Dobios 11.6型 2-in-1(N3700/8GB/256GB) |“軽いけど性能は割り切り”
11.6インチの360°回転タッチでタブレット化。約1.07kgで持ち運びは優秀。反面、旧世代N3700と<b>2〜3時間</b>と記載のバッテリーで、用途は“軽作業専用”。
結論
買っていい人:とにかく安く軽く、Word/Excel/ブラウジング中心で済む人。11.6型のタッチ/360°でタブレット的にも使いたい人に。
見送るべき人:メインPCとして快適さを重視する人、長時間バッテリーや写真・動画編集、タブ多数の重い作業、オンライン会議を長時間行う人は見送り推奨。
約1.07kgの11.6型コンバーチブル:タッチ+360°回転でノート/タブレット両用。
Intel N3700(4コア)+8GB/256GB:日常の軽作業向け。重い処理は苦手。
ポート多め:USB3.0/2.0、mini HDMI、Micro SD、ヘッドホンを装備。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / コンバーチブル型(360°回転) |
|---|---|
| ブランド / モデル | Dobios / 11.6型 2-in-1(N3700/8GB/256GB) |
| 画面 | 11.6インチ タッチ対応 / 360°回転。 |
| CPU | Intel Celeron N3700 |
| メモリ | 8GBメモリ。 |
| ストレージ | 256GB M.2 SSD と記載。 |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics(統合GPU) |
| カメラ / マイク | 内蔵Webカメラ / マイク / スピーカー。 |
| 無線 | Wi‑Fi 5(802.11ac)、Bluetooth 4.2。 |
| 入出力 | USB 3.0×1、USB 2.0×1、mini HDMI、3.5mmヘッドホン端子、Micro SDカードスロット。 |
| 外部出力 | mini HDMI 映像出力(対応解像度・リフレッシュは未記載)。 |
| バッテリー | 約2〜3時間と記載。 |
| サイズ / 重量 | 1070 g |
| OS | Windows 11 Pro、MS Office 2024同梱と記載。 |
数値は販売ページ記載に基づく。CPU/解像度/充電方式など未記載点が多く、購入前に販売者へ要確認。
“文書とブラウズ中心”ならOK。低価格・軽量だが、性能と電池は割り切り必須。
360°タッチでノート/スタンド/テント/タブレットの4形態。
ポートは充実気味(USB3.0/2.0、mini HDMI、Micro SD)。USB-C表記なし。
バッテリーは2〜3時間と短い→電源併用の運用を前提に。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
約1.07kgと軽量。小型で持ち運びやすい。
タッチ/360°回転で用途が広い(プレゼンや動画視聴に便利)。
ポート多め:USB3.0/2.0、mini HDMI、Micro SD、ヘッドホン。
Windows 11 ProとOffice 2024同梱と記載。初期の事務用途はすぐ開始可能。
価格が安い:入門用やサブ機として手を出しやすい。
注意して選びたい点
CPU性能が低い:旧世代N3700。タブ多用や編集系は厳しい。
バッテリーが短い:商品説明で2〜3時間と記載。出先は電源前提。
画面情報が乏しい:解像度や輝度の記載なし→表示の粗さ/視認性に不安。
USB-C非対応の可能性:充電/映像拡張の自由度が低い。
mini HDMIは変換アダプタが必要になりがち。
Officeライセンス形態が不明:永続か期限付きか要確認。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る軽作業なら静かに使える想定。高負荷は厳しく発熱余地も小さい。 |
| 軽さ・持ち運び | ○ |
理由を見る約1.07kgで毎日の持ち出しが楽。サイズもコンパクト。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る商品説明で2〜3時間と短い。電源併用が前提。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る安価だが性能は低い。作業内容が軽い人向けの“割り切りコスパ”。 |
| 入力の快適さ | × |
理由を見る11.6型はキーが小さめ。長文入力は疲れやすい可能性。 |
| 画面の見やすさ | × |
理由を見る解像度・輝度が不明。細かな文字作業は要注意。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る内蔵カメラ/マイクあり。長時間の同時作業は処理/電池がネック。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るWord/資料閲覧等の軽作業なら可。タブ多数や重い表計算は苦手。 |
| 写真・軽い動画編集 | × |
理由を見るCPU/GPUが非力。待ち時間が長くなる。 |
| ゲーム | × |
理由を見る統合GPUで3Dゲームは厳しい。軽いブラウザゲーム程度。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るビルド/VMは現実的でない。学習用の軽いスクリプト程度。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見る仕様未記載が多く将来拡張は読みにくい。長期の主力用途には非推奨。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
N3700+8GBはブラウジングや文書は可だが、タブ増やすと途端に重くなる傾向。
ヒンジ360°で視聴・プレゼンは便利。机上スペースを取らない使い方ができる。
電源設計/充電端子の記載が乏しいため、ACアダプタやケーブル要件は事前確認が安全。
低価格帯は個体差が出やすいカテゴリ。初期不良対応やOffice/Windowsのライセンス状況は到着後すぐ確認を。
注意点ガイド
性能が低い:旧世代N3700で余力が小さい。
バッテリー短い:2〜3時間と記載。
表示仕様が不明:解像度・輝度など未掲載。
USB-C非搭載の可能性:充電/拡張の自由度が低い。
mini HDMIで変換アダプタが必要になるケースあり。
Officeの正規性/形態が不明:永続/サブスク/試用か要確認。
“とりあえず使える最小構成”という立ち位置。メイン機や長時間作業には向きません。
比較・代替案
8GB/256GBが基本:容量不足はMicro SDで補う運用が前提。
外部出力を多用する人は、mini HDMI→フルサイズHDMI変換アダプタを用意。
もう少しキビキビ動く入門機:Intel N100/N200搭載の12〜14型ノート(セール対象が多い)。
学習・ブラウジング特化:Chromebookのコンバーチブル(Androidアプリ中心の用途に)。
堅牢さ重視:大手メーカーの中古ノート(第8〜10世代Core)でキーボード/画面品質を重視。
代替は“予算+用途”で選定。外部出力・端子・電池の条件を先に決めるとミスマッチを防げます。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Dobios 11.6型 2-in-1は、約1.07kgの軽さとタッチ/360°で取り回しやすい一方、N3700の非力さと2〜3時間の電池が明確な弱点。価格の安さで割り切って“文書とブラウズのサブ機”に使うなら価値あり。
買ってよい人:安さと軽さ優先。Word/Excel/ウェブ中心で、電源が確保できる環境で使う。
見送る人:長時間バッテリーや快適なマルチタスク、編集作業、将来の拡張性を重視する。
購入前チェック:解像度・充電方式(USB-Cか独自か)・Officeライセンス形態・保証内容。
用語の超かんたん解説
- コンバーチブル(360°回転)
天板が後ろに回り、ノート/テント/スタンド/タブレットの形態に切替できる仕組み。
- mini HDMI
小型のHDMI端子。外部ディスプレイ接続には対応ケーブルや変換アダプタが必要。
- M.2 SSD
スティック状の内蔵ストレージ。SATA/NVMeの方式があり、交換可否は機種ごとに異なる。
