Dell 24 All‑in‑One EC24250(23.8型 一体型PC) |HDMI入出力・5MP IRカメラ・Wi‑Fi 6E
フルHD/WVA(IPS系)でsRGB 99%、コントラスト1500:1の23.8型。Core i5‑1334U/16GB/512GB、Office 2024、Windows 11 Home。HDMI入力/出力・USB合計5基+側面USB‑C・SDカード対応、Dolby Atmosスピーカー、翌営業日オンサイト1年(HDD返却不要付き)。
結論
買っていい人:デスクをすっきりさせたい在宅ワーク/学習用に最適。
フルHD+HDMI入力/出力で“モニター代わり”にも使え、5MP+IRのポップアップカメラとWi‑Fi 6EでWeb会議も安心。Office 2024・オンサイト保守付きで導入がラク。
見送るべき人:重い動画編集・3D・ゲーミング本気は専用GPU機やタワー型が現実的。
また増設の自由度や外部4K/高リフレッシュ出力が必要な人、価格対性能を最優先する人は別構成を。
HDMI入力/出力の両対応。別PC/ゲーム機の映像を本体画面に表示でき、外部モニターへも出力可能。
5MP+IRのポップアップカメラで見栄えとプライバシーを両立。Windows Hello顔認証対応。
23.8型フルHD・sRGB 99%・1500:1の見やすい画面。目に優しいComfortView Plus(低ブルーライト)。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | デスクトップパソコン / 一体型PC(オールインワン) |
|---|---|
| ブランド / モデル | Dell / Dell 24 All‑in‑One EC24250(AD47‑FNBHBA) |
| 画面 | 23.8インチ FHD 1920×1080 非光沢 WVA(IPS系)/ sRGB 99% / コントラスト比 1500:1 / 狭額縁 / ComfortView Plus(低ブルーライト設計) |
| CPU | Intel Core i5-1334U |
| メモリ | 16GB DDR5‑5200(SO‑DIMM×2|最大32GB) |
| ストレージ | 512GB NVMe SSD(M.2 2230 / PCIe 4.0 x4) |
| グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics(内蔵GPU) |
| カメラ / マイク | ポップアップ式 5MP RGB+IRカメラ(HDR/顔認証)/ デュアルアレイマイク。 |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(Intel AX211 2×2)/ Bluetooth 5.3 / 有線LAN 1GbE。 |
| 入出力 | 側面:USB‑C 3.2 Gen2 ×1(10Gbps) |
| 外部出力 | HDMI出力:最大1920×1080/60Hz。HDMI入力あり(本体画面を外部機器のモニターとして利用可)。 |
| サイズ / 重量 | 542.70×41.00×358.54 mm / 5040 g |
| OS | Windows 11 Home |
数値はメーカー公開情報・マニュアルに基づく。寸法・重量は本体(スタンドなし)基準で構成により変動。Amazon限定構成:i5‑1334U/16GB/512GB/Office 2024/翌営業日オンサイト1年(HDD返却不要)。
省スペース重視ならこれ一台。フルHD 23.8型にHDMI入出力と5MP IRカメラが刺さる。
HDMI入力でサブ機/ゲーム機の画面も映せる。HDMI出力で外部1画面追加もOK。
ポップアップ式5MP+IRで写りとプライバシー両立。会議がはかどる。
USB×5+側面USB‑C+SDで周辺機器の接続がスムーズ。Wi‑Fi 6Eも対応。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
机が片づく一体型:配線が最小限で設置が簡単。見た目もスッキリ。
HDMI入出力の両対応:モニター兼用や資料提示など使い道が広い。
5MP+IRの会議性能:ポップアップでプライバシーも確保、顔認証でサインインも速い。
表示品質が良好:sRGB 99%/コントラスト1500:1のフルHDでテキストも写真も見やすい。
端子が揃う:USB×5+側面USB‑C、SDカード、1GbE有線LANまで標準搭載。
保守・Office付き:翌営業日オンサイト1年+Office 2024で導入がラク。
注意して選びたい点
価格はやや強気:同額のタワー/ミニPC+モニター構成の方が性能/拡張で有利な場合あり。
拡張性は限定的:一体型ゆえ増設はメモリ/SSD程度。将来の自由度は小さい。
持続高負荷は苦手:省電力UシリーズCPU+内蔵GPUで重い動画/3Dは非現実的。
外部出力がFHD 60Hz止まり:4Kや高リフレッシュは想定外。
スタンド調整がチルトのみ:高さ/回転不可。目線調整は台座で工夫が必要。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | ○ |
理由を見る省電力Uシリーズ+一体型構造で一般作業は静かに安定。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約5kg超の据え置き。移動運用は非現実的。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見るデスクトップのため内蔵バッテリーは非搭載。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るモニター・カメラ・スピーカー内蔵と保守付きで導入は簡単だが、純性能だけならタワー型に軍配。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る標準キーボード/マウスは無難。スタンドはチルトのみで姿勢調整は限定的。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見るsRGB 99%・非光沢でテキスト/写真が見やすい。 |
| Web会議 | ○ |
理由を見る5MP+IRカメラ/デュアルマイク/Atmos対応スピーカーで音声・映像とも良好。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るOffice付属・HDMI入出力で資料表示や2画面も扱いやすい。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る色域◯だが内蔵GPUのためエフェクト多用/4K長尺は厳しい。 |
| ゲーム | × |
理由を見るカジュアル/ブラウザ中心。3D大作は設定大幅妥協でも厳しい。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見る軽めの開発は可。Docker/VM多用はメモリ32GB化推奨。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るAIOは増設余地が小さい。将来の要件変化には弱い。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
HDMI入力でノートやゲーム機をつなぎ“モニター兼用”できる点が好評。
メモリ2スロット/最大32GB・M.2 2230で最低限のアップグレード余地あり。2230規格は容量選択肢が少なめという声。
負荷をかけるとファン音は出るが、事務用途では静かとの評価にまとまる。
店頭/コミュニティ情報は構成差で印象が変わります。まずは用途に応じてメモリ(できれば16→32GB)を検討すると後悔しにくいです。
注意点ガイド
外部出力はFHD/60Hz:4K外部表示や高リフレッシュ運用は想定外。
拡張性が乏しい:メモリ/SSD以外の増設は難しい一体型設計。
スタンドの自由度が低い:高さ調整不可で長時間作業は台座等が必要。
価格対性能:同価格のタワー/ミニPC+モニター構成が速い場合あり。
ゲーム/重編集は非推奨:内蔵GPUでは負荷が高い。
据え置きの“楽さ・省スペース”が価値の中心。性能や増設の余地を求めるなら別ジャンルを。
比較・代替案
上位CPU構成:Core 7 150UやCore i7‑1355U搭載版。軽い編集や多タブ作業で余裕が出る。
メモリ32GB構成:同シリーズで16→32GBへ。会議+多数アプリ常用なら安心。
27型AIO:画面広さ重視。表示領域と視認性を優先する人に。
ミニPC+24〜27型モニター:価格対性能/拡張性重視。メモリ/SSDを盛りやすい。
タワー型デスクトップ:動画編集/3D/ゲームなど“重い処理”を見据えるならこちら。
購入判断ポイント:AIOは“設置の手間が最小・見た目すっきり”が価値。性能/拡張の余地は小さいので要件に合うか先に確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Dell 24 AIO EC24250は、省スペースで見栄え良く、HDMI入出力×5MP IRカメラという実務に効く装備が魅力。いっぽうでUシリーズCPU+内蔵GPUは重作業に不向き、外部出力はFHD止まり。あなたの用途が“事務・学習・Web会議中心”なら良い選択。
買ってよい人:AIOで配線を減らし、会議・事務・学習を快適にしたい。HDMI入力でモニター兼用もしたい。
見送る人:ゲーミング/重編集や4K多画面、将来の増設を重視する。
価格は変動が大きいのでセールやクーポンを活用。購入時に必要容量(メモリ/SSD)を見極めるのがコツ。
用語の超かんたん解説
- 一体型PC(AIO)
本体とディスプレイが一体のデスクトップ。配線が少なく省スペースだが、拡張性は小さい。
- HDMI入力/出力
他機器の映像を“本体画面に入力”でき、逆に“外部モニターへ出力”もできる端子。会議や学習で便利。
- IRカメラ(Windows Hello)
赤外線カメラで顔認証ログインに対応。パスワード入力なしで素早く安全にサインインできる。
