ASUS V400 AiO V440VAK(23.8型 一体型PC) |100HzフルHD × 省スペース
Core i7-13620H・16GB・1TB SSD・Wi‑Fi 6E・IRカメラ搭載。USBキーボード/マウス同梱、Office Home & Business 2024付きで家庭/業務の据え置きに向く。
結論
買っていい人:デスクをすっきりさせたい据え置き用途(事務・学習・ブラウジング・Web会議)。Office 2024同梱で導入が早く、100Hz表示はスクロールや操作感が滑らか。
見送るべき人:3Dゲームや重い動画編集を本気でやりたい人、増設・拡張で長く育てたい人、持ち運び前提の人は他候補が無難。
23.8型フルHD/100Hz・ノングレアで見やすく滑らか。
IR対応ポップアップカメラでWindows Hello顔認証に対応。
Type‑Cはデータ専用(映像/給電は非対応)、カードリーダー/光学ドライブなし。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | デスクトップパソコン / 一体型PC(オールインワン) |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / V400 AiO V440VAK(V440VAK-BPC047WS) |
| 画面 | 23.8インチ ノングレアTFT / 1920×1080 / 100Hz |
| CPU | Intel Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB(仕様/増設可否は未記載) |
| ストレージ | 1TB SSD(PCIe 4.0 x4 NVMe / M.2) |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics(CPU内蔵) |
| カメラ / マイク | 207万画素ポップアップ式IRカメラ(Windows Hello)/ アレイマイク / ステレオスピーカー 5W×2。 |
| 無線 | 有線LAN 1000BASE-T / Wi‑Fi 6E(11ax)/ Bluetooth 5.3。 |
| 入出力 | USB3.2 Gen1 Type‑C ×1(データ転送のみ)/ USB3.2 Gen1 Type‑A ×3 / USB2.0 ×1 / ヘッドセット端子 ×1。カードリーダーなし。 |
| 外部出力 | HDMI出力 ×1。 |
| バッテリー | なし(AC駆動の一体型PC) |
| サイズ / 重量 | 541.00×210.00×416.00 mm / 6900 g |
| OS | Windows 11 Home 64ビット。 |
USBキーボード/USBマウス付属。光学ドライブなし。保証:購入日より12カ月(+要登録であんしん保証)。
据え置き仕事用を一気に整える—100Hzの見やすさと顔認証、Office同梱で“すぐ使える”。
100HzフルHDでスクロールやドラッグが滑らか。目の負担も軽減しやすいノングレア。
IRカメラで顔認証ログイン。物理ポップアップ式でプライバシー面も安心。
Type‑Cはデータ専用・SD/光学ドライブ無し—周辺機器は事前に整理・計画を。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
省スペース:本体とモニタ一体で配線が少なく、設置が簡単。
100Hz表示:日常作業の体感が軽快。滑らかなスクロール。
IRカメラ内蔵:Windows Hello顔認証で素早く安全にログイン。
Office 2024+365 Basicが付属し、初期導入コストと手間を削減。
最新無線:Wi‑Fi 6EとBT 5.3で周辺機器やネット接続が安定。
注意して選びたい点
専用GPUなし:3Dゲームや高度な動画編集は非現実的。
Type‑Cはデータのみ:映像出力/給電不可。用途によってはハブや別機器が必要。
拡張性は限定的:一体型のため増設/修理の自由度が低い。
カードリーダー/光学ドライブなし:写真取り込みやDVD再生は外付け前提。
本体は約6.9kg:設置後の移動は手間。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る日常用途は快適。高負荷時はファン音が出る前提。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約6.9kgの一体型。設置場所を固定して使う想定。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見るAC駆動のみ。停電時の冗長性は別途UPS等で。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るOffice 2024付属で導入費用を圧縮。ただしdGPU非搭載で性能の山は作りにくい。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見るUSBキーボード/マウス付属。好みに応じて交換も容易。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る23.8型フルHD・ノングレア・100Hzで文字が見やすい。色再現の公称値は不明。 |
| Web会議 | ○ |
理由を見るIRカメラ+アレイマイク+スピーカー内蔵でそのまま使える。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るCore i7/16GB/1TBでOfficeやブラウジングは余裕。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る短尺/軽めなら可能。重い4K編集や多数エフェクトは厳しい。 |
| ゲーム | × |
理由を見る内蔵GPUのため3Dゲームは設定を大きく下げても厳しい。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るCPUは強めだが、仮想環境多用やGPU加速用途には不向き。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見る一体型で増設余地が小さい。将来のパーツ交換は限定的。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
100Hz表示は日常作業でも体感差が出やすい—スクロールやウィンドウ操作が滑らか。
Type‑Cがデータ専用なのは見落としがち。映像出力/給電用途には向かない。
IRカメラのポップアップ機構はプライバシー面で好評。物理的に隠せる安心感。
一体型は“置き場所が決まっており、配線を最小化したい”人向け。性能強化より“整った作業環境”を買う意識で選ぶと満足度が高い。
注意点ガイド
専用GPU非搭載で3D処理は弱い。
Type‑Cはデータのみ—映像/給電不可。
カードリーダー無し—カメラのSDカード取り込みは外付け必須。
光学ドライブ無し—DVD/CDは外付けで対応。
拡張・修理の難度—一体型はパーツ交換や清掃がしづらい。
据え置きで“すぐ使える”快適さと引き換えに、拡張性や3D性能は割り切りが必要。
比較・代替案
構成違いが選べる場合:メモリ16→32GB、SSD1TB→2TBへ上げると余裕が増す(在庫/型番要確認)。
周辺機器で補う:カードリーダーやDVDは外付けUSB機器で対応。
ミニPC+24型モニタ:拡張性とコスパ重視。将来は本体だけ更新できる。
小型デスクトップ(SFF)+モニタ:増設前提で長期運用したい人向け。
上位AIO(27型/高色域/一部dGPU搭載):表示品質やマルチメディア重視なら検討。
同シリーズの仕様や構成は販売時期や型番で差が出ます。購入前にポート仕様(Type‑Cの映像/給電可否)とメモリ/ストレージの増設可否を要確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
ASUS V400 AiO V440VAKは、23.8型フルHD/100HzとIRカメラ、Office 2024同梱で“置いたらすぐ仕事”が整う一体型。拡張性や3D性能は控えめだが、据え置きの事務・学習・Web会議なら快適で扱いやすい。
買ってよい人:配線を減らして即戦力にしたい/文書・表計算・会議中心/顔認証で楽に使いたい。
見送る人:ゲームや重い動画編集が主目的/メモリやGPUを後から強化したい/Type‑Cで映像出力したい。
価格は参考:159800円(ユーザー提供情報)。販売時期やセールで変動するため最新価格を要確認。
用語の超かんたん解説
- AIO(一体型PC)
本体とモニタが一体になったデスクトップ。省スペースだが拡張性は小さめ。
- Windows Hello(IRカメラ)
赤外線対応カメラで顔認証ログインができる機能。パスワード不要で素早く安全。
- Wi‑Fi 6E
6GHz帯も使える無線LAN規格。従来より混雑に強く高速通信が期待できる。
