FFF 一体型デスクトップ 27インチ(Core i3-10110Y) |“HDMI入力でモニターにもなる、増設OKな27型AIO”
27インチIPSフルHDの液晶一体型。Windows 11 Pro+WPS Office付属、メモリ最大64GB・M.2 NVMe+2.5インチ増設可、DP出力とHDMI-IN対応。<br>ただしCore i3-10110Yは超省電力2コアで<b>軽作業向け</b>。
結論
買っていい人:大画面で文書作成・ブラウジング・学習・在宅ワークをシンプルに済ませたい人。HDMI-INでゲーム機/ノートを映すなど“モニター兼PC”として使いたい人にも。
見送るべき人:動画編集/3Dゲーム/重い同時作業を考えている人。USB‑Cや内蔵カメラ必須の人(記載なし)は見送り推奨。
HDMI-IN搭載で単体モニターとしても使える。ゲーム機や別PCの表示が可能。
増設余地が広い:メモリ最大64GB、M.2 NVMe+2.5インチベイ空き。
CPUはCore i3-10110Y(2コア/低消費電力)でライト用途向け。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | デスクトップパソコン / 一体型PC(オールインワン) |
|---|---|
| ブランド / モデル | FFF |
| 画面 | 27インチ IPS / 1920×1080(フルHD)/ ノングレア / 視野角178° |
| CPU | Intel Core i3-10110Y |
| メモリ | 8GB(最大64GBまで換装可。空きスロットあり) |
| ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD。2.5インチ(7mm)ベイ×1 空き(SATA 3.0対応)。 |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics(内蔵) |
| 無線 | Wi‑Fi(規格不明)、Bluetooth 5.1。 |
| 入出力 | USB Type‑A ×6(うちUSB 3.2 Gen1 ×2)、DisplayPort(出力)×1、HDMI-IN(入力)×1。VESA 75×75mm対応。ステレオスピーカー内蔵。 |
| 外部出力 | DisplayPortで外部ディスプレイ出力。内蔵+外付けでデュアルモニター運用可。 |
| OS | Windows 11 Pro 64bit(WPS Office付属)。 |
掲載情報に基づく。型番・寸法・カメラ/マイク/有線LANなど一部未記載のため購入前に要確認。
“モニターにもなる一体型”。HDMI-INと拡張性は強み、CPU性能は最低限。
メモリ最大64GB、M.2+2.5インチで増設しやすい。
DP出力+HDMI-INでPC兼モニターとして活用幅が広い。
Core i3-10110Yは軽作業専用。重い処理・ゲームは不向き。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
27インチIPSフルHDで見やすい大画面。ノングレアで映り込みが少ない。
HDMI-IN搭載:ゲーム機や別PCを表示でき、単体モニター代わりにも。
増設余地:メモリ最大64GB、2.5インチベイ空きでストレージ拡張が容易。
USB-A×6:レシーバーや有線周辺機器をまとめやすい。
VESA 75×75:モニターアーム/壁掛け対応で省スペース。
参考価格約39,900円で導入しやすい。
注意して選びたい点
CPU性能が低い:Core i3-10110Y(2C/4T)は最低限。アップデート時など待ち時間が出やすい。
内蔵カメラ/マイク不明:Web会議は外付け前提の可能性。
USB‑Cの記載なし:最新周辺機器はハブ/変換が必要になることも。
27型でフルHDは文字がやや粗めに見える場合あり(表示の大きさ重視向け)。
無線LAN規格・有線LAN有無が不明:通信要件が厳しい場合は要確認。
映像出力はDPのみ:HDMI出力が必要なら変換アダプタが別途必要。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る省電力CPUで軽作業は静か。高負荷では速度/騒音に妥協が必要。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る一体型で可搬性は低い。設置据え置き前提。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見るデスクトップのためバッテリー非搭載。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る大画面+512GBで価格は魅力。ただしCPUは控えめで用途を選ぶ。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る好みのフルサイズKB/マウスを接続すれば快適。USB-Aが多いのは◎。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る27型IPS/ノングレアで視認性良好。文字は大きめ表示向き。 |
| Web会議 | × |
理由を見るカメラ/マイク記載なし。外付け機器が必要になる可能性。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るブラウザ/Office中心なら十分。多タブはメモリ増設推奨。 |
| 写真・軽い動画編集 | × |
理由を見る2コアiGPUではプレビュー/書き出しが遅い。 |
| ゲーム | × |
理由を見る3Dタイトルは非現実的。レトロ/ブラウザ中心。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るビルド/VM用途には非力。外部クラウド併用が現実的。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るメモリ/2.5インチ増設は◎だがCPU世代は古めで寿命は用途次第。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
HDMI-INが便利:ゲーム機やノートの画面を映せる“モニター兼PC”運用がしやすい。
CPUは控えめ:初期設定や大型更新時は待ち時間が出やすい点に注意。
27型FHDは文字が大きく見やすい一方、近距離では粗さを感じることも。
実機の端子配置・有線LAN・カメラ有無は購入前に確認推奨。用途は“軽作業中心”に割り切るのが満足度の近道。
注意点ガイド
Core i3-10110Y(2C/4T)の処理性能は最低限。重い作業は避ける。
USB‑Cの非記載:必要ならハブ/変換や別機種を検討。
カメラ/マイク記載なし:Web会議用に外付けの予算を。
27型FHDは精細感が低め。写真編集には不向き。
通信仕様が不明(Wi‑Fi規格/有線LAN):要事前確認。
映像出力はDPのみ。HDMI出力は変換が必要。
“画面の大きさ+価格+拡張性”に価値を感じる人向け。性能や最新端子を重視するなら別案を。
比較・代替案
メモリ増設:快適性重視なら16〜32GBへ。多タブや同時作業で効く。
2.5インチ追加:写真/動画の倉庫にSATA SSD/HDDを追加。
外部入出力の整理:DP出力とHDMI-INを用途に合わせて使い分け。
ミニPC+27インチモニター:同等価格で最新CPUを選べ、モニターは流用可。
中古ビジネスPC+IPSモニター:コスト最優先。拡張性や端子が豊富な構成も組みやすい。
より高性能な一体型:最新世代CPU/USB‑C/カメラ内蔵など、総合力重視のAIO。
同名商品でも仕様差がある場合があります。型番・端子・通信・カメラ有無は店舗に確認を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
FFFの27型液晶一体型は、HDMI-INでモニターにもなる珍しい使い勝手と、メモリ最大64GB+2.5インチ増設の拡張性が強み。価格は手頃だが、Core i3-10110Yは軽作業専用、USB‑C/カメラの記載なしなど割り切りも多い。用途がハマれば“省スペースの万能表示端末”として優秀。
買ってよい人:ブラウジング/Office中心で、27型モニター兼用・拡張性重視・低予算で整えたい。
見送る人:動画編集や3Dゲーム、USB‑C必須、精細表示(高解像度)や内蔵カメラ重視。
購入時はメモリ容量・追加ストレージ・外付けカメラ/マイクの有無を一緒に検討すると失敗しにくい。
用語の超かんたん解説
- HDMI-IN
HDMIの入力端子。ゲーム機や別PCの映像を本体の画面に表示できる。出力(PC→モニター)とは逆向き。
- NVMe(M.2)
高速な内蔵SSDの規格。OSやアプリの起動が速くなる(SATAより高速)。
- VESA 75×75
モニター背面のネジ穴規格。対応アーム/壁掛け金具に取り付けでき、机上スペースを節約できる。
