ASUS TUF Gaming F15 FX507VV(Amazon.co.jp限定) |RTX 4060 140W×i7×32GBで“1080pを堅実に”
15.6型/144Hzの定番ゲーミング。RTX 4060 Laptop(最大140W)とCore i7-13620H、32GBメモリで実力十分。TB4やPD対応USB-Cも装備。ただし2.3kg&SSD 512GBは割り切りが必要。
結論
買っていい人:1080pのPCゲームを高設定で安定プレイしつつ、動画編集や配信も視野に入れる人。32GBメモリでChrome多タブ+録画/配信の同時作業も余裕。
見送るべき人:軽さ・静音・長時間駆動を最優先するモバイル派や、4K/超高リフレッシュで最新AAAを最高設定で回したい人は上位GPUを。
RTX 4060 Laptop(最大140W)で1080p高設定が狙える“ちょうど良い”性能。
32GB DDR5-5200を標準搭載。
端子が充実:Thunderbolt 4、PD対応USB-C、HDMI、RJ45を搭載。ドック運用がしやすい。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / ゲーミングノート/デスクトップ代替型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / TUF Gaming F15 FX507VV-I7R4060A5200 |
| 画面 | 15.6型 ワイドTFT液晶 / 1920×1080 / ノングレア / リフレッシュレート144Hz |
| CPU | Intel Core i7-13620H |
| メモリ | 32GB DDR5-5200(SODIMM×2、空きスロットなし)。 |
| ストレージ | 512GB SSD(NVMe M.2 / PCIe 4.0 x4接続)。 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大140W)。 |
| カメラ / マイク | 92万画素Webカメラ / アレイマイク / ステレオスピーカー 2W×2。 |
| 無線 | 有線LAN 1GbE(RJ45) / 無線LAN Wi‑Fi 6(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax) / Bluetooth 5.1。 |
| 入出力 | Thunderbolt 4(Type‑C)×1、USB 3.2 Gen2(Type‑C, Power Delivery対応)×1、USB 3.2 Gen1(Type‑A)×2、HDMI ×1、RJ45 ×1、3.5mmヘッドセット端子×1、電源ジャック。 |
| 外部出力 | HDMIとType‑C(DP Alt Mode)で外部ディスプレイ出力に対応。高解像度/高リフレッシュはモニタやケーブル条件に依存。 |
| バッテリー | 駆動時間 約11.8時間(カタログ値)。最大消費電力 約240W。 |
| サイズ / 重量 | 354.90×251.90×24.95 mm / 2300 g |
| OS | Windows 11 Home |
Amazon.co.jp限定モデル(本体色:メカグレー)。標準モデルと仕様差(Bluetooth表記 5.1/5.2の揺れ)あり。
迷ったら:RTX 4060(140W)×i7×32GBは強力。ただしSSD 512GBと2.3kgは割り切り。
1080p/144Hzで“設定を盛りやすい”中核クラス。
TB4+PD対応USB‑C+RJ45で据え置きドック運用が快適。
ゲーム容量は肥大化:1TB以上や外付けSSDの用意が現実的。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
RTX 4060 Laptop(最大140W)で1080p高設定が現実的。
標準32GB DDR5で配信・編集・多タブも余裕。
144Hzノングレア液晶で動きが滑らか、目が疲れにくい。
Thunderbolt 4+PD対応USB‑Cで拡張/給電が柔軟。
有線LAN(RJ45)搭載でオンライン対戦が安定。
注意して選びたい点
SSD 512GBは手狭:大型タイトル数本で満杯。1TB以上や外付けを検討。
メモリ空きスロットなし:将来の増設は入れ替え前提。
約2.3kg+240W級アダプタで携帯性は低い。
高負荷時は騒音/発熱が増える。静かな環境では配慮が必要。
Webカメラは約720pで画質は控えめ。
Bluetooth表記に揺れ(5.1/5.2)。周辺機器の要件確認を。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る普段使いは安定。ゲーム/編集時はファン音が大きめ。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約2.3kgで毎日持ち歩くには重い。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る公称11.8時間だが、ゲーム時はAC前提。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るRTX 4060×32GBで価格は健闘。SSD容量は割り切り。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る日本語106キーのRGBキーボードで視認性は良好。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見るFHD/144Hz/ノングレアで滑らか。色味は標準的。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る720pカメラとアレイマイクで実用的。 |
| 事務作業・学業 | △ |
理由を見るパワーは十分。重量と電池は据え置き運用向き。 |
| 写真・軽い動画編集 | ○ |
理由を見るi7+32GB+RTX 4060でフルHD〜軽い4Kの編集もこなせる。 |
| ゲーム | ○ |
理由を見る1080p高設定が狙える中核性能。144Hzを活かしやすい。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るメモリ32GBで余裕。長時間高負荷は騒音/発熱に注意。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るTB4/USB-Cで外部拡張は容易だが、内蔵はSSDとメモリの増設に制約。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
RTX 4060(140W)は“上位ノート級”の3D性能。1080p/高設定で多くのタイトルが快適。
ファン音は負荷で顕著。通気スペース確保とヘッドセット併用が定番。
USB‑C PDで充電可(軽作業向け)。高負荷は付属AC(電源ジャック)推奨。
初回セットアップ時はGPUドライバとArmoury Crateの更新を。高負荷時の温度・騒音は電源プランとファンプロファイルで調整。
注意点ガイド
SSD 512GBは不足しやすい:ゲーム/制作データで逼迫。1TB以上推奨。
メモリは満杯:SODIMM×2使用中のため増設は入れ替え。
携帯性が弱い:本体2.3kg+大きめACで持ち運びは不向き。
高負荷の騒音/発熱:静かな部屋では気になる。
Webカメラ画質が控えめ:会議重視なら外付け推奨。
Bluetooth仕様の表記揺れ:対応周辺機器は要確認。
据え置き運用が前提なら弱点は小さくなる一方、モバイル用途では重量と騒音がネック。購入時にSSD容量と運用スタイルを見極めたい。
比較・代替案
ストレージ大容量構成:もし選べるなら1TB以上やデュアルSSD構成を。ゲーム常用なら効果大。
上位GPU構成:4K/高リフレッシュ重視ならRTX 4070以上搭載モデルを選択。
軽さ重視:RTX 4050クラスで1.8〜2.0kg台の機種。携行と消費電力のバランスが良い。
コスパ重視:同価格帯の16GB/1TB構成(後でメモリ増設)という選択も。
本気の映像/3D:RTX 4070/4080クラスのノートやデスクトップを検討。
選定ポイント:GPUクラス(4060で足りるか)、SSD容量(最初から1TB以上推奨)、持ち運び頻度(重量/電源)。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
TUF Gaming F15 FX507VV(Amazon限定)は、RTX 4060(140W)×i7×32GBで“1080pを気持ちよく”遊べる王道構成。端子はTB4/PD/HDMI/RJ45で据え置き運用が快適。一方でSSD 512GBと2.3kgは明確な妥協点。使い方がハマれば価格対満足度は高い。
買ってよい人:1080p/144Hzのゲーミング中心で、編集や配信も一台でこなしたい。
見送る人:常時携行や静音重視、4K/超高fps志向、内蔵ストレージを多く必要とする。
価格は変動が大きいのでセール期のチェック推奨。購入時にSSD容量と周辺機器(ドック/外付けSSD)も同時に検討。
用語の超かんたん解説
- RTX 4060 Laptop GPU
ノート向けの専用GPU。1080p高設定で快適さを狙える中核クラス。
- Thunderbolt 4
最大40Gbpsの汎用高速ポート。映像出力(DP Alt)や高速SSD/ドック接続に使える。
- リフレッシュレート144Hz
画面が1秒に描き替わる回数。144Hzは動きが滑らかで、FPS/TPSなどで有利になりやすい。
