ASUS Vivobook Go 15 E1504FA(Amazon限定 16GB/512GB) |“日常作業にちょうど良いコスパ15.6型”

Ryzen 5 7520U+<b>16GBメモリ</b>はこの価格帯では嬉しい強化。外部出力はHDMIのみで、<b>USB-Cはデータ専用</b>(充電/映像不可)。軽い編集・学業用途に向くが、ゲームや重い動画編集は割り切りが必要。

新品 16GBメモリ Wi‑Fi 6E Amazon限定

結論

買っていい人:文書作成・表計算・ブラウジング・オンライン授業/会議などの軽〜中程度の作業を快適にこなしたい人。15.6型の見やすさと16GBメモリで“長く軽快”に使える。

見送るべき人:PCゲーム/3D/長尺動画編集などGPUと持続性能が効く用途。USB-Cでの充電や映像出力を前提にしたい人、メモリ増設を見込む人も非推奨。

要点(ここだけ):
  • USB-Cはデータ専用充電/映像出力は不可。外部ディスプレイはHDMI×1で運用。

  • Amazon限定で16GB LPDDR5-5500を標準搭載(オンボード・増設不可)。

  • Ryzen 5 7520U+Radeon 610Mは日常作業は軽快だが、重いゲームや動画編集は苦手

         
おすすめ用途:在宅ワーク/学業の常用機、資料作成+ブラウザ多タブ、フルHD外部モニタ1台での作業など。
妥協ポイント:3D性能、映像出力の拡張性(USB-C非対応)、メモリの増設不可。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル ASUS / Vivobook Go 15 E1504FA-BQ366W
画面

15.6型 ワイド液晶(ノングレア)/ 1920×1080 / 60Hz / 約250nit ※モデルにより差異あり

CPU

AMD Ryzen 5 7520U

メモリ

16GB LPDDR5-5500(オンボード)増設不可

ストレージ

512GB NVMe SSD(PCIe 3.0 x2接続)

グラフィックス

AMD Radeon グラフィックス(Radeon 610M, CPU内蔵)

カメラ / マイク

92万画素Webカメラ、アレイマイク、ステレオスピーカー(2W×2)。

無線

Wi‑Fi 6E(11ax)/ Bluetooth 5.1。

入出力

USB 3.2 Gen1 Type‑C ×1(データ転送のみ・充電/映像出力は非対応)、USB 3.2 Gen1 Type‑A ×1、USB 2.0 ×1、HDMI ×1、ヘッドホン/マイク兼用端子。

外部出力

HDMI×1のみ(USB‑Cは映像不可)。

バッテリー

約11.7時間の目安 / 42Wh(3セル)。

サイズ / 重量 360.30×232.50×19.00 mm / 1630 g
OS

Windows 11 Home 64ビット

Amazon.co.jp限定構成(16GBメモリ/WPS Office 2付き)。仕様はSKUや販売時期で差異あり。USB‑Cはデータ専用。

ミニ解説

84,800円で16GB/512GBが魅力。端子は最小限(USB‑Cはデータ専用)で、3D性能は控えめ。

  • 外部出力はHDMIのみ。USB‑Cでの映像/給電は不可→ドック選定に注意。

  • メモリはオンボード16GB固定。後から増設できないので容量は購入時が勝負。

  • Ryzen 5 7520U+Radeon 610Mは事務/学業は快適、ゲームや重い動画編集は非現実的。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 16GBメモリ+512GB SSDで日常作業がサクサク。価格帯では強めの構成。

  • Wi‑Fi 6E対応で混雑環境でも安定しやすい。

  • 1.63kg・約19mmと15.6型としては持ち出しやすい。

  • ノングレアFHDで反射が少なく資料が見やすい。

  • WPS Office 2付属で基本的なOffice作業はすぐ開始。

注意して選びたい点

  • CPUは実用域:Ryzen 5 7520Uは軽作業向け。大量エンコードや複雑な解析は厳しい。

  • GPUは入門性能:Radeon 610Mは3Dゲーム非推奨。設定を大きく下げても限界あり。

  • USB‑Cがデータ専用充電・映像出力不可。拡張はHDMIとUSB‑A中心。

  • 増設余地が小さい:メモリはオンボード固定、SSDもPCIe 3.0 x2と控えめ。

  • 画面の明るさは控えめ(約250nit想定)。屋外利用は厳しい場面あり。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
理由を見る

省電力CPUで軽作業は静か。高負荷時はファン音が出る。

軽さ・持ち運び
理由を見る

約1.63kgは15.6型として妥当。毎日持ち歩くならもう一段軽い機種も検討。

バッテリー重視
理由を見る

公称約11.7時間/42Wh。丸1日は厳しく、電源確保が安心。

コスパ重視
理由を見る

この価格で16GB/512GBは魅力。セール時は特にお得感。

入力の快適さ
理由を見る

フルサイズ配列で作業しやすい。打鍵や配列の好みは分かれる。

画面の見やすさ
理由を見る

フルHDノングレアで文字が見やすい。輝度は控えめ。

Web会議
理由を見る

720pカメラとアレイマイクで日常利用は問題なし。

事務作業・学業
理由を見る

ブラウザ多タブやOffice作業中心なら余裕。16GBで快適。

写真・軽い動画編集
理由を見る

フルHD短尺やRAW軽作業なら可。長尺/4Kは時間がかかる。

ゲーム ×
理由を見る

eスポーツ系でも設定大幅ダウン前提。3Dは基本非推奨。

開発・解析 ×
理由を見る

Docker/VM多用は厳しめ。メモリ増設不可・USB‑C拡張性も限定。

拡張性・長期運用 ×
理由を見る

メモリ固定&USB‑C非対応機能で伸びしろ小。購入時構成が決め手。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • USB‑Cはデータ専用で充電/映像は不可という声が多く、周辺機器の相性確認が重要。

  • ディスプレイは約250nit級の構成が一般的で、屋外では暗く感じるという指摘。

  • 低負荷は静かだが、高負荷連続ではファン音と発熱の指摘も。薄型15.6型としては標準的。

         

体感は個体差・室温・設定で大きく変わります。外部出力や充電はHDMI中心+ACアダプタ前提の計画が無難。

注意点ガイド

  • 3D性能が低い:Radeon 610Mは最新ゲームに非力。

  • USB‑C機能が限定:データ専用で充電/映像出力不可。

  • 増設不可:メモリはオンボード固定。

  • 表示の明るさが控えめ:屋外/明るい室内では見づらい場面あり。

  • 端子は必要最小限:HDMI×1、USB‑A×2(うち1基は2.0)、カードリーダーなし。

据え置き運用はHDMIケーブルとUSBハブで補うのが前提。持続的に重い作業をするなら上位CPU/GPU搭載機が現実的。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 標準モデル E1504FA-BQ204W:メモリ8GB版。価格は下がるが増設不可なので用途次第で非推奨。

  • 有機EL版(E1504F系の一部):400nit/OLEDのモデルもあり。色重視なら候補だが価格↑。

用途別に替えたほうが幸せ
  • USB‑Cで映像/充電が必要:DP Alt/TB4対応のWindowsノート(例:上位Vivobook/Zenbook系、ThinkPad/Eシリーズなど)。

  • 処理性能を上げたい:Ryzen 7 7730U/Intel Core 5/7(U/H)+16〜32GB搭載機のセール狙い。

  • 明るい画面が欲しい:300〜400nit/広色域のIPS/OLED採用機(16:10 WUXGAなど)。

同名シリーズで液晶/OLEDや無線仕様(BT 5.1/5.3)の違いがあるため、SKU(型番)を必ず確認

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

Vivobook Go 15 E1504FA(BQ366W)は、84,800円で16GB/512GBの“ちょうど良い”日常機。外部出力はHDMIのみUSB‑Cはデータ専用で拡張は控えめ。学業/事務には強いが、ゲームや重い編集は不得手。

  • 買ってよい人:学業・在宅ワーク中心で、フルHD外部モニタ1台+軽快な日常動作を重視。

  • 見送る人:USB‑Cドックでの映像/充電や3Dゲーム・本格編集を求める。将来のメモリ増設を見込む。

購入前チェック:USB‑Cの制限/外部モニタ台数/必要メモリ・SSD容量(増設不可)。

用語の超かんたん解説

LPDDR5-5500

低消費電力の高速メモリ。オンボード(基板直付け)で増設不可。容量は購入時に決まる。

Radeon 610M

Ryzen 7020U系に内蔵の入門GPU。3DMark Time Spyは500点台と低く、最新ゲームは不向き。

USB Type‑C(データ専用)

本機のType‑Cは充電/映像出力非対応。外部モニタはHDMIで接続する。