GALLERIA RM5R-R46(Ryzen 5 4500 + RTX 4060) |“フルHD快適、1440pは設定次第”
Ryzen 5 4500+RTX 4060の定番ゲーミング構成。SSD 500GB/メモリ16GB。Wi‑Fiは非搭載(有線LANのみ)、キーボード・マウスは本SKUでは付属なし。電源は650W 80PLUS Bronze。
結論
買っていい人:フルHD(1080p)中心のゲームをしっかり楽しみたい、DLSS 3やAV1エンコードも使いたい人に。静的配信や軽い動画編集も入門として十分。
見送るべき人:最新AAAを1440p高設定や4Kでねばり強く遊びたい人、CPU重めの作業(大量の同時処理や高度な編集)を想定する人、無線(Wi‑Fi/Bluetooth)内蔵が必須な人は別構成が現実的。
RTX 4060(8GB)で1080p高設定は概ね快適。。
Ryzen 5 4500は旧世代6コア/12スレ。多くのゲームはOKだが、CPU負荷の高いタイトルでは最低fpsが頭打ちになりやすい。
Wi‑Fi/BT非搭載・有線LANのみ。周辺機器(KB/マウス/モニタ)も別途用意が必要。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | デスクトップパソコン / タワー型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | GALLERIA / RM5R-R46(R454615AD2 ほか) |
| 画面 | 付属なし(モニタ別売)。 |
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| メモリ | 16GB(8GB×2)DDR4-3200。。 |
| ストレージ | 500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)。。 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB(DLSS 3 / AV1エンコード対応)。 |
| カメラ / マイク | 内蔵なし(外付けカメラ/マイクを推奨)。 |
| 無線 | 有線LAN 1GbE×1(オンボード)。無線LAN/BT:なし。 |
| 入出力 | USB 3.x ×6、USB 2.0 ×4、オーディオ端子、RJ-45(1GbE)。。 |
| 外部出力 | 映像出力は搭載GPU/カードに依存(一般にDisplayPort/HDMI)。端子数・対応リフレッシュはカード仕様に準拠。 |
| サイズ / 重量 | 220.00×440.00×425.00 mm / 14000 g |
| OS | Windows 11 Home 64ビット。 |
数値・端子類は販売構成により異なる場合があります。購入前に当該SKUの詳細をご確認ください。
迷ったら:FHDは快適。不足しがちなのはSSD容量と無線機能。必要なら購入時に盛る/後付けを。
Wi‑Fi/BTは非搭載。USB子機やPCIeカードで追加可能。
SSD 500GBはゲームで埋まりやすい→1TB以上やHDD追加を計画。
Ryzen 5 4500は旧世代。CPU負荷の高いタイトルは設定最適化か上位CPUモデル検討。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
RTX 4060搭載:1080pでは余裕。DLSS 3/AV1対応で配信・映像でも便利。
拡張しやすいタワー筐体:ストレージや増設カードの余地がある。
有線LANで安定:1GbE搭載。オンライン対戦の安定性を確保しやすい。
価格は16万円台:パーツ単体で揃えるより手間が少なく、初めての自作代替にちょうど良い。
前面インターフェイスが使いやすい:手元で抜き差ししやすい配置。
注意して選びたい点
CPUが旧世代6コア:重い最新タイトル/配信同時進行ではボトルネックになり得る。
SSD 500GBは心許ない:大型ゲーム2〜4本で満杯に。増設前提で計画を。
無線非搭載:Wi‑Fi/BTは後付け必須。
周辺機器は別売:本SKUはキーボード/マウス/モニタ非同梱。
電源は650W Bronze:上位GPUへ換装するなら容量/品質の見直し候補。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る空冷タワーで冷却は妥当。高負荷時はファン音は出る前提。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約14kgのタワー。基本は据え置き運用。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見るデスクトップのためAC必須。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るRTX 4060搭載で1080pは強いが、CPUは旧世代で長期目線の余力は控えめ。 |
| 入力の快適さ | × |
理由を見るKB/マウス非同梱。好みの周辺機器を別途用意。 |
| 画面の見やすさ | × |
理由を見るモニタ別売。サイズ/リフレッシュは用途に合わせて選定。 |
| Web会議 | △ |
理由を見るカメラ/マイク別途。静音ファン設定で通話品質を確保。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るOffice/ブラウズは余裕。静音や省スペース重視なら別形態も検討。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見るGPUエンコードで快適化。長尺/多レイヤーは上位CPUやメモリ増設が有利。 |
| ゲーム | ○ |
理由を見る1080p高設定が得意。1440pはタイトルにより中設定へ調整。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るコンテナ/VM多用ならメモリ増設と大容量SSD推奨。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るタワーで増設はしやすいが、電源/CPU世代は将来の上限に影響。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
DLSS 3の効きで1080pの体感が大きく伸びるという声が多い。
Ryzen 5 4500は一部CPU依存タイトルで最小fpsが落ちやすいとの指摘。
無線なしは賛否。安定は良いが、後付けコスト/手間を見込むべき。
ユーザー体験は採用されるGPUカード/マザーボード/ファン設定で差が出ます。購入時の構成(端子数・空きスロット)を必ず確認してください。
注意点ガイド
Wi‑Fi/BTが非搭載(有線前提)
SSD 500GBは容量不足になりがち(1TB以上推奨)
CPUが旧世代で重いゲーム/配信の同時進行は不利
周辺機器(KB/マウス/モニタ)別売
650W Bronze電源は上位GPU換装時に余裕が小さい場合あり
買ってからの増設(メモリ/SSD/無線カード)や電源見直しまで含めて総額を試算しておくと失敗が減ります。
比較・代替案
RM5R-R46T:RTX 4060 Tiへ強化。1080p高fpsや1440pで余裕が出る。
RM7C-R46T:Core i7-14700F+4060 Ti。CPU負荷の高いゲーム/作業に強い。
RM7C-R47:Core i7-14700F+RTX 4070。1440p重めタイトル向け。
XA7R-R47:Ryzen 7 5700X+RTX 4070。マルチ用途のバランス型。
CPU余力を重視:Ryzen 7 5700XやCore i5/7現行世代+RTX 4060の構成。最低fpsが安定。
静音/省スペース:ミニPC+外付けGPUは非推奨。静音志向のタワーや水冷構成へ。
無線必須:Wi‑Fi 6/BT内蔵マザー採用機や、無線カード増設を前提に選ぶ。
同名モデルでもSKUで仕様差が出ます(端子数・付属品・保証)。購入ページの“型番/同梱物/保証”を必ず確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
GALLERIA RM5R-R46は、RTX 4060の実力で1080pを気持ちよく遊べる入門〜中級の王道タワー。対してRyzen 5 4500は旧世代で、CPU負荷の高い場面や将来の伸びは控えめ。SSD 500GBと無線非搭載は最初のつまずきポイント。用途と増設計画がハマれば“ちょうどいい”1台。
買ってよい人:1080p中心・DLSS活用・後からストレージや無線を足して育てたい。
見送る人:1440p高設定/4Kや重い並列処理、無線内蔵・周辺機器同梱を前提にしたい。
購入時に:1TB以上のSSD・メモリ32GB化・Wi‑Fiカード等の追加費用も含めて比較すると失敗しにくい。
用語の超かんたん解説
- DLSS 3(フレーム生成)
対応ゲームでAI補間によりフレームを増やして滑らかさを確保。画質設定を上げやすくなる。
- 80PLUS Bronze
電源の効率規格。Bronzeは“中位”。上位のGold/Platinumは発熱・電気代面で有利。
- NVMe SSD
M.2スロットに挿す高速SSD。ゲームのロード短縮に効く。容量は1TB以上が安心。
