(付属ACアダプター:180W)。 |
| サイズ / 重量 | 360.00×244.00×24.00 mm / 2100 g |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
構成は販売ページ/出荷時期で異なる場合あり。ここではRTX 3050 6GB・16GBメモリ・2TB SSD搭載構成を記載。
要点:フルHD/165Hz × Core i7 × RTX 3050。端子が多く“据え置きゲーミング入門”に丁度よい。
165Hz表示で動きがヌルヌル。eスポ系やアクションで効きます。
2TB NVMe Gen4で大型ゲームも余裕。空き容量の心配が減る。
端子が豊富:HDMI/miniDP/USB‑C/SD/有線LANで拡張しやすい。ドック無しでも戦える。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
165Hz/非光沢フルHD:ブレが少なく文字も見やすい。
Core i7-13620Hで普段作業〜軽い編集は余裕。
RTX 3050 6GB:内蔵GPUより大幅に有利。設定調整で多くのタイトルが快適。
2TB Gen4 SSD:ロード速く容量も大きい。
端子充実:HDMI/miniDP/USB‑C/USB‑A/SD/1GbEで周辺機器を直結可能。
Wi‑Fi 6Eで混雑帯域を回避しやすい。
注意して選びたい点
GPUは入門〜中位:最新AAAは“高設定60fps”が難しい場面あり。中設定運用が現実的。
2.1kgで重め:毎日の持ち歩きには不向き。
駆動時間は控えめ:ゲーミング用途はAC接続前提。
Thunderboltの記載なし:超高速外付けGPU/ストレージ前提なら不向き。
ファン音:高負荷時はそれなりに目立つ。設置環境に配慮を。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る普段作業は安定。ゲーム中はファン音が出やすい。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約2.1kg+180Wアダプタで荷物は重め。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る高負荷は電池消費が激しく、AC運用が基本。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るi7+165Hzは魅力。ただしGPUはエントリー帯。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見るJIS配列/テンキー付きで数値入力がしやすい。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る165Hz/非光沢で動きに強い。色の作業用としては要確認。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る基本機能は揃うがカメラ仕様は控えめ(公称不詳)。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る高速SSDとi7で快適。多ポートで据え置き運用も楽。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見るフルHD〜軽めの編集なら十分。長尺4Kは時間がかかる。 |
| ゲーム | △ |
理由を見るフルHD中設定中心。eスポ系は高fpsが狙える。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るメモリ16GB/SSD速い。重いDocker/AIは上位GPU推奨。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見る端子は豊富。ただしTB4等は非対応で将来拡張性は並。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
165Hz液晶はこの価格帯では強み、という声が多い。
I/Oが充実し外部モニタ2台運用もしやすい、という評価。
高負荷時の騒音と温度は“ゲーミングノート相応”。テーブルやクーラー併用の指摘も。
構成差(SSD容量/メモリ)やBIOS設定により挙動は変わります。新規接続のモニタは解像度/リフレッシュの上限を確認してください。
注意点ガイド
最新AAAは設定を下げる前提:RTX 3050は入門帯。長時間の重い3Dは苦手。
持ち運ぶには重い:本体2.1kg+アダプタで負担大。
Thunderbolt非搭載(記載なし):超高速外付けSSDやeGPU用途に不向き。
電池持ち控えめ:ゲームは基本AC接続。出先ゲーミングは短時間想定で。
カメラ/色域の詳細非公開:映像制作や色管理は外部モニタ推奨。
“据え置き中心でフルHD中設定のゲーム”に照準を合わせた一台。ハイエンド志向・静音重視・長時間バッテリー派は上位機が安全。
比較・代替案
同筐体の上位GPU搭載モデル:RTX 4050/4060構成は最新タイトルの余裕度が大幅に向上。価格は上がる。
メモリ/SSD増量BTO:動画編集や配信を視野に入れるなら32GB/2TB+が扱いやすい。
より快適に最新ゲーム:RTX 4060搭載の15.6型ゲーミングノート全般(Lenovo LOQ、ASUS TUF、HP Victusなど)。
軽さ重視:1.7kg前後の薄型ゲーミング系(RTX 4050/4060)を検討。
据え置き本気:デスクトップ(RTX 4060以上)+144Hz以上モニタの組み合わせ。
比較時は“GPUランク・画面リフレッシュレート・端子”の3点を重視。TB4やUSB4が必要なら別機種を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
GALLERIA RL7C-R35-5Nは、165Hz/フルHDとCore i7-13620Hで“動きの滑らかさ”と“普段使いの速さ”を両立したエントリー向けゲーミングノート。RTX 3050は中実力で重い最新作は設定調整が前提。端子は豊富だが携行性と電池は控えめ。据え置き中心なら価格対満足度は高い。
買ってよい人:フルHD中設定で幅広いゲーム、eスポ系を165Hzで楽しみたい。据え置きで外部モニタや周辺機器を多用する。
見送る人:最新AAAを高設定で長時間、毎日持ち運び、TB4/USB4など高速拡張が必須。
購入時は“必要FPS”“持ち運び頻度”“拡張(TB4の要否)”を確認。SSD容量は用途に合わせて。
用語の超かんたん解説
- 165Hz
1秒間に165回描画。動きの滑らかさが段違いで、eスポーツ系で有利になりやすい。
- NVMe Gen4 SSD
PCIe Gen4接続の超高速SSD。ゲームのロード短縮や大容量データのやりとりに有効。
- Wi‑Fi 6E
6GHz帯を使える無線LAN。混雑に強く、安定通信が期待できる。
