ASUS Vivobook Go 14 E1404FA-R5165SIW |16GB/512GBのAmazon限定、割り切り多め
Ryzen 5 7520U+16GBメモリで日常作業は軽快。1.38kgで携帯性も◎。ただしUSB-Cはデータ専用(映像/充電不可)で、バッテリーは短め(動画約4.5時間・アイドル約6.1時間)。
結論
買っていい人:ブラウジング/Office/動画視聴/学業が中心で、16GBメモリと512GB SSDを手頃に確保したい人。HDMIで外部モニタに繋ぐ据え置き運用にも◎。
見送るべき人:長時間バッテリー最優先、USB-Cでの映像出力や充電が必須、ゲーム/動画編集の重作業を考えている人は不向き。
16GB LPDDR5-5500はオンボードで増設不可。購入時構成が最終形。
USB-Cはデータ専用で映像出力/充電不可。外部モニタはHDMIを使用。
バッテリーは短め:動画約4.5時間(アイドル約6.1時間)。AC併用前提が安心。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / Vivobook Go 14 E1404FA-R5165SIW |
| 画面 | 14.0型ワイドTFT(ノングレア)/ 1920×1080 / 60Hz |
| CPU | AMD Ryzen 5 7520U |
| メモリ | 16GB LPDDR5-5500(オンボードのみ。増設不可) |
| ストレージ | 512GB SSD(NVMe / PCIe 3.0 x2 / M.2) |
| グラフィックス | Radeon グラフィックス(CPU内蔵) |
| カメラ / マイク | 92万画素Webカメラ(プライバシーシャッター付)/ アレイマイク / ステレオスピーカー(2W×2) |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3 |
| 入出力 | USB 3.2 Gen1 Type‑C×1(データ転送のみ)/ USB 3.2 Gen1 Type‑A×1 / USB 2.0×1 / 3.5mmコンボジャック×1 |
| 外部出力 | HDMI×1。USB‑Cは映像出力非対応。 |
| バッテリー | 約4.5時間(動画再生)/ 約6.1時間(アイドル)/ 最大消費電力 約45W |
| サイズ / 重量 | 324.50×213.90×18.70 mm / 1380 g |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
Amazon.co.jp限定でメモリ16GB仕様(標準モデルE1404FA-R585SIWは8GB)。カードリーダーなし。
普段使い重視の16GB/512GB構成。ただしバッテリーは短め&USB‑Cはデータ専用という割り切りが必要。
後から増設できないオンボード16GB。用途に合えば長く快適。
外部モニタはHDMIで。USB‑Cの映像/充電は不可。
1.38kgで14型としては持ち歩きやすいが、AC携行を前提に。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
16GBメモリ+512GB SSDで日常作業はサクサク。
1.38kgと軽めの14型で持ち運びしやすい。
Wi‑Fi 6E / Bluetooth 5.3対応で無線環境が新しい。
プライバシーシャッター付カメラとアレイマイクでWeb会議に配慮。
HDMI+3系統USBで最低限の周辺機器は直結可。
注意して選びたい点
バッテリーが短い:動画約4.5時間。出先では電源確保が前提。
USB‑Cはデータ専用で映像出力/充電不可。ドック運用に不向き。
メモリ増設不可(オンボード)。将来の余裕は購入時に決まる。
カードリーダーなし。写真取り込みは別途アダプタが必要。
内蔵GPUは入門〜実用域。ゲームや重い動画編集は非推奨。
SSDはPCIe 3.0 x2で速度は控えめ(体感は通常用途で十分)。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る軽作業中心なら静かに使える設計。高負荷はファンが回る前提。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る約1.38kgで14型としては持ち運びやすい。厚みはややある。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る公称値で動画約4.5時間と短め。AC併用が無難。 |
| コスパ重視 | ○ |
理由を見るこの価格帯で16GB/512GBは魅力。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見るJIS配列84キー+NumberPadタッチパッド。慣れが必要な人も。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る14型FHDノングレア/60Hzで標準的。作業用に無難。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る92万画素カメラ+プライバシーシャッター、アレイマイクで必要十分。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る16GBメモリでタブ多めのブラウズやOfficeが快適。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る短いフルHD編集やRAW現像のライト用途なら可。長尺は厳しい。 |
| ゲーム | × |
理由を見るeスポーツ系は設定を下げれば動く程度。重い3Dは不向き。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見る軽量開発/学習用途なら十分。大型コンテナ/VM多用は厳しい。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ増設不可・USB‑C制限あり。拡張は割り切りが必要。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
USB‑Cはデータ専用。DP Alt/PD充電は不可なので、外部映像はHDMI一択。
バッテリー体感は用途で大きく変動。動画再生で約4.5時間目安。電源確保を前提に。
SSDはPCIe 3.0 x2でベンチ値は控えめだが、OS/アプリの体感は通常用途で問題なし。
初期設定やWindows Update直後は一時的に発熱/駆動時間が悪化することがあります。落ち着いてから体感を判断するのがおすすめ。
注意点ガイド
バッテリーが短い:動画で約4.5時間。長時間モバイルには不向き。
USB‑Cの機能制限:映像出力/充電に非対応。ドック/Type‑Cモニタ運用は不可。
メモリ増設不可:オンボード16GB固定。
カードリーダー非搭載:写真取り込みは別途アダプタが必要。
グラフィック性能は控えめ:3Dゲーム/重い映像制作は厳しい。
据え置き運用+HDMIで外部モニタ、ACアダプタ常備の体制なら弱点をカバーしやすい。
比較・代替案
E1404FA-R585SIW(標準モデル):メモリ8GB。価格は下がるが将来性は限定的。16GB推奨。
USB‑Cで映像/充電したい:DP Alt/PD対応の14型ノート(同価格帯の他社モデル)を検討。
電池持ち重視:50Wh以上のバッテリーを積む省電力ノートを。
ゲーム/動画編集を重視:専用GPU(GeForce系)搭載のクリエイター/ゲーミングノートへ。
用途を明確に。Type‑C運用や長時間バッテリーが必要なら別機種が安全。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
ASUS Vivobook Go 14(E1404FA-R5165SIW)は、16GB/512GBで普段使いが快適なコスパ良機。反面、バッテリーは短め、USB‑Cはデータ専用で拡張は限定的。条件にハマれば価格以上、外すと不便が目立つ一台。
買ってよい人:据え置き中心で事務/学習・動画視聴がメイン。HDMIで外部モニタに繋げば快適。
見送る人:カフェで長時間作業、Type‑Cドック/モニタでスマートに運用、ゲームや重い編集をしたい。
購入前チェック:メモリは増設不可/USB‑Cは映像・充電不可/電池の持ち。
用語の超かんたん解説
- オンボードメモリ
基板直付けのメモリ。後から増設・交換できないため、購入時の容量選びが重要。
- USB 3.2 Gen1
最大5GbpsのUSB規格。ここではデータ転送のみ対応(映像出力/充電は非対応)。
- NumberPad
ASUSのタッチパッド内蔵テンキー。オン/オフでき、数値入力を素早く行える。
