Bmax I11S 11インチ Androidタブレット |“1万円台で動画視聴と軽作業”
Unisoc T606(8コア)と11型HD液晶、Widevine L1対応で配信サービスを高画質再生。8000mAh電池とmicroSD拡張で日常用途に割り切った一台。ゲームや重い編集は不得手。
結論
買っていい人:低価格で配信動画やWeb、学習アプリ、電子書籍を楽しみたい人。Widevine L1で対応サービスは1080p再生、microSDで容量を後から足せるのも安心。
見送るべき人:重いゲーム・動画編集・高精細表示を求める人は不向き。実メモリは4GBで余裕は少なめ、解像度も1280×800と控えめ。USB-C映像出力など拡張も限定的。
Widevine L1対応で対応アプリはフルHD級の再生が可能。。
実メモリ4GB+仮想8GBで“最大12GB”表記。。
11型IPSだが1280×800(HD)。文字情報や作業スペースはほどほど。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | タブレットPC / スレート型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | Bmax / I11S |
| 画面 | 11インチ IPS(全貼合/TDDI)/ 1280×800(16:10, HD)/ 視野角178°/ TÜVブルーライト軽減 |
| CPU | Unisoc T606 |
| メモリ | 実メモリ4GB+仮想拡張8GB=最大12GB相当。。 |
| ストレージ | 128GB内蔵ストレージ+microSDカード最大1TB対応。 |
| グラフィックス | Mali‑G57系GPU。。 |
| カメラ / マイク | 背面約13MP(AF/AIサブ処理)+前面約8MP/デュアルマイク/デュアルスピーカー/3.5mmヘッドホン端子。 |
| 無線 | Wi‑Fi 5(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS+BDS+GLONASS+Galileo。 |
| 入出力 | USB Type‑C(充電/OTG)、microSDスロット、3.5mmオーディオ。 |
| 外部出力 | 無線投影(Miracast等)。。 |
| バッテリー | 8000mAh(公称)。 |
| OS | Android 15(GMS認証)/Widevine L1対応。 |
数値・機能は商品ページ準拠。“12GB RAM”は仮想拡張込みの表記。
迷ったら:動画視聴・学習用のサブ機として割り切れるなら“買い”。重いゲームや作業は不得手。
解像度はHD(1280×800):文字量や作業スペースは最小限。
仮想メモリ込みで“12GB”。実メモリ4GBゆえ多タブ/多アプリは控えめに。
Widevine L1で対応動画サービスは1080p再生が狙える。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
価格が安い:1万円台で11インチ+Widevine L1は魅力。
大容量ストレージ拡張:microSDで最大1TBまで増やせる。
8000mAhで動画視聴や学習用途なら持ちやすい。
GPS 4衛星対応:カーナビ代用やオフライン地図にも。
OTG対応USB‑C:USBメモリ等の周辺機器が使える。
注意して選びたい点
処理性能は入門級:Unisoc T606は日常用途向け。重いゲームや編集は厳しい。
実メモリ4GB:仮想メモリで“12GB”表記だが体感向上は限定的。
画面はHD:FHDではないため細かな文字や作業領域は狭い。
通信まわりはベーシック:Wi‑Fi 5/BT5.0。
映像出力の拡張性に乏しい:USB‑C映像出力の記載なし(無線投影前提)。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る軽い用途中心なら安定。重い処理では引っかかることがある。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る11型で携帯性は悪くない。重量の詳細は公表値要確認。 |
| バッテリー重視 | △ |
理由を見る8000mAhで動画・学習なら十分持つ想定。高負荷は短くなる。 |
| コスパ重視 | ○ |
理由を見る1万円台でWidevine L1・microSD対応。割り切ればお得。 |
| 入力の快適さ | × |
理由を見るタブレットゆえ物理キーボード非同梱。長文作業は外付け推奨。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る11型IPSだが解像度はHD。細密表示は苦手。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る前面8MPとデュアルマイクで普通に使えるレベル。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るGoogleアプリや分割表示で軽作業はこなせる。重い表計算は厳しい。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る簡単な補正まで。多レイヤーや4K編集は非現実的。 |
| ゲーム | × |
理由を見る軽い2D/カジュアル中心。3D大作は設定を下げても厳しい。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るCPU/RAMが不足。学習用途の補助端末に留まる。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るOS/セキュリティ更新や端子拡張は限定的。内蔵容量はmicroSDで補う想定。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
“12GB RAM”は仮想拡張込みで体感は限定的、という声が出やすい。
配信の画質:Widevine L1でもアプリ仕様で1080pにならない例あり。
充電速度/ACアダプタ:付属品や出力にばらつきの指摘が出がち。
GPS精度/無線投影:環境依存で体験差が出る。
低価格帯ゆえ個体差・アプリ側制限の影響を受けやすい。初期不良対応や返品ポリシーも確認を。
注意点ガイド
端子と拡張は最小限:USB‑Cは充電/OTG中心。映像出力は非記載。
実メモリ4GBで余裕が少ない:多タブ/多アプリはカクつきやすい。
画面はHD止まり:細かな文字・表計算は見づらい。
処理性能は入門:T606+G57で重い3D/編集は不向き。
Wi‑Fi 5/BT5.0:最新規格やNFC等は非対応。
割り切れば“動画・学習・軽作業”は十分。重い作業や高精細表示を期待すると不満が出やすい。
比較・代替案
付属品の確認:商品ページのプロモでケース同梱あり。カート追加の手順を要確認。
容量はmicroSDで拡張:内蔵128GB+カードで運用計画を。
画面の精細さ重視:Lenovo Tab M11やXiaomi Redmi Pad SE(FHD級/大手サポート)。
安心の大手エコシステム:Samsung Galaxy Tab A9+(広い対応アプリと更新)。
Alexaや家内連携重視:Amazon Fire Max 11(大画面で動画・Kindleに好相性)。
同価格帯はセール頻度が高め。FHD画面・実メモリ6〜8GB以上を条件に比較すると満足度が上がる。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Bmax I11Sは、約1万円台で11型HD・Widevine L1・8000mAhを押さえた割り切りタブレット。Web/動画/学習に強く、T606+実4GB RAMゆえ重い作業は苦手。拡張はmicroSDと無線投影が中心で、価格重視のサブ端末としてはわかりやすい選択。
買ってよい人:動画視聴・学習・ブラウズ中心で、低価格かつmicroSD拡張を重視する。
見送る人:重いゲーム/編集や高精細表示、USB‑C映像出力など拡張を望む。
買うならクーポン/セールを活用。ケース同梱プロモはカート追加を忘れずに。
用語の超かんたん解説
- 仮想メモリ(メモリ拡張)
ストレージの一部をメモリ代わりに使う機能。体感は限定的で、実メモリの代替にはならない。
- Widevine L1
配信サービスの著作権保護レベル。L1に対応するとアプリ次第で1080pなど高画質再生が可能。
- TDDI
Touch and Display Driver Integration。タッチと表示制御を一体化し、薄型化や表示の一体感に寄与。
