ASUS ROG Zephyrus G14 GA403UM(14型 OLED) |1.5kgでRTX 5060×Ryzen 9

Amazon.co.jp限定構成。14.0型有機EL 2,880×1,800/120Hzに、Ryzen 9 270+RTX 5060(最大90W)と32GBメモリ・1TB SSDを搭載。薄く軽いのに“ちゃんと速い”14型ゲーミング。

新品 有機EL 120Hz 1.5kg RTX 5060 Wi‑Fi 7

結論

買っていい人:薄くて軽い14型で“本気の処理性能”を取りたい人。最新タイトルの1080p〜1440p中〜高設定や、写真現像・短尺動画編集をコンパクトにこなしたい用途に◎。端子も揃い、普段使い〜ゲームの往復が得意。

見送るべき人:最長バッテリー・最上位GPU・メモリ増設を重視する人。駆動時間の公称は未提示、メモリはオンボードのみ、GPUは90W級でハイエンド(4070/5070Ti相当)よりは一歩下。価格にシビアならセール待ちも。

要点(ここだけ):
  • 14型OLED 2,880×1,800 / 120Hz。発色と応答性が高く、ゲームもクリエイティブも見やすい。

  • Ryzen 9 270(8C/16T)+RTX 5060 Laptop(最大90W)で軽量筐体でも中上位クラスの実力。

  • 端子が実用的:USB4(給電/映像)+Type‑C(給電/映像)+USB‑A×2+HDMI、顔認証(IR)やWi‑Fi 7も搭載。

         
おすすめ用途:携行前提のゲーミング/クリエイティブ兼用機として。大学・出張・在宅を一台で回しつつ、夜はゲームという使い方に。
妥協ポイント:メモリ増設不可、GPUは“ミドル上位”級、OLEDはグレアで焼き付きリスクに配慮。駆動時間は未公表(測定中)。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル ASUS / ROG Zephyrus G14 GA403UM-R9R5060G(Amazon.co.jp限定)
画面

14.0型 OLED(有機EL)/ グレア / 2880×1800 / 120Hz

CPU

AMD Ryzen 9 270

メモリ

32GB LPDDR5X-7500(オンボード)※増設不可

ストレージ

1TB SSD(PCIe 4.0 x4 / NVMe / M.2)

グラフィックス

NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大90W)

カメラ / マイク

約207万画素IR(顔認証対応)カメラ / 3Dアレイマイク / スピーカー×6(0.8W×2+1W×4)

無線

Wi‑Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth 5.4

入出力

USB4 Type‑C(Power Delivery/映像出力)×1、USB 3.2 Gen2 Type‑C(Power Delivery/映像出力)×1、USB 3.2 Gen2 Type‑A ×2、HDMI ×1、3.5mmコンボジャック×1

外部出力

HDMI×1 と USB‑C×2 から映像出力対応。外部モニタ台数/解像度はモニタ・ケーブル要件に依存

バッテリー

測定中

サイズ / 重量 311.00×220.00×16.30 mm / 1500 g
OS

Windows 11 Home(Copilotキー搭載)

Amazon.co.jp限定構成。標準モデル(GA403WR-AI9R5070TIG)は Ryzen AI 9 HX 370+RTX 5070 Ti 搭載。本機は Ryzen 9 270+RTX 5060。NPUは Ryzen AI(最大16 TOPS)。

ミニ解説

14型1.5kgで“速い&きれい”を両立:有機EL120Hzと中上位GPUを持ち運べる。

  • 32GBメモリはオンボード。後から増設できないため容量は最初が勝負。

  • USB‑Cは2基とも映像/給電対応+HDMI/USB‑A×2で周辺機器の直結がしやすい。

  • 駆動時間は未公表(測定中)。長時間バッテリー目的なら要注意。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 1.5kg・薄型で持ち運びやすい14型ゲーミング。

  • OLED 120Hzの高発色・高応答でゲームも制作も見やすい。

  • Ryzen 9 270+RTX 5060(90W)で中上位の実力。

  • 32GB/1TBの太め構成でマルチタスクや素材置き場に余裕。

  • 端子が充実:USB4+Type‑C(どちらも給電/映像)、HDMI、USB‑A×2。

  • IR顔認証・Wi‑Fi 7など“日常の快適”も押さえる。

注意して選びたい点

  • 価格は強気:参考価格339,800円。セール狙い推奨。

  • メモリは増設不可(オンボード固定)。用途見積もりを慎重に。

  • GPUは90W級:最上位(4070/5070Tiクラス)ほどの伸びは期待しにくい。

  • バッテリー公称が未提示。長時間の外出運用は不確定。

  • OLEDはグレアで映り込みが出やすい。静止画面の長時間表示は焼き付き対策を。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
理由を見る

軽作業は静かだが、ゲーム/重負荷時はファン音が増える。

軽さ・持ち運び
理由を見る

約1.5kg・薄型で14型として携行しやすい。

バッテリー重視 ×
理由を見る

駆動時間は公称未提示(測定中)。長時間モバイル重視なら不安。

コスパ重視 ×
理由を見る

性能は高いが価格も高め。セール待ち/代替検討も。

入力の快適さ
理由を見る

日本語86キーのイルミネートキーボード。配列はROG流で慣れが必要。

画面の見やすさ
理由を見る

有機EL 120Hzで高コントラスト・滑らか表示。

Web会議
理由を見る

IR顔認証+2MPカメラ+アレイマイクで快適。

事務作業・学業
理由を見る

十分速いが、電池持ち不明とグレアは運用で工夫が必要。

写真・軽い動画編集
理由を見る

8C CPUと32GBメモリ、色域の広いOLEDで快適。

ゲーム
理由を見る

1080p中心に中〜高設定で楽しみやすいクラス。

開発・解析
理由を見る

8C/16T+32GBで開発は快適。VM/コンテナ多用はストレージ運用が鍵。

拡張性・長期運用 ×
理由を見る

メモリは固定。将来の余裕は容量選定と外付けストレージで補う。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 14型でこの性能の評価が高い一方、負荷時のファン音は“それなり”との声が定番。

  • OLEDの発色・黒の深さは満足度が高いが、映り込み対策(角度/照明)は必要。

  • 90WクラスのRTX 5060は実用十分だが、最高設定志向なら上位GPU推奨という意見が多い。

         

実機の温度・騒音・バッテリーは環境/設定で差が出ます。購入後は電源プランや画面輝度、GPU切替の最適化を。

注意点ガイド

  • メモリ増設不可(オンボード固定)。

  • 価格が高め:参考339,800円クラス。

  • GPU 90W級で上位(4070/5070Ti等)より伸びは控えめ。

  • 駆動時間が不明(測定中)。長時間外出は要充電計画。

  • OLEDはグレアで映り込み・焼き付き配慮が必要。

性能と携行性のバランスは優秀。ただし“最長バッテリー”“最大性能”“後から盛る”という期待には向かない。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 上位:GA403WR-AI9R5070TIG(標準モデル)…Ryzen AI 9 HX 370+RTX 5070 Ti。性能最優先ならこちら。

  • カラー/構成違いのG14…SSD容量や色で予算調整。

用途別に替えたほうが幸せ
  • より安く:RTX 4060搭載の14〜15.6型をセールで狙う。性能は近く価格は下げやすい。

  • より強く:RTX 4070/5070級の15〜16型。高fpsや重い動画編集を本気で。

  • 電池優先:省電力CPU+iGPU機(OLED/高輝度液晶)で長時間モバイル重視。

本機はAmazon.co.jp限定のCPU/GPU構成。用途と予算で“上位に行く/価格を抑える”を検討。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

ROG Zephyrus G14 GA403UMは、1.5kgの携行性OLED 120HzRyzen 9 270+RTX 5060(90W)を詰め込んだ“速いのに軽い”14型。端子も充実で万能だが、価格は強気メモリは固定バッテリーは未公表。そこがハマれば非常に満足度が高い一台。

  • 買ってよい人:薄く軽い14型でゲーム/制作を両立。端子豊富で据え置き運用もしやすい。

  • 見送る人:最上位GPUや増設自由度、最長の電池持ちを重視。価格にシビア。

購入時は容量(32GB/1TB)で足りるかを再確認。長時間外出はUSB‑C PD充電器やモバイルバッテリーも検討。

用語の超かんたん解説

OLED(有機EL)

自発光パネルで黒が深い。映り込み(グレア)になりやすく、静止表示の長時間放置は焼き付きに配慮。

USB4

最大40Gbpsの次世代USB。映像出力(DisplayPort Alt)や給電(PD)に対応し、ドックで拡張しやすい。

TGP

GPUが使える電力の目安(W)。同じGPU名でもTGPが低いと性能は伸びにくい。