ALLDOCUBE Ultra Pad 13(Snapdragon 7+ Gen3) |144Hz×高精細 13型+15000mAh
13インチの大画面に144Hz・8スピーカー・DP出力対応USB-Cを盛ったAndroid 15タブレット。価格は抑えめだが、SIM/GPS/生体認証は非対応で“据え置きメディア端末+ときどき作業”向き。
結論
買っていい人:動画視聴・電子書籍・ブラウズ中心で、大きくて見やすい画面と迫力ある8スピーカーを重視する人。USB-CのDP出力で外部モニタに繋いで簡単な事務作業をしたい人にも。
見送るべき人:モバイル通信(SIM)やGPS/顔・指紋認証が必要な人。長時間の3Dゲームや本格クリエイティブをメインにする人。「24GB」表記は仮想メモリ込みなので物理メモリ重視の人は注意。
13型 1840×2880・144Hzの高精細IPSで大画面ながらスクロールも滑らか。
8スピーカー+DTSで動画・音楽の迫力が強い。大容量15000mAhと33W急速充電。
USB 3.1 Gen2 Type‑C(10Gbps)でDP出力に対応し、外部ディスプレイへ表示可能。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | タブレットPC / スレート型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ALLDOCUBE / Ultra Pad(iPlay 70 Ultra) |
| 画面 | 13インチ IPS / 1840×2880 / 144Hz / 公称700nit / Widevine L1対応(主要VODで1080p視聴想定) |
| CPU | Snapdragon 7+ Gen3 |
| メモリ | LPDDR5X 12GB+仮想メモリ最大12GB(計24GB相当の表記) |
| ストレージ | 256GB UFS 3.1(microSDで最大1TB拡張) |
| グラフィックス | Adreno 732(Snapdragon 7+ Gen3内蔵GPU) |
| カメラ / マイク | フロント5MP / リア13MP AF+フラッシュ / マイク内蔵(詳細記載なし) / 8スピーカー(DTS) |
| 無線 | Wi‑Fi 6(2.4/5GHz)/Bluetooth 5.4。 |
| 入出力 | USB Type‑C(USB 3.1 Gen2 10Gbps/PD 33W充電/DP Alt Mode)、microSDスロット(最大1TB)、。 |
| 外部出力 | USB‑CのDP Alt Modeで外部ディスプレイ出力対応。 |
| バッテリー | 15000mAh/PD/QC 33W急速充電。満充電 約3時間(公称)。動画約14時間・ゲーム約6時間目安(公称)。 |
| OS | Android 15(ALLDOCUBE OS 4.1) |
型名「Ultra Pad」は商用名、内部型番は「iPlay 70 Ultra」。
販売ページ告知では2025年10月4日付の更新で“音がこもる”問題を修正と案内。
大画面エンタメ特化の13型Android。144Hz表示と8スピーカー、DP出力対応USB‑Cで据え置き運用がしやすい。
144Hz×高精細で電子書籍やSNSスクロールが快適。
15000mAh+33Wで長時間視聴に強い。
USB 3.1 Gen2+DP出力で外部モニタ表示や高速転送に対応。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
13型・144Hz・高精細で見やすく滑らか。
8スピーカー+DTSの迫力サウンド。
15000mAhと33W急速充電でスタミナ良好。
USB 3.1 Gen2(10Gbps)とDP Alt Modeに対応。
Widevine L1で主要VODの高画質再生に対応。
注意して選びたい点
SIM/GPS/生体認証は非対応:外出先での通信・認証用途には不向き。
「24GB」は仮想メモリ込み:物理は12GB。重作業の余裕は限定的。
3.5mmイヤホン端子なし:有線はUSB‑C変換が必要。
ゲームの持続性能:高負荷を長時間かけると発熱・性能低下に注意。
重量・サイズ情報が不明:携帯性は13型ゆえに妥協が必要。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | ○ |
理由を見るファンレスで静か。日常利用は快適。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る13型+大容量バッテリーで取り回しはやや不利。 |
| バッテリー重視 | ○ |
理由を見る15000mAhと33W充電で長時間視聴に強い。 |
| コスパ重視 | ○ |
理由を見る大画面・144Hz・8スピーカーで価格以上の体験。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る磁気キーボード/ペン対応だが別売。タイピングは据え置き前提。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る高精細・144Hz・公称700nitで視認性良好。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る5MPフロントは十分だが本格用途なら光環境と外部マイク推奨。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見る外部モニタ出力で文書や資料作り可。ただしAndroidの制約はある。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る軽作業なら可。大規模編集や長尺4Kは厳しい。 |
| ゲーム | △ |
理由を見る多くのタイトルは遊べるが重い3Dは設定調整・発熱管理が必要。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るAndroidタブレットでの開発作業は用途が限られる。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るmicroSD以外の拡張は乏しく、OSアップデート期間も不明。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
音のこもり問題は販売ページで“最新バージョンで解決”と告知(10/4追記)。
24GB表記=12GB+仮想12GBと理解して買う人が満足しやすい。
DP Alt Modeはケーブル/モニタ相性の報告が出やすいジャンル。品質の良いアクセサリ推奨。
コミュニティ報告は個体差やアプリ相性の影響を受けます。外部出力やVOD画質はサービス側仕様の変更もあり、最新アプリ/ケーブルで検証を。
注意点ガイド
SIM非対応・GPS/顔/指紋認証も非対応。
3.5mmイヤホン端子なし(USB‑C兼用)。
「24GB」は仮想メモリ込みで実メモリ12GB。
重い3Dゲームや長時間の高負荷は発熱/サーマル制約が出やすい。
重量/サイズの明記がなく、携帯性判断がしづらい。
据え置き中心の“見る・読む・ちょい作業”には強いが、通信/位置情報/生体認証が必要な外出利用や持続高負荷には向きません。
比較・代替案
純正磁気キーボード(ASIN: B0FQNV3LVB)—資料作成やメール返信を効率化。
4096段階スタイラス(ASIN: B0FQNTS86F)—手書きメモ/PDF注釈に。
専用ケース(ASIN: B0FPX36Z7Q)—据え置き視聴時のスタンドに便利。
Samsung Galaxy Tab S9 FE+—防水やS Pen対応、安心のアップデート体制。
Lenovo Tab P12—大画面×純正キーボード/ペンの入手性が良い。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4—高リフレッシュ表示と処理性能の両立を狙う人に。
代替は“通信対応/アップデート年数/付属品(ペン)/重量”を軸に比較すると選びやすい。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
ALLDOCUBE Ultra Pad 13は、144Hz×高精細の13型と8スピーカー、15000mAhで“観る・読む”が快適な大型Android。USB‑CのDP出力で外部モニタ運用もしやすい。一方でSIM/GPS/生体認証なし、実メモリは12GB、重いゲームの持続は苦手と割り切りが必要。
買ってよい人:動画/電子書籍中心で大画面・良音・長時間再生を重視。外部モニタに映して軽作業もこなしたい。
見送る人:外出先で通信や位置情報/生体認証が必須、もしくは重い3Dゲーム・本格制作を長時間行う。
価格はセールでの変動が大きいため、アクセサリ費用(キーボード/ドングル/ハブ)も含めて総額で比較を。
用語の超かんたん解説
- LPDDR5X
低消費電力で高速なメモリ規格。アプリ切替や読み込みが速くなる。
- UFS 3.1
スマホ/タブレット向け高速ストレージ規格。アプリ起動や大容量コピーが快適。
- DP Alt Mode(USB-C)
USB-C端子から映像信号(DisplayPort)を出す仕組み。対応ケーブル/モニタが必要。
