EYY UL153 15.6型(Celeron N4000/12GB/256GB) |“3万円台の大型FHD入門ノート”

フルHD IPSの非光沢、12GBメモリと256GB SSDで日常作業を軽快に。性能は割り切り(Celeron N4000)、端子や配列(US)は用途に合うか要確認。

新品 FHD IPS 軽量1.5kg 低価格

結論

買っていい人:Web/Office/オンライン学習/動画視聴などの軽作業専用で、できるだけ安く15.6型フルHDを確保したい人。非光沢IPSで見やすく、メモリ12GBで“ブラウザ+資料”の同時作業もこなせます。

見送るべき人:重い処理(写真現像/動画編集/ゲーム)や長期の主力運用。Celeron N4000はエントリー性能で伸びしろが小さく、USB-C等の最新端子は記載がないため拡張は限定的。

要点(ここだけ):
  • 15.6型FHDの非光沢IPSで映り込みが少なく、表示領域が広い。

  • メモリ12GB+SSD256GB。microSD拡張やSSD換装(最大1TB記載)に対応。

  • US配列+テンキー。JIS配列に慣れた人は記号位置の違いに注意。

         
おすすめ用途:据え置き中心の学習用/事務用のサブ機、ブラウザ作業とOffice中心の用途。
妥協ポイント:処理性能、端子の世代/数、キーボード配列(US)。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル EYY / UL153-12GB Laptop
画面

15.6インチ IPS 非光沢 / 1920×1080(FHD) / 広視野角(約178°)

CPU

Intel Celeron N4000

メモリ

12GB DDR4

ストレージ

256GB SSD(microSD拡張 最大512GB記載/SSD換装 最大1TB記載)

グラフィックス

Intel UHD Graphics 600(内蔵GPU)

カメラ / マイク

内蔵Webカメラ / 内蔵マイク / デュアルスピーカー

無線

Wi‑Fi 5(802.11ac)、Bluetooth 5.0

入出力

USB 3.0 Type‑A ×2、3.5mm ヘッドセット端子 ×1、microSDカードリーダー ×1、Mini HDMI 1.4 ×1

外部出力

Mini HDMI 1.4による映像出力(規格上は4K@30Hz相当)

サイズ / 重量 359.00×229.00×21.40 mm / 1500 g
OS

Windows 11 Pro(Office搭載の記載あり:ライセンス形態は要確認)

US配列キーボード+テンキー付き。性能は軽作業向けの入門域(Celeron N4000)。記載値は販売ページ情報に基づく。

ミニ解説

ポイント:“安い15.6型FHD”としては十分。性能は割り切り・配列や端子は用途確認

  • 軽作業専用:Web/Office/動画視聴はOK。多タブや重い編集は苦手。

  • 拡張:microSD対応・SSD換装可の記載。外部出力はMini HDMI 1.4

  • 配列US配列+テンキー。JIS慣れなら記号の位置に注意。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • フルHD非光沢IPSで見やすい大画面。

  • 12GBメモリで同時作業に少し余裕(ブラウザ+Office想定)。

  • 約1.5kgと15.6型としては軽め。

  • microSD・SSD換装の記載があり、容量を増やしやすい。

  • Windows 11 Pro+Office記載ですぐ使える(ライセンス要確認)。

注意して選びたい点

  • CPU性能は入門級:Celeron N4000は現行基準で遅め。重い処理は厳しい。

  • 端子は最小限Mini HDMI中心で、据え置き運用はハブ等の計画を。

  • US配列:JISに慣れていると打鍵ミスが増えがち。

  • 無線はWi‑Fi 5止まり:最新ルーターの速度を活かしにくい。

  • 表示輝度・色域の詳細不明:写真/デザイン用途には向きにくい。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽負荷中心なら静かに使える設計の記載。重い処理は避けたい。

軽さ・持ち運び
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約1.5kg。15.6型としては持ち運びやすい。

バッテリー重視 ×
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容量・駆動時間の具体値が不明。長時間運用は期待しにくい。

コスパ重視
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FHD/IPSと12GBメモリを低価格で入手できるが、性能は入門級。

入力の快適さ
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テンキー付き。ただしUS配列で記号位置に注意。

画面の見やすさ
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非光沢IPSで映り込みが少ない。輝度は不明。

Web会議
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Webカメラ/マイク内蔵でオンライン会議は対応可能。

事務作業・学業
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ブラウザ+Office想定なら十分。多タブや重い資料は速度低下に注意。

写真・軽い動画編集 ×
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CPU/GPUとも入門級で快適とは言いにくい。

ゲーム ×
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内蔵GPU(UHD 600)は3Dゲームに非力。

開発・解析 ×
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コンパイルや仮想環境は厳しい。学習用途の軽作業まで。

拡張性・長期運用 ×
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端子/無線規格は控えめ。性能の伸びしろも小さい。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • Chromeなど多タブはメモリ12GBで持つが、CPUが先に頭打ちになりがち。

  • 外部出力はMini HDMI 1.4:ケーブル形状・規格の相性に注意。

  • US配列で記号位置がJISと異なるため、切り替えや慣れが必要。

         

到着後は初期不良チェックとWindows更新を先に実施。Officeのライセンス形態(永続/サブスク/体験版)は販売者に確認推奨。

注意点ガイド

  • 処理性能が低い(Celeron N4000):重い編集/ゲームは非現実的。

  • 拡張端子が控えめ:USB-A中心、Mini HDMIのみで運用は工夫が必要。

  • 無線がWi‑Fi 5:最新規格(Wi‑Fi 6/6E/7)非対応。

  • US配列:日本語配列前提の人は要注意。

  • 表示スペックの詳細不明:輝度/色域の明記なし。

“安くFHD大画面を確保”という割り切りが前提。快適さを求めるなら上位CPUの機種を検討。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 容量は使い方で調整:写真/動画を多く保存するなら、SSD換装(最大1TB記載)や外部SSD併用で余裕を確保。

用途別に替えたほうが幸せ
  • もう少し快適にRyzen 5 7520U/5500UCore i3-1215U/1315U搭載の15型。メモリ16GB/SSD512GBが狙い目。

  • 据え置き重視USB-C/HDMI/有線LANが揃うビジネス向け15.6型(各社)。

  • 携帯性重視:14型・1.3kg前後のモデル(最新Wi‑Fi 6対応)へ。

価格重視で妥協点が多いモデル。上位CPU機のセールと比較して選ぶのが賢い。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

EYY UL153は、フルHD非光沢IPS×15.6型12GBメモリを“3万円台”で手に入れたい方向けの入門ノート。日常作業はそつなくこなす一方、Celeron N4000の処理性能は控えめで、端子も最小限(Mini HDMI 1.4/USB-A中心)。US配列が合うかも必ず確認を。

  • 買ってよい人:学習・事務・ブラウジング中心で、低価格の15.6型FHDを優先。

  • 見送る人:動画編集/ゲーム/長期の主力運用を想定、最新端子や高速無線が必須。

購入前チェック:配列(US)、外部出力(Mini HDMI 1.4)、必要容量(SSD換装や外部ストレージで補う)。

用語の超かんたん解説

Celeron N4000

Intelの入門向けCPU(2コア)。軽作業専用で、重い処理は苦手。

US配列キーボード

英語配列。JIS配列と記号位置が違うため、慣れや設定変更が必要。

Mini HDMI 1.4

小型のHDMI端子。規格上は4K/30Hzまでが一般的。接続にはMini HDMI対応ケーブルが必要。