dynabook PZ/MY Webモデル(W6PZMY7RAB) |16:10の16型×第13世代Core i7
据え置き寄りの大画面スタンダード。第13世代Core i7とDDR5で事務はサクサク、Wi‑Fi 6Eや4K出力も対応。<br>一方で内蔵GPU(UHD)は軽用途向け、1.85kgで携帯性は控えめ。
結論
買っていい人:16:10の大画面で事務・学業を快適にしたい人。ブラウジングやOffice、Zoom、軽い写真編集までを安定してこなせる据え置きノートを求めるなら◎。
見送るべき人:持ち運び前提/3Dゲームや本格動画編集。1.85kgは通勤・通学に重め、内蔵GPU(UHD)は3D性能が低い。
第13世代Core i7-1355Uで日常~事務はキビキビ。Pコア最大5.0GHz/Eコア最大3.7GHz。
16:10の16型・広視野角で表示面積が広く、資料やWebが見やすい。
Wi‑Fi 6Eと4K出力に対応。会議や外部モニタ常用に向く。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | Dynabook / PZ/MY Webモデル(W6PZMY7RAB) |
| 画面 | 16.0型ワイド(16:10)/ 高輝度・広視野角 液晶 |
| CPU | Intel Core i7-1355U |
| メモリ | 16GB(16GB×1)DDR5-5200。最大32GB。 |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0対応) |
| グラフィックス | インテル UHD グラフィックス(CPU内蔵) |
| カメラ / マイク | Webカメラ内蔵/マイク内蔵 |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(IEEE802.11ax、最大2.4Gbps)+ ac/a/b/g/n、Bluetooth 対応。WPA/WPA2/WPA3・AES/TKIP対応。 |
| 外部出力 | 4K出力対応。 |
| サイズ / 重量 | 360.00×251.50×19.90-21.90 mm / 1850 g |
| OS | Windows 11 Pro 64ビット |
数値は販売ページ記載に基づく。構成により差異あり。光学ドライブ非搭載、マウスは付属せず、ACアダプタ同梱。
迷ったら:「据え置き前提の16:10大画面」か「携帯性」を優先するかで選ぶ。
第13世代Core i7+DDR5で事務作業は快適。
標準16GB×1はシングルチャネル→増設でデュアル化すると内蔵GPUや体感が安定。
Wi‑Fi 6Eと4K出力対応で外部モニタ常用の在宅ワークに噛み合う。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
16:10の16型で表示領域が広く、資料や複数ウィンドウが扱いやすい。
第13世代Core i7-1355Uで日常~事務は軽快。
DDR5メモリとPCIe 4.0 SSDで体感が速い。
Wi‑Fi 6E対応で混雑環境でも高速・低遅延が狙える。
4K外部出力に対応し、外部モニタで作業効率UP。
注意して選びたい点
1.85kgと厚み19.9–21.9mmで携帯性は控えめ。据え置き向き。
内蔵GPUはUHDで3DゲームやGPU依存作業は不向き。
標準は16GB×1のシングルチャネル。内蔵GPUや帯域面で不利、増設推奨。
Officeなし。必要なら別途購入コストが発生。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見るUシリーズで軽作業は静かに動作しやすい。負荷をかけ続けるとファンは回る。 |
| 軽さ・持ち運び | × |
理由を見る約1.85kg。毎日の携行には重めでサイズも大きい。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る16型・1.85kgで長時間の外回りには不向き。電源のある据え置きが前提。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るi7/16GB/512GB構成でバランスは良好。GPU性能は割り切りが必要。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る16型筐体で手の余裕は確保しやすい。配列・キーボード仕様は要確認。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る高輝度・広視野角で視認性がよい。16:10で縦が広い。 |
| Web会議 | △ |
理由を見るWebカメラ/マイク搭載。照明・静音性は環境次第。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るブラウズ/Office/多タブなどは快適。外部4K出力でデュアル運用もしやすい。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見るCPUで短尺なら対応可能。GPU依存の重作業は向かない。 |
| ゲーム | × |
理由を見る内蔵UHDは入門レベル。eスポーツ系でも設定を大きく下げる前提。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るWeb/業務開発は可。Docker/VM多用はメモリ増設で余裕を。 |
| 拡張性・長期運用 | △ |
理由を見るメモリは最大32GBまで拡張可。専用GPUや豊富な端子を求める人は別途検討。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
16:10の16型は在宅事務の満足度が高いという声が多い。
16GB×1(シングル)は運用で気になる場合あり。増設で体感が安定したとの報告。
UHD iGPUは動画再生や事務は十分だが、3Dゲームは厳しいという評価に集約。
実機の体感はメモリ構成(シングル/デュアル)や外部モニタ運用で差が出ます。増設計画と周辺機器を含めて構成を。
注意点ガイド
重量・サイズ:1.85kgで携帯性は低い。
GPU性能が低い:UHD内蔵のため3D用途は非推奨。
シングルチャネル標準:16GB×1。増設しないと帯域面で不利。
Office非搭載:必要なら追加費用。
光学ドライブなし:DVD/BD利用は外付け前提。
据え置き中心の事務・学業には強い一方、携帯性や3D性能は割り切りが必要。購入時にメモリ増設や外部モニタ・ドック等の周辺費用も見積もると安心。
比較・代替案
メモリ増設(最大32GB):デュアルチャネル化で体感と内蔵GPUの伸びに寄与。
上位ストレージ構成:作業データが多いなら1TB以上を検討。
CPUは用途で選択:Office中心ならCore i5構成でコスパ重視も手。
軽さ重視:1.2〜1.4kgの14インチ級ノート。持ち運びが多い人はこちら。
グラフィックス重視:RTX 3050/4050など専用GPU搭載16型。写真・動画編集やゲーム向け。
端子豊富が必須:フルサイズHDMI/USB-A/SDスロット内蔵のビジネスノート系を検討。
同クラスはセール差が大きい分野。用途(携帯性/外部モニタ/メモリ容量)を決めて比較を。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
dynabook PZ/MY Webモデルは、16:10の16型と第13世代Core i7+DDR5で在宅事務が捗る“据え置きスタンダード”。Wi‑Fi 6E/4K出力も便利。ただし1.85kgで携帯性は低く、UHD内蔵GPUは3D用途に不向き。
買ってよい人:自宅やオフィス据え置きで事務・学業を快適に。外部モニタで作業領域を広げたい。
見送る人:毎日持ち運ぶ/ゲームや本格動画編集が中心/Office同梱が必須。
購入時はメモリ増設(デュアル化)や周辺機器費用も含めて予算取りを。セール時期の価格変動も要チェック。
用語の超かんたん解説
- 16:10
縦方向の情報量が増える画面比率。文書やWebが見やすくなる。
- デュアルチャネル
メモリを2枚挿しで並列動作させ帯域を増やす仕組み。内蔵GPUや体感に効くことが多い。
- Wi‑Fi 6E
6GHz帯を使える最新規格。電波干渉が少なく高速・低遅延になりやすい。
