ASUS Vivobook 14 X1405VA(Core i7-13620H/16GB/512GB) |Hシリーズ×16GBで“サクサク実用”
14型WUXGA・ノングレアの定番構成。端子は多め&USB-C充電OK。<br>一方で<i>iGPUのみ</i>で3Dは弱く、バッテリーは公称短め(動画再生約4.8時間)。
結論
買っていい人:Office/学業/ブラウズ/軽い編集を14型でサクサクこなしたい人。HシリーズCPUと16GBメモリで並行作業に強く、ポートも充実。
見送るべき人:長時間モバイル/最新3Dゲーム/色に厳しい制作は不向き。バッテリーは短め、GPUは内蔵(3D性能は控えめ)。
Core i7-13620H+16GB DDR4-3200で日常〜ビジネスは余裕。
メモリはオンボード8GB+SODIMM 8GB()で拡張は入れ替え前提。
USB-A×3+USB-C×1、HDMI×1、有線相当の使い勝手。USB-Cはデータ/本体充電対応(映像出力の記載なし)。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / Vivobook 14 X1405VA(X1405VA-I7H165W) |
| 画面 | 14.0型ワイド TFT(ノングレア)/ 1920×1200(WUXGA)/ 60Hz |
| CPU | Intel Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB DDR4-3200(オンボード8GB+SODIMM 8GB)。。 |
| ストレージ | 512GB SSD(NVMe M.2 / PCIe 4.0 x4) |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics(CPU内蔵) |
| カメラ / マイク | 92万画素Webカメラ(プライバシーシャッター)/ アレイマイク / ステレオスピーカー 2W×2 / 3.5mmコンボジャック。 |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(IEEE802.11ax)/ Bluetooth 5.3 |
| 入出力 | USB-C 3.2 Gen1 ×1(データ転送・本体給電対応)/ USB-A 3.2 Gen1 ×2 / USB 2.0 ×1 / HDMI ×1 / 3.5mmコンボジャック ×1。カードリーダーなし。 |
| 外部出力 | HDMI ×1。USB-Cの映像出力については記載なし。 |
| バッテリー | 約4.8時間(動画再生時)/ 約9.2時間(アイドル時)。ACアダプター最大65W。 |
| サイズ / 重量 | 317.10×221.98×20.15 mm / 1600 g |
| OS | Windows 11 Home |
WPS Office 2 Standard Edition付属、PC Game Pass(3ヶ月)付属。仕様は販売ページ記載に基づく。
ポイント:HクラスCPUと16GBで作業は快適。ただし電池は短め、ゲームは苦手。
端子が豊富:USB-A×3+USB-C×1+HDMIで据え置きも組みやすい。
メモリ構成:オンボード+スロット×1(空き0)→増量は入れ替え前提。
USB-C充電対応。外部画面はHDMI想定(USB-Cの映像出力は未記載)。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
Core i7-13620H × 16GBで多タブや同時作業が軽快。
端子が多い:USB-A×3+USB-C×1+HDMIで周辺機器が直挿ししやすい。
Wi‑Fi 6E / BT 5.3で通信が新しめ。
プライバシーシャッター付きWebカメラで安心。
WPS OfficeとPC Game Pass 3ヶ月が付属。
14型WUXGA・ノングレアで資料が見やすい。
注意して選びたい点
バッテリーは短め:動画再生で約4.8時間目安。
iGPU(Intel UHD)で最新3Dゲームは厳しい。
約1.6kgでモバイル最優先には重め。
メモリ拡張に制約:オンボード+スロット×1(空き0)で入れ替えが必要。
USB-Cの映像出力非記載:外部出力はHDMI頼みになる可能性。
色域・輝度の記載なし:写真/デザインの色再現は不明。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見るHシリーズで負荷時はファン音が増えるが、日常用途は概ね静か。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る約1.6kgの14型。持ち運べるが毎日携行なら重め。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る動画再生約4.8時間/アイドル約9.2時間と公称短め。 |
| コスパ重視 | ○ |
理由を見るi7H+16GB+512GBでこの価格帯はお得感あり。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る日本語84キー。突出した付加機能の記載はなし。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る14型WUXGA/ノングレアで資料が見やすい(色域は非記載)。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る92万画素+シャッター+アレイマイクで必要十分。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る16GBメモリと豊富な端子、Office付属で一通り完結。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見るCPU性能は余裕だが、色域非記載と電池の短さは割り切り。 |
| ゲーム | × |
理由を見るiGPU(UHD)中心で3Dタイトルは設定を落としても厳しい。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るHシリーズでビルドは速め。長時間負荷では発熱/騒音に注意。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ空きスロットなし、カードリーダー非搭載で拡張余地は小さい。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
Hシリーズ+薄型ゆえに負荷時のファン音は出やすい構成。
USB‑C充電対応は外出時に便利。外部ディスプレイはHDMI接続が確実。
バッテリー体感は短めという声に寄りやすいスペック。アダプター同伴が安心。
体感は使用環境(電源設定・負荷・周辺機器)で変動します。外部出力はHDMI前提で計画を。
注意点ガイド
バッテリー持ちが弱い:外出中心なら要充電計画。
ゲーム性能は低い:iGPUのみ。eSports以外は厳しい場面が多い。
重量1.6kg級:軽量モバイル狙いには不向き。
メモリ増設の自由度が低い:オンボード+スロット×1(空き0)。
USB-C映像出力が不明:マルチモニタ運用は要検討。
カードリーダー非搭載:写真取り込みには別途リーダーが必要。
据え置き利用ではAC常時接続+外部モニタ(HDMI)で快適化を。持ち運び重視ならより軽く電池が長いUシリーズ機を。
比較・代替案
メモリ方針:現状16GB。将来増量はスロット入れ替え前提(可否/最大容量はメーカー資料を要確認)。
ストレージ:NVMe M.2(PCIe 4.0)。容量不足なら換装で対処を検討。
軽さ/電池優先:省電力Uシリーズ搭載の1.2kg前後・長時間駆動の13〜14型。
ゲーム/3DCG:GeForce RTX搭載ノート(15〜16型)を。
色重視の制作:有機ELやsRGB/DCI‑P3 100%表示のクリエイター向け14〜15型。
ポート一体型が良い:HDMI/USB‑A/SDを内蔵するビジネス系ノート。
同価格帯でも“軽さ/電池/色域/ゲーム”の優先度で最適解は変わります。用途を決めて比較検討を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Vivobook 14 X1405VAは、HクラスCPU×16GBで日常〜ビジネスがサクサク動く良コスパ14型。端子は多めで据え置き運用に強い一方、バッテリーは短め、ゲーム性能は控えめ、拡張性は限定的という割り切りが必要。
買ってよい人:多タブ事務・学業・在宅ワーク中心で、HDMI外部表示やUSB周辺機器をよく使う。
見送る人:長時間の外出運用、最新3Dゲーム、本格的な写真・映像制作で色/輝度に厳しい。
価格は変動します。購入時はバッテリー持ち・ポート構成・メモリ拡張性の優先度を再確認。
用語の超かんたん解説
- HシリーズCPU
Intelの高性能ノート向けCPU。短時間の伸びと並列性能が高いが、発熱・消費電力は増えやすい。
- Wi‑Fi 6E
6GHz帯を使える無線LAN規格。混雑に強く、対応ルーターと組み合わせると快適。
- SODIMM
ノート用のメモリ形状。スロット×1(空き0)のため、増量は入れ替え前提になる。
