ASUS TUF Gaming A14(FA401WV, RTX 4060/32GB/1TB) |14型1.46kg × 165Hz × RTX 4060(100W)
Ryzen AI 9 HX 370+32GBメモリの薄型ゲーミング14型。WQXGA相当(2560×1600)/165Hzのキレと携帯性を両立。USB4給電・映像対応、顔認証IRカメラも搭載。
結論
買っていい人:14型で“持ち運べるゲーミング”を狙う人に好適。フルHD〜WQXGAでのゲーム、配信の補助、写真現像や短尺動画編集まで幅広くこなせる。
見送るべき人:静音最優先/端子の豊富さ(有線LAN・SD)/長時間バッテリーのみで重いゲームを求める人。メモリはオンボードで増設不可。
RTX 4060 Laptop(最大100W)で1080p高設定〜WQXGA中設定を狙える実力。
2560×1600・165Hzの高速・高精細パネル。16:10で作業もはかどる。
USB4(給電&映像)+Type‑C映像+HDMIで外部出力は柔軟。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / ゲーミングノート/デスクトップ代替型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / TUF Gaming A14 FA401WV-AI9R4060 |
| 画面 | 14.0型 ノングレア / 2560×1600(16:10)/ 165Hz |
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX 370 |
| メモリ | 32GB LPDDR5X-7500(オンボードのみ、増設不可) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0 x4, M.2) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大100W) |
| カメラ / マイク | 約2.07MP(1080p)IRカメラ / アレイマイク。顔認証(Windows Hello)対応。 |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(802.11ax)、Bluetooth 5.3。 |
| 入出力 | USB4 Type‑C(給電・映像・データ)×1、USB3.2 Gen2 Type‑C(映像対応)×1、USB3.2 Gen1 Type‑A ×2、HDMI ×1、3.5mmコンボジャック×1、電源ジャック。 |
| 外部出力 | HDMI×1+USB‑C×2で映像出力対応(DP Alt)。 |
| バッテリー | 駆動目安 約13.4時間。ACアダプター最大約200W。 |
| サイズ / 重量 | 311.00×227.00×19.90 mm / 1460 g |
| OS | Windows 11 Home |
記載値は販売ページ情報に基づく。構成や環境により差異あり。
14型1.46kgにRTX 4060(100W)と165Hz。モバイル×ゲーム/制作を一台で。
WQXGA/165Hzは作業もゲームも快適。競技系は解像度/設定調整で高fpsを狙える。
USB4給電&映像出力に対応。ドックで据え置きワークも組みやすい。
メモリはオンボードのため後から増設不可。容量見積りは慎重に。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
RTX 4060(最大100W)で1080p高設定中心に快適。WQXGA中設定も現実的。
14型・約1.46kgと軽量で持ち運びやすい。
2560×1600/165Hzの高精細・高速表示。16:10で文書や編集も見やすい。
32GBメモリ+1TB SSDで初期から余裕。
USB4(PD/映像)+Type‑C映像で外部モニタやドック運用がしやすい。
IRカメラの顔認証で素早くログイン。
注意して選びたい点
メモリはオンボード固定:後から増設不可。将来を見越した容量選びが必須。
端子は十分だが:有線LAN/SDスロットは非搭載。周辺機器で補う前提。
高負荷時の騒音・発熱:薄型14型で100W級GPUゆえ、ゲーム時はファン音が目立つ。
WQXGAで重いタイトルは設定調整が必要:ネイティブ解像度だとfpsが伸びにくい場面も。
ACアダプタは大きめ(最大200W):携帯時の荷物が増える。
価格は変動が大きい:セール待ちやポイント還元で賢く狙いたい。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る日常作業は静かだが、ゲーム時はファン音が増える。 |
| 軽さ・持ち運び | ○ |
理由を見る約1.46kgの14型で毎日持ち運べる重量感。 |
| バッテリー重視 | △ |
理由を見る公称約13.4時間。ゲームや高負荷時は短くなる前提。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る構成は強力。セールなら特に魅力が増す。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る日本語配列のイルミネートキーボード。14型ゆえテンキーは非搭載。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る2560×1600の高精細&165Hzで動きも文字も見やすい。 |
| Web会議 | ○ |
理由を見る1080p+IRで顔認証対応。マイク・スピーカーも内蔵。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見る高速CPU/GPUと32GBで多数タブやOfficeが快適。外部モニタ運用も容易。 |
| 写真・軽い動画編集 | ○ |
理由を見るRTX 4060と32GBでRAW現像や短尺編集がスムーズ。 |
| ゲーム | ○ |
理由を見るeスポーツ系は高fps、重量級は設定を調整すれば快適。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るメモリ32GBでVM/コンテナもある程度こなせるが、増設不可は注意。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ固定・LAN/SD非搭載。ドックやUSBアダプタで補う前提。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
165Hz×WQXGAは気持ちよいが、重量級ゲームは解像度や画質を下げた方がfpsを稼ぎやすい。
USB4給電は日常用途に便利。ただし高負荷ゲームは付属AC(最大200W)利用が安定。
薄型14型に100W級GPUゆえ、プレイ中のファン音はそれなり。ヘッドセット前提だと快適。
実機の体感は室温・電源設定・ゲームタイトルで変化。目的に合わせて解像度/画質や電源プランを調整するのがコツ。
注意点ガイド
メモリ増設不可(オンボード固定)
有線LAN・SDスロット非搭載(ドック/アダプタ前提)
高負荷時のファン音・発熱は増える
WQXGAネイティブで重いゲームは設定調整が必要
ACアダプタ(最大200W)がかさばる
用途がゲーム中心なら画質プリセットや解像度を柔軟に調整。クリエイティブ中心なら外部ディスプレイ+ドックで快適性を底上げ。
比較・代替案
TUF Gaming A14(RTX 4050構成):価格を抑えたい人向け。軽めタイトル中心なら十分。
TUF Gaming A16:画面とキー領域重視。重量は増えるが据え置き運用に◎。
ROG Zephyrus G14:薄型・高品位ディスプレイ志向。価格は上がるがモバイル性と表示品質を両立。
HP OMEN Transcend 14:14型でOLED/高解像度が選べるクリエイター寄り。
Lenovo Legion系(15/16型):有線LANや拡張性重視。設置メインなら扱いやすい。
コスパ重視の15.6〜16型RTX 4060機:画面/冷却に余裕。セール時は価格対性能が高い。
同シリーズ内でGPUやSSD容量違いがあるため、価格と用途のバランスで選定を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
TUF Gaming A14(FA401WV)は、14型1.46kgの軽さにRTX 4060(100W)と165Hz/1600pを詰め込んだ“持ち運べるゲーミング”。USB4で拡張はしやすく、顔認証や大容量32GB/1TBも魅力。一方でメモリ増設不可、LAN/SD非搭載、高負荷時の騒音は割り切りが必要。
買ってよい人:14型でゲームも制作もこなしたい、外でも家でも使う二刀流派。
見送る人:静音重視/有線LAN・SD必須/後から増設予定の人。
セールやポイント還元で賢く購入。外部モニタとドックを合わせると在宅の生産性がさらに上がる。
用語の超かんたん解説
- TGP(総消費電力)
GPUが使える電力枠。100Wなど値が大きいほど性能を発揮しやすい(冷却と電源も重要)。
- USB4
最大40Gbps。映像出力(DP Alt)や給電(PD)にも対応できる高速USB規格。ドック接続の要。
- NPU/ TOPS
AI処理向けプロセッサ(NPU)の性能指標。16TOPSはAIエフェクトや生成系の軽作業に有利。
