dynabook GZ/HY Webモデル(W6GZHY7RAL) |“875gの軽さ×端子充実×顔認証”

13.3型FHDのIGZO液晶搭載。第13世代Core i7と静かな薄型筐体でビジネス/学業の常時携行に強い。メモリは16GB固定(増設不可)なので用途見積りは慎重に。

新品 875g軽量 Thunderbolt 4×2 Wi‑Fi 6E Copilotキー
dynabook GZ/HY Webモデル オニキスブルー 13.3型/Core i7/16GB/512GBの商品画像

(新品)dynabook GZ/HY Webモデル(Core i7-1360P|16GB|512GB|オニキスブルー)W6GZHY7RAL

参考価格:¥152,020 (Amazon記載・変動あり)。型番/構成は出品者に要確認。

結論

買っていい人:毎日持ち歩く軽さと実務のしやすさを重視する人に最適。Office/ブラウズ/資料作成/Zoom、写真整理や短い動画の編集までサクッとこなす据え置き・持ち出し兼用機。

見送るべき人:重い動画編集や3D・ゲームを長時間回す用途、メモリ32GB以上必須の作業(VM/Docker多数など)、最安コスパだけを狙う人は別機種が無難。

要点(ここだけ):
  • 約875gと薄さ17.9mmの軽量モバイル。マグネシウム合金ボディで持ち運びに強い。

  • 端子が豊富:TB4×2/USB‑A×2/HDMI/LAN/microSD/ヘッドセット端子。ドックなしでも仕事が進む。

  • メモリは16GB(LPDDR5)固定で増設不可。購入時の容量選びが重要。

         
おすすめ用途:外回り・出張の資料作成や会議、大学生のレポート・ゼミ活動、在宅ワークの2画面運用に。顔認証・カメラシャッターでオンライン会議も安心。
妥協ポイント:重いレンダ/ゲーム性能、メモリ増設不可、上位構成は価格が張りがち。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル Dynabook / GZ/HY Webモデル(W6GZHY7RAL/オニキスブルー)
画面

13.3型ワイド FHD 1920×1080(16:9)IGZO/非光沢(高輝度・高色純度・広視野角)

CPU

Intel Core i7-1360P

メモリ

16GB LPDDR5-4800(デュアルチャネル)/最大16GB。交換・増設不可。

ストレージ

512GB SSD(PCIe)

グラフィックス

Intel Iris Xe グラフィックス(内蔵)

カメラ / マイク

有効画素数 約92万画素(プライバシーシャッター)/デュアルマイク/顔認証対応

無線

Wi‑Fi 6E(IEEE802.11ax 2.4Gbps)+ a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.3、有線LAN(RJ45)対応

入出力

Thunderbolt 4(USB4 Type‑C, PD)×2、USB 3.2 Gen1 Type‑A ×2(うち1基は給電対応)、HDMI出力 ×1、LAN(RJ45)×1、microSDスロット、ヘッドセット端子、セキュリティロックスロット。

外部出力

HDMIおよびThunderbolt 4(DP Alt)で外部出力対応。4K出力時は対応ケーブル/機器が必要。

バッテリー

JEITA 3.0:動画再生 約7.5時間/アイドル 約21.0時間(急速充電対応)

サイズ / 重量 306.00×210.00×17.90 mm / 875 g
OS

Windows 11 Pro

数値はメーカー公称。構成や使用環境により変動します。

ミニ解説

軽いのに端子が揃う“実務特化のモバイル”:買う前にメモリ固定(16GB)だけ要確認。

  • 875gで毎日携行しやすい。マグネシウム合金で剛性も確保。

  • ポート豊富:TB4×2/USB‑A×2/HDMI/LAN/microSDで周辺機器に強い。

  • 増設不可:メモリは16GB固定。重い用途は上位/別モデルを検討。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 約875gの軽さ:13.3型としてトップクラスの携行性。

  • 端子が非常に充実:TB4×2に加えUSB‑A/HDMI/LAN/microSDまで搭載。

  • 非光沢IGZOで文字が見やすく、映り込みを抑えやすい。

  • 顔認証+カメラシャッター:セキュリティと利便性を両立。

  • Wi‑Fi 6E&BT 5.3で無線が強い。

注意して選びたい点

  • メモリは16GB固定で増設不可:VM/動画編集多用では余裕がない。

  • iGPUのみ:3DゲームやGPUレンダは非現実的。設定を下げても限界あり。

  • 長時間の高負荷は伸びにくい:薄型軽量ゆえに持続TDPが低めになりがち。

  • カメラは約92万画素:昨今の1080p相当より控えめ。照明でカバーを。

  • 公称バッテリーは動画7.5時間と平凡。明るさ次第で体感はさらに短いことも。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽作業中心なら静か。薄型でも発熱/騒音は適切に制御。

軽さ・持ち運び
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約875g・17.9mmでバッグに入れても負担小。

バッテリー重視
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JEITA3.0動画7.5時間。出先半日〜1日なら設定次第で可。

コスパ重視
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直販は高めだが、流通価格次第で割安感も。必要十分な構成。

入力の快適さ
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標準配列で扱いやすい。長文作業も無難。

画面の見やすさ
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FHD非光沢IGZOでテキストが見やすい。色域は実用重視。

Web会議
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顔認証・デュアルマイクは便利。カメラ画素は控えめ。

事務作業・学業
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Office/ブラウザ/資料作成が快適。ドックなしでも周辺機器が繋がる。

写真・軽い動画編集
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短いFHD編集やRAW現像なら○。重い4K/多レイヤーは苦手。

ゲーム ×
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Iris Xeで軽量タイトル向け。最新3Dは設定を大幅に下げても厳しい。

開発・解析
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エディタ/軽いビルドなら問題なし。Docker/VM多用は16GBが壁。

拡張性・長期運用 ×
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メモリ増設不可。将来の要求増には弱い。TB4ドックで外付け拡張が前提。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 実重量の軽さと端子の多さが評価されやすい。“ドックなしで完結”の声。

  • 静粛性:一般的な事務負荷では静か。負荷をかけ続けると温度とファン音は上がる。

  • カメラ画質は必要十分だが高品質ではない—照明次第で印象が変わる。

         

体感はTDP設定や室温で変わります。高負荷作業が多い場合は上位CPU/メモリ構成や専用GPU搭載機も検討を。

注意点ガイド

  • メモリ増設不可(16GB固定):購入時に必要容量を見極める。

  • iGPUのみで3D性能は控えめ。ゲーム/レンダは不向き。

  • カメラ約92万画素で精細感は今どきとしては物足りない。

  • 動画再生7.5時間:明るさやアプリ次第でバッテリーの伸びは限定的。

  • 直販価格は強気:値引きやセールを待つ選択肢も。

弱点は“重い処理の持続性能・メモリ固定・カメラ画質”。用途が噛み合えば軽快で快適。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • Core i5構成:事務中心なら十分。価格を抑えやすい。

  • SSD 1TBへの変更:動画・写真を多く扱う人は余裕ある容量に。

  • カラー選択:オニキスブルーのほか、パールホワイトも展開。

用途別に替えたほうが幸せ
  • dynabook GRシリーズ(13.3型/16:10):縦に広い画面が欲しい人向け。

  • RZシリーズ(14型/16:10):画面広さ重視でも軽量。

  • USB‑A不要ならより薄い12~13型のモバイルPC(TB4中心)も検討。

同シリーズ内でも構成差(CPU/メモリ/SSD/Office有無)に注意。購入前に必要要件を洗い出すと失敗しにくい。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

dynabook GZ/HY(W6GZHY7RAL)は、875gの軽さと“ドック要らず”の端子の多さが光る実務モバイル。FHD非光沢IGZOで目に優しく、顔認証やカメラシャッターも実用的。一方でメモリは16GB固定iGPUのみ、動画7.5時間と電池は並。用途が合えば良機、外すと割高。

  • 買ってよい人:常時携行でOffice/ブラウズ/会議を快適に、ドックなしで周辺機器を繋ぎたい。

  • 見送る人:動画/3Dを長時間回す、メモリ32GB必須、Webカメラの画質に強くこだわる。

価格は時期/販路で大きく変動。直販の割引や量販のセール、整備済み品も併せて検討を。

用語の超かんたん解説

IGZO液晶

シャープ製の酸化物半導体ディスプレイ。高精細で省電力かつ視野角に強いのが特長。

Thunderbolt 4(USB4)

最大40Gbpsの高速規格。映像出力(DP Alt)や高速ストレージ/ドック接続に対応。

JEITAバッテリー測定法Ver.3.0

“動画再生”“アイドル”など複数条件で測る国内指標。実駆動時間の目安に。