ASUS TUF Gaming A15 FA507NUR(RTX 4050) |15.6型144Hz×最大140W RTX 4050
1080pで“高設定60fps”を狙える実力と拡張のしやすさが魅力。2.2kg&電池5.9時間はモバイルには不向きだが、据え置きゲーミングの定番構成。
結論
買っていい人:1080pで快適に遊びたい人の定番。144Hz液晶と最大140WのRTX 4050で最新タイトルも設定を調整すれば十分実用。メモリは空きスロットで32GB化が容易。
見送るべき人:軽さや電池持ちを最優先、または4K/超高設定・レイトレ全開にこだわる人。2.2kg/約5.9時間で携行は苦手、超重量級は上位GPUが現実的。
RTX 4050(最大140W)で1080p高設定を狙える。
144Hz・ノングレアFHDの15.6型。動きがなめらかで疲れにくい。
拡張しやすい:SODIMM×2(空き×1)で増設OK、USB-A×2/USB-C×2/HDMI/RJ-45と端子も充実。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / ゲーミングノート/デスクトップ代替型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / TUF Gaming A15 FA507NUR-R7R4050EC |
| 画面 | 15.6型ワイドTFTカラー液晶 / ノングレア / 1920×1080 / 144Hz |
| CPU | AMD Ryzen 7 7435HS |
| メモリ | 16GB DDR5-4800(SODIMM×2、空き×1) |
| ストレージ | 512GB SSD(NVMe/M.2, PCIe 4.0 x4) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(最大140W) |
| カメラ / マイク | 92万画素Webカメラ / アレイマイク / ステレオスピーカー(2W×2) |
| 無線 | 有線LAN 1000BASE-T(RJ45) / 無線LAN Wi‑Fi 6(IEEE802.11ax) / Bluetooth 5.2 |
| 入出力 | USB3.2 Gen2 Type‑C(Power Delivery・映像出力対応)×1、USB3.2 Gen2 Type‑C(データ専用)×1、USB3.2 Gen1 Type‑A×2、HDMI×1、RJ45×1、マイク/ヘッドホン・コンボ×1、DC‑in |
| 外部出力 | HDMI×1、USB‑C(DisplayPort Alt Mode)×1 |
| バッテリー | 約5.9時間(公称) |
| サイズ / 重量 | 354.90×251.90×24.95 mm / 2200 g |
| OS | Windows 11 Home |
数値は販売ページ記載に基づく。構成・地域で差異あり。
迷ったら:1080p/144Hz+RTX 4050の王道。メモリは32GB化で長く快適に、PD給電は軽作業用(ゲームはAC必須)。
RTX 4050(最大140W)は実力十分。多くのタイトルで高設定が狙える。
SODIMM×2でメモリ増設が簡単。16GB→32GBで余裕アップ。
端子が充実:USB-A×2/USB-C×2/HDMI/RJ-45で周辺機器がそのまま使える。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
最大140WのRTX 4050で1080pゲーミングが快適。
144Hz・ノングレア液晶で動きがなめらか。
メモリ増設が容易:SODIMM×2(空き×1)。
端子が揃う:HDMI/USB-A×2/USB-C×2/有線LAN。
USB-C PD対応で軽作業ならアダプタ1本運用も可。
Xbox Game Pass 3ヶ月付きで導入がスムーズ。
注意して選びたい点
2.2kgで重い:毎日の持ち運びには厳しい。
電池は約5.9時間:屋外ゲームは現実的でない。
Webカメラは約720p:画質は標準的。
USB4/Thunderbolt非対応:超高速外部SSDやeGPUには不向き。
512GB SSDは容量が心細い:大作ゲームで圧迫。換装/外付けを検討。
付属240Wアダプタが大きい:荷物がかさむ。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る軽負荷は静かだが、ゲーム中はファン音が大きめ。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約2.2kg+大きめACで携行向きではない。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る公称約5.9時間。ゲームではさらに短くなる。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るRTX 4050と144Hzでこの価格は相場通り〜やや良。セール狙いで満足度↑。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見るJIS配列のRGBイルミキーと広めのタッチパッドで素直に使える。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見るノングレアFHD/144Hzで文字も動きも見やすい。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る92万画素+アレイマイクで実用的。画質は普通。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見る性能は十分だが、重量と電池で持ち歩き学習には不向き。 |
| 写真・軽い動画編集 | ○ |
理由を見るCPU/GPUとNVMeで快適。32GB化でさらに安心。 |
| ゲーム | ○ |
理由を見る1080p高設定の多くで快適。144Hzを活かせるタイトルも。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見る8C/16Tでビルドや並列処理も対応。VM多用はメモリ増設を。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るメモリ増設可、SSDは換装で対応。端子も一通り揃う。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
高負荷時のファン音はそれなり。ヘッドセット併用で快適。
PD給電は軽作業向け。高負荷は付属240Wアダプタが必須。
温度管理は妥当だが、長時間ゲームで筐体が温かくなる傾向。
個体差や室温で挙動は変わります。最新BIOSやArmoury Crateの電源プロファイルの見直しを推奨。
注意点ガイド
重量級:2.2kgで携帯性は低い。
駆動時間が短い:約5.9時間。外出先ゲームは非現実的。
カメラ画質は平凡:約720p相当。照明に左右されやすい。
USB4/TB非対応:拡張の上限はUSB3.2止まり。
初期SSDが512GB:ゲーム数本で満杯。早めの換装/外付けを。
ACアダプタが大型:バッグの負担増。
許容ライン:据え置き中心なら快適。モバイル重視や上位画質/4K狙いは上位GPUや別カテゴリを検討。
比較・代替案
メモリ32GBへ増設:SODIMM×2(空き×1)なので後から増やしやすい。
SSDを1TB以上へ換装:大作タイトルを複数入れるなら早めに。
上位GPU構成:RTX 4060搭載のTUF Gaming A15系なら更に余裕。
薄型・軽量重視:14〜15型の薄型ゲーミング(RTX 4050/4060)系へ。持ち運びと静音性を優先。
価格重視:セールの普及モデル(RTX 4050+16GB/512GB)を比較。冷却とTGPの差に注意。
映像重視:QHD/高色域・高リフレッシュの上位パネル機や16:10モデルを検討。
同シリーズ内でもGPU・パネル・TGP・メモリ構成が異なるため、型番末尾を要確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
TUF Gaming A15 FA507NURは、1080p/144Hz×RTX 4050(最大140W)の王道ゲーミング。端子は充実し、メモリ増設もしやすい。一方で2.2kgと電池約5.9時間はモバイルに不向き。用途がハマれば満足度が高い一台。
買ってよい人:据え置き中心で1080p高設定を楽しみたい/軽い編集や実況視聴もこなしたい。
見送る人:軽さ・長時間駆動・4K/超高設定を求める。USB4や上位GPUが必要。
購入後は早めにメモリ32GB化・SSD容量拡張を計画すると快適性が伸びる。
用語の超かんたん解説
- リフレッシュレート(144Hz)
1秒間に画面を書き換える回数。数値が高いほど動きがなめらかで、ゲームの残像感が減る。
- TGP(Total Graphics Power)
ノートGPUに割り当てられる電力枠。数値が高いほど性能を出しやすいが、発熱と消費電力も増える。
- Power Delivery(USB-C給電)
USB-C経由で充電・給電する規格。軽作業には便利だが、ゲームなど高負荷時は付属ACが必要。
