Akocrsiy Wapobook 15.6(Intel N150, 2025) |“軽作業特化の大画面15.6型”
N150 4C/4TとLPDDR5 12GB+512GBで、ブラウジングやOffice中心に割り切った入門ノート。Windows 11 Pro、Wi‑Fi 6、約1.5kg。端子はUSB-A中心でmini HDMI、USB-CやPD充電は非対応の可能性。Office 2024の付属形態は要確認。
結論
買っていい人:Web/メール、Office、動画視聴、学習用サブ機など軽い作業中心で、15.6型の見やすさを安く整えたい人。
見送るべき人:写真/動画編集や3D、ゲーム、USB-C給電や豊富な端子を求める人、長時間バッテリー重視の人。
N150(4C/4T)は日常作業向け。Chrome多タブやOffice軽作業は◎、重い処理は苦手。
15.6型FHD IPSで視野角は良好。約1.5kgで据え置き寄り。
端子はUSB 3.2×2・mini HDMI・ヘッドセット端子・SDスロット中心。。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | Akocrsiy / Wapobook |
| 画面 | 15.6インチ IPS / 1920×1080(フルHD) / 狭額縁 / 180°開閉 |
| CPU | Intel Celeron N150 (Alder Lake-N) |
| メモリ | LPDDR5 12GB(公称) |
| ストレージ | 512GB M.2 NVMe 2280 SSD。 |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics(統合GPU) |
| カメラ / マイク | Webカメラ内蔵、内蔵マイク。 |
| 無線 | Wi‑Fi 6、Bluetooth 5.2。 |
| 入出力 | USB 3.2 ×2、mini HDMI、3.5mmヘッドセット端子、SDカードスロット。 |
| 外部出力 | mini HDMIで外部ディスプレイ出力対応。。 |
| バッテリー | 38Wh(公称)。 |
| サイズ / 重量 | 1500 g |
| OS | Windows 11 Pro |
販売ページの記載に基づく。数値や端子は構成/ロットで差が出る場合あり。Office 2024の付属形態(永続/サブスク/ライセンス種別)は要確認。
4万円台で15.6型+Wi‑Fi 6+Windows 11 Proの軽作業用ベーシック。
CPUはN150(4C/4T)。ブラウズ/Office/動画視聴向け、重い処理は苦手。
12GBメモリ+512GB SSDで入門として余裕あり。。
端子はUSB-A中心+mini HDMI。USB‑CやPD充電は要確認。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
価格が手頃:4万円台で12GB/512GBは実用的。
Wi‑Fi 6 / BT 5.2対応で通信は新しめ。
15.6型フルHD IPSで画面が見やすい。
Windows 11 Pro搭載で企業向け機能が使える。
M.2 NVMe 2280でSSD換装のハードルが低い。
注意して選びたい点
N150は入門性能:重いマルチタスク/編集は厳しい。
38Whバッテリー:長時間モバイルは苦手。AC併用前提。
端子は古典的:USB‑C/PD/Thunderboltは非掲載。mini HDMIで運用に工夫が必要。
入力・音質は価格相応:長文入力や会議の快適さは好みが分かれる。
Office 2024のライセンス:正規性/再インストール手順を必ず確認。
保証・サポート情報が少ない:急ぎの業務用途には不安が残る。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る低TDPで静かめだが負荷時の余裕は小さい。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る約1.5kgの15.6型。毎日携行にはやや大きめ。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る38Whで長時間駆動は期待しにくい。 |
| コスパ重視 | ○ |
理由を見る4万円台で12GB/512GBは魅力。性能は入門級と理解して選べば◎。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る配列や打鍵は価格相応。長文作業は慣れが必要。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る15.6型FHD IPSで見やすいが、色/輝度は控えめ想定。 |
| Web会議 | △ |
理由を見るWebカメラ/マイク搭載。ヘッドセット併用で十分実用。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るOffice/ブラウズ中心なら快適。12GBメモリで余裕。 |
| 写真・軽い動画編集 | × |
理由を見るCPU/GPUとも入門級。短いHD編集まで。 |
| ゲーム | × |
理由を見る統合GPUで3Dは厳しい。カジュアル/ブラウザ向け。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るコンテナ/VMは厳しめ。軽いスクリプトや学習用途に。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ増設の記載なし。端子/性能の伸び代は小さい。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
N100/N150帯は静かだが、Windows Updateやスキャン時に一時的なもたつきが出やすいという声。
mini HDMIはフルサイズよりケーブル選びに注意。変換アダプタが必要なケースあり。
M.2 2280 SSDは交換しやすい反面、換装前にリカバリメディア作成が必須。
個体差・ロット差が出やすい価格帯。初期不良対応や返品条件、ライセンス認証の手順を事前確認。
注意点ガイド
処理性能は入門級:N150は重い編集・3D・最新ゲームに非力。
バッテリー小さめ:38Whで外出長時間には不向き。
端子の世代感:USB‑C/PD/Thunderbolt非掲載、mini HDMIで運用が煩雑。
入力/音の質は価格相応:キーボード・スピーカーは期待しすぎない。
Office 2024の正規性/再認証:付属形態の確認必須。
許容ライン:文書・表計算・動画視聴・オンライン学習など軽作業に割り切ればコスパ良。重い用途は上位CPU搭載機へ。
比較・代替案
容量の考え方:同シリーズ/構成違いがある場合は、用途に合わせてSSD容量を優先。メモリは増設可否の記載を確認。
よりサクサク:Ryzen 5 7520U / Intel Core 5 120U以上のノート。日常動作が一段快適に。
持ち運び重視:13〜14型・1.2〜1.4kg級。バッテリーも大きめが多い。
端子豊富が必須:USB‑C/PD・フルサイズHDMI・SD内蔵の機種を選ぶ。
据え置き中心:同価格帯のミニPC(N100/N200)+外部モニタも選択肢。設置自由度が高い。
代替検討時は「CPUクラス」「端子(USB‑C/PD/HDMI)」「バッテリー容量(Wh)」の3点を優先。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Akocrsiy Wapobook 15.6(N150)は、4万円台で大画面・Wi‑Fi 6・Windows 11 Proを押さえた“軽作業ノート”。一方で処理性能・端子・電池は割り切りが必要。据え置きで文書/学習中心なら良い選択、重い作業をするなら上位CPUがおすすめ。
買ってよい人:ブラウズ/Office/動画視聴中心で、低価格に大画面を求める。
見送る人:写真/動画編集や3D、ゲーム、長時間バッテリーやUSB‑C給電を重視する。
購入前チェック:Office 2024のライセンス形態、USB‑C/PDの有無、返品/保証条件。
用語の超かんたん解説
- Alder Lake‑N(N150)
Intelの省電力CPU世代。4コア/4スレッドで日常作業向け。重い処理は苦手。
- LPDDR5
省電力で高速なメモリ規格。多くは基板直付け(増設不可)で、容量選びが重要。
- mini HDMI
標準HDMIより小型の映像端子。対応ケーブル/変換を別途用意する必要がある。
