Fsjun TU173 17.3型ノート(N150/16GB/960GB) |17.3型大画面×入門CPU

Office 2024プリインストール表記とWindows 11 Proをうたう低価格17.3型。日常用途中心なら十分だが、CPU/GPUは入門級。商品ページの“2K=FHD”など表記ブレがあるため仕様確認は必須。

新品 17.3型FHD IPS 16GB/960GB NVMe テンキー/バックライト

結論

買っていい人:大きな画面で表計算や資料づくり、ブラウズ/動画視聴、オンライン会議をコスパ重視でこなしたい人。テンキー付きで数字入力が多い用途にも合う。

見送るべき人:写真・動画編集の本気運用やPCゲーム、長時間の重い処理、端子の仕様に厳密さを求める人は不向き。Officeライセンスの種類・正規性やType‑Cの映像/充電対応も購入前に要確認。

要点(ここだけ):
  • CPUはIntel Processor N150(4C/4T, 最大3.6GHz)で、日常用途向けの入門性能。重作業は想定しないのが安全。

  • 17.3型FHD(1920×1080)IPS。商品説明の“2K”表記はFHDのことを指しており、解像度は2560×1440ではない点に注意。

  • 端子はUSB‑A/Type‑C/HDMI/TF/ヘッドホンType‑Cはデータ専用の可能性大(映像出力/充電は非対応の場合あり)。

         
おすすめ用途:大画面で事務作業・学業・在宅ワーク中心なら十分に実用。価格重視で“ほどほど”の1台を探す人向け。
妥協ポイント:処理性能・ゲーム性能・表示仕様(“2K”表記)・Type‑Cの対応範囲などに妥協が必要。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル Fsjun / TU173
画面

17.3インチ IPS / 1920×1080(FHD)※“2K”表記はFHDの言い換え

CPU

Intel Celeron N150 (Twin Lake)

メモリ

16GB DDR4(シングルチャネル)。CPU仕様上の最大対応は16GB。

ストレージ

960GB NVMe SSD(M.2)。

グラフィックス

Intel UHD Graphics(Alder Lake‑N世代, 24EU/最大1.0GHz 目安)。

カメラ / マイク

内蔵Webカメラ/デュアルマイク(詳細非公開)。

無線

デュアルバンドWi‑Fi(2.4/5GHz)/Bluetooth。“5G Wi‑Fi”表記は5GHz帯の意味。

入出力

USB‑A(USB3.0)×複数、USB Type‑C、HDMI、microSD(TF)、3.5mmヘッドホン。

外部出力

HDMI映像出力あり。Type‑Cの映像/充電対応は未記載(非対応の可能性)。

バッテリー

大容量バッテリー搭載(容量/駆動時間は非公開)。

OS

Windows 11 Pro

販売ページに“Celeron D”“HD Graphics 630”“2K=FHD”など表記ゆれが散見。実機の仕様確認を推奨。

ミニ解説

用途が“事務中心”ならコスパ良。重作業や端子の細かい仕様を求めるなら再考。

  • N150は入門CPU:ブラウズ/Office/動画視聴はOK、重い編集やゲームは非現実的。

  • 17.3型FHDで文字が大きく見やすい。色域や輝度の公称値は非公開。

  • Type‑Cはデータ専用の可能性。映像出力・給電の要否は購入前に要確認。先に使い方を決めておくと失敗が少ない。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 17.3型の広い作業領域:表や資料が見やすく、在宅ワークに好相性。

  • 16GBメモリ+960GB NVMe:容量に余裕があり、体感の引っ掛かりを減らせる。

  • テンキー+バックライト:数字入力や夜間作業が快適。

  • 端子がひと通り揃う:USB‑A/Type‑C/HDMI/TF/オーディオで周辺機器がつなぎやすい。

  • Windows 11 Pro:リモートデスクトップなど業務向け機能が使える。

注意して選びたい点

  • CPU性能は最下位クラス:N150は軽作業向け。重い編集/ゲームは厳しい。

  • GPUも入門級:3Dは苦手。eスポーツでも設定を大きく下げる前提。

  • “2K”など表記ブレ:実解像度はFHD。仕様の読み違いに注意。

  • Type‑Cの仕様不明:映像出力/充電に非対応の可能性。ケーブルやドック購入は確認後に。

  • 拡張性は限定的:メモリは最大16GB(CPU制限)。長期運用で余力は小さい。

  • 価格はCPUの割に強気:セール価格を待てるなら待ちたい。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽作業中心なら静かに使える想定。重負荷時は冷却音が出る可能性。

軽さ・持ち運び ×
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17.3型は大柄。通学・通勤での常時携行には不向き。

バッテリー重視 ×
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容量・駆動時間の公称値が非公開。長時間モバイルは期待しすぎない。

コスパ重視
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Office同梱表記や大画面構成は魅力だが、CPU性能を考えると値引き時が狙い目。

入力の快適さ
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テンキー/バックライト付きで数字入力や夜間作業がしやすい。

画面の見やすさ
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FHDで表示は十分。色域や輝度の明記がなく、写真用途では評価保留。

Web会議
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カメラ/マイク内蔵。静かな場所/外部ヘッドセット併用で実用的。

事務作業・学業
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Office系・ブラウズは快適域。大画面で資料並べがしやすい。

写真・軽い動画編集 ×
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N150はエンコードやRAW現像が遅い。短尺/軽作業に限定。

ゲーム ×
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内蔵GPUは入門級。3Dゲームは設定を大幅に下げても厳しい。

開発・解析 ×
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VM/コンテナ多数は非現実的。メモリも最大16GBで余力が小さい。

拡張性・長期運用 ×
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メモリ上限や端子仕様の曖昧さが不安。長く使うなら上位CPU機が安全。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 表記ブレ(“2K=FHD”“Celeron D”“HD 630”など)が散見。購入前に型番と解像度の実機確認が吉。

  • Type‑Cはデータ専用の例が多い同系機。映像出力やUSB‑PD給電を期待しないほうが安全。

  • 17.3型+テンキーは事務用途で好評。反面、携帯性や設置スペースは要配慮。

         

同型番でも中身が異なる“白箱系”がありえるため、返品条件・保証1年の範囲、ライセンス(Office 2024 LTSCの種類)を事前に確認してください。

注意点ガイド

  • 処理性能の頭打ち:N150は入門帯。重い並列処理や4K動画編集は非現実的。

  • グラフィックスは最低限:3Dゲーム/AI推論は想定外。

  • Type‑C仕様が不明確:映像出力/充電不可の可能性。周辺機器選びに影響。

  • 表記の信頼性:“2K”“Celeron D”“HD 630”など混在。実機と齟齬のリスク。

  • メモリ最大16GB:将来の余力が小さく、長期運用で窮屈になりやすい。

用途を“文書・表計算・ブラウズ中心”に割り切ればOK。価格と仕様の整合性に不安があるため、到着後の初期不良チェックと仕様検証を必ず。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 同筐体のFHD/SSD容量違い:512GB構成など。価格差と用途で選択。

  • N100/N95搭載の近縁モデル:価格は下がるが性能も同等〜やや低下。事務用途なら十分。

用途別に替えたほうが幸せ
  • 性能重視の同価格帯:Ryzen 5 5500U/5560UやCore i3‑1215U搭載の15.6型。Officeは別途だが体感は大幅向上

  • 持ち運び重視:14〜15型の軽量ノート(Wi‑Fi 6/USB‑C充電対応)へ。

  • 中古/整備済みの上位CPU:第11世代Core i5/第12世代Core i3搭載ビジネスノートで堅実な作りと端子の充実を狙う。

代替は“CPU性能・端子の確実性・保証体制”を軸に比較。セールや整備済みを活用すると満足度が上がる。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

Fsjun TU173は17.3型の見やすさ16GB/960GBの余裕で、事務中心ならストレス少なめ。ただしCPU/GPUは入門級で、商品説明の表記ブレやType‑C仕様の不明確さも目立つ。値引き時や要件がハマる人にだけ勧めたい1台。

  • 買ってよい人:大画面でOffice/ブラウズ中心。テンキー重視。価格重視で“ほどほど”の1台が欲しい。

  • 見送る人:編集・ゲーム・開発など重作業、USB‑C映像/充電必須、仕様の曖昧さが気になる。

納期後すぐに仕様チェック(解像度/CPU型番/Type‑Cの挙動)を。合わなければ返品期間内に判断。

用語の超かんたん解説

Intel Processor N150(Twin Lake)

Alder Lake‑N系の入門CPU(4コア/4スレ)。軽作業向けで、長時間の重い処理は苦手。

NVMe SSD

従来のSATAより高速な接続方式のSSD。起動/アプリの体感を大きく改善。

デュアルバンドWi‑Fi(“5G Wi‑Fi”)

2.4GHz/5GHzの2帯域に対応。商品説明の“5G Wi‑Fi”は携帯通信の5Gではなく5GHz帯のこと。