ASUS Chromebook CX1405CTA(14型・N150・8GB/64GB) |Amazon限定 N150×FHDで“Web作業にちょうど良い”
ゼロタッチ登録対応の14型Chromebook。FHDノングレア、Wi‑Fi 6、約1.38kg。端子はUSB‑C×2+HDMI+USB‑Aで実務に必要十分だが、64GB eMMCと8GBメモリは拡張不可で用途は軽作業中心。
結論
買っていい人:Googleアカウント前提のWeb中心(ブラウズ/ドキュメント/Meet/YouTube)に。管理しやすいChromebookを学校・企業で導入したい、ゼロタッチ登録を使いたい人にも◎。
見送るべき人:Windows/Mac専用ソフトを使う人、写真・動画編集やPCゲームなど重い処理を期待する人、ローカル保存を多用する人。8GB/64GB・増設不可は後から盛れません。
Amazon限定でN150搭載。標準のN50構成より日常動作に余裕あり。
端子は実用的:USB‑C(PD/映像)×2、HDMI×1、USB‑A×1。会議室や外部モニタにそのまま接続可。
64GB eMMC・カードリーダーなしでローカル容量は最小限。。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / Chromebook CX1405CTA-S60459 |
| 画面 | 14.0型 ノングレア FHD(1,920×1,080)/ 60Hz / TFT液晶 |
| CPU | Intel Processor N150 |
| メモリ | 8GB LPDDR5-4800(オンボードのみ) |
| ストレージ | 64GB eMMC |
| グラフィックス | Intel 内蔵グラフィックス(CPU内蔵) |
| カメラ / マイク | 207万画素Webカメラ(プライバシーシャッター付)/ アレイマイク / ステレオスピーカー(2W×2) |
| 無線 | Wi‑Fi 6(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3 |
| 入出力 | USB3.2 Gen1 Type‑C(Power Delivery/映像出力)×2、USB3.2 Gen1 Type‑A×1、HDMI×1、3.5mmコンボジャック×1、カードリーダーなし |
| 外部出力 | HDMI×1 と USB‑C×2(DisplayPort Alt Mode)で外部映像出力対応。 |
| バッテリー | 約8.8時間(公称)。最大消費電力 約45W、ACアダプター付属。 |
| サイズ / 重量 | 324.50×214.40×17.00-19.90 mm / 1380 g |
| OS | ChromeOS |
Amazon.co.jp限定モデル。標準モデル(CX1405CTA-S60592/A)はN50だが、本機はN150を搭載。
N150+FHDの14型Chromebook。端子は揃うが、容量と拡張は最小限。
ゼロタッチ登録対応で学校・企業の初期設定が楽。
USB‑C×2+HDMIで会議室・外部モニタにつなぎやすい。
64GB eMMC/8GBメモリは増設不可。クラウド前提で割り切る。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
起動が速く軽快:Chromebookの特性でブラウジングや文書作成はキビキビ。
実用的な端子構成:USB‑C×2(PD/映像)+HDMI+USB‑A。ドングル最小で運用可。
ゼロタッチ登録対応で管理が簡単。導入・キッティングの手間を削減。
FHDノングレアの14型で見やすい。
プライバシーシャッター付きWebカメラで安心。
注意して選びたい点
64GB eMMCは容量・速度とも控えめ:ローカル保存は最小限。クラウド前提。
メモリ8GBはオンボード固定:後から増設不可。多数タブでは限界に注意。
入門CPU(N150):動画編集やPCゲームなど重い処理は苦手。
カードリーダー非搭載:写真取り込みに別途アダプタが必要。
表示品位の詳細(輝度/色域)不明:屋外・色重視の用途は期待しすぎない。
バッテリーは約8.8時間:長時間モバイル派は運用でカバーが必要。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | ○ |
理由を見るChromebookは更新・復元が簡単で安定。軽い負荷では静か。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る約1.38kgの14型。毎日携行も許容範囲。 |
| バッテリー重視 | △ |
理由を見る公称約8.8時間。丸一日は使い方次第。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る端子とFHDは充実だが、ストレージ64GBは割り切りが必要。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る84キー日本語配列。配列は素直だがバックライト等は非公開。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見るFHDノングレアで文字が見やすい。輝度情報は不明。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る207万画素カメラとアレイマイク。HDMI/USB‑Cで外部表示もしやすい。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るGoogle Workspace/ Classroom用途に最適。起動が速く管理もしやすい。 |
| 写真・軽い動画編集 | × |
理由を見るeMMC/入門CPUでエンコードやRAW現像は厳しい。 |
| ゲーム | × |
理由を見るブラウザ/Androidの軽いタイトル限定。3Dゲームは不向き。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るローカル重い処理は非現実的。クラウド/SSH中心なら可。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ/ストレージ増設不可。容量不足は外部/クラウドで補う。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
N150化で体感が底上げ:N50系よりブラウジングやタブ切替が軽快という声が出やすい。
USB‑C×2+HDMIで“とりあえず繋がる”のが便利。会議室環境での相性が良い。
64GB eMMCは早期に埋まる:オフライン運用だと残容量に気を使う。
Chromebookはクラウド前提の設計。ローカル容量や専用アプリの有無を事前に確認。
注意点ガイド
64GB eMMCはすぐ満杯:写真/動画のローカル保存には不向き。
メモリ増設不可:多数タブ/拡張機能多用で頭打ちに。
カードリーダーなし:撮影データ取り込みはアダプタ必須。
重い作業は苦手:動画編集・PCゲーム・大規模処理は対象外。
液晶の輝度/色域が不明:色を合わせる作業には向かない。
用途をWeb中心に割り切れれば軽快で扱いやすいが、ローカル作業・大容量前提だと厳しい。
比較・代替案
標準モデル(CX1405CTA‑S60592/A):CPUがN50。価格優先なら候補だが、快適さは本機N150が上。
構成選び:ローカル保存が多い人は外部SSD前提で。クラウド主体なら64GBでも運用可。
ローカル容量重視:128GB以上のChromebookやWindowsノート(16GB/512GB級のセール機)を検討。
クリエイティブ用途:Windowsノート+専用GPU(RTX系)やMacを。編集・ゲームは別カテゴリ。
タブレット運用:2‑in‑1 Chromebook(着脱/360°回転)ならタッチ活用がしやすい。
用途がWeb中心なら本機、ローカル中心なら大容量/上位CPUの代替を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
ASUS Chromebook CX1405CTA(N150/8GB/64GB)は、“Web中心にちょうど良い”14型。USB‑C×2+HDMIの実用端子とFHD表示で学業・事務は快適。一方で8GB/64GB・増設不可と入門CPUは明確な上限。クラウド運用がハマる人に向く割り切りモデル。
買ってよい人:Google Workspace/Chrome拡張で仕事・学習を回す。外部モニタや会議室接続が多い。
見送る人:Windows/Mac専用アプリ必須、写真/動画をローカル保存したい、重い処理やゲームを想定。
価格は参考52,800円(投稿時)。セール時や学割も要チェック。
用語の超かんたん解説
- ゼロタッチ登録
管理者が手元で設定しなくても、電源投入とネット接続だけで端末が自動でポリシー適用・登録される仕組み。大規模導入向け。
- eMMC
低価格ノートで使われるストレージ。SSDより速度は控えめ。容量も小さい傾向。
- DisplayPort Alt Mode
USB‑Cケーブル1本で映像を出力する機能。対応ポートなら外部モニタへ直接接続できる。
