YHBIN YH-75 15.6型(Core i7-13620H/32GB/960GB) |“10コアi7×32GB。ただしdGPUなし”

全金属ボディに第13世代Core i7と32GBメモリを載せた15.6型。価格は魅力だが、グラフィックスは内蔵のみで“ゲーミング”は名前ほどではない。端子は多め、Office 2024表記はライセンス形態の確認推奨。

新品 第13世代Core i7 32GBメモリ 指紋認証
YHBIN YH-75 15.6型ノート(Core i7-13620H/32GB/960GB/グレー)の商品画像

(新品)YHBIN YH-75(15.6型・Core i7-13620H・32GB・960GB SSD・Windows 11 Pro)

参考価格:¥135,966 (Amazon記載・変動あり)。型番/構成は出品者に要確認。

結論

買っていい人:CPUとメモリ重視のコスパPCを探している人に。ブラウズ多数タブ、Office作業、軽めの写真編集・軽動画カットが主用途なら快適。端子が多く据え置き運用にも向く。

見送るべき人:本格ゲーミングや長時間の4K動画編集は非推奨。専用GPUなし・画面/色域やType-C仕様が不明で、外部出力や高リフレッシュ目当ての人は要検討。ブランドのサポート重視派も慎重に。

要点(ここだけ):
  • 10コア16スレッドのCore i7-13620H32GB DDR4で事務・学業は余裕感あり。

  • dGPU(専用GPU)非搭載。eスポーツ軽量級は設定次第、重量級ゲームは厳しい。

  • 端子は多め(USB-A×4/USB-C/HDMI/SD/有線DC)。ただしUSB-Cの映像/給電対応は不明。

         
おすすめ用途:価格重視でメモリ大量・端子多めの15.6型を欲しい人。リモート会議や多タブ作業、資料作成・表計算の常用に。
妥協ポイント:ゲーム性能、画面の詳細(輝度/色域)の不明点、Wi‑Fi 5止まり、Office表記のライセンス形態。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル YHBIN / YH-75
画面

15.6インチ IPS / 1920×1080(FHD) / 非光沢 / ベゼル細め(画面占有率約92%)

CPU

Intel Core i7-13620H

メモリ

32GB DDR4(増設可否不明)

ストレージ

960GB NVMe SSD(M.2)※販売構成により512GB/1TB/2TBの表記あり

グラフィックス

内蔵グラフィックス(Intel Iris Xe/同等)<dGPUなし>

カメラ / マイク

約210万画素Webカメラ / 内蔵マイク / ステレオスピーカー

無線

Wi‑Fi 5(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.1

入出力

DC電源、USB 3.0×2、USB 2.0×2、USB Type‑C×1、HDMI×1、3.5mm、SDカードスロット、指紋認証、テンキー・バックライト付きキーボード

外部出力

HDMI×1(解像度/リフレッシュ非公開)。USB‑Cの映像/給電対応は不明。

バッテリー

約5000mAh/連続4〜8時間(公称)

サイズ / 重量 1790 g
OS

Windows 11 Pro(MS Office 2024事前インストールと記載)

本カードはAmazon掲載情報を整理。細部仕様(輝度・色域・USB‑Cの対応・増設可否など)は未公開のため、購入前に店舗へ確認推奨。

ミニ解説

迷ったら:dGPUなしで足りるか」「USB‑Cの映像/給電対応」「Officeライセンス形態」を必ず確認。

  • CPU余力は高め:10コアi7+32GBで多タブや並行作業に強い。

  • 端子は豊富:USB-A×4/HDMI/SDで周辺機器を直結しやすい。

  • ゲームは控えめ:専用GPUなし。eスポーツは設定を落とす前提。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 第13世代Core i7-13620Hで日常〜ビジネス作業がキビキビ。

  • 32GBメモリ+NVMe SSDで多タブや軽編集が快適。

  • 端子が多い:USB-A×4、HDMI、SD、Type‑C、有線給電。ドック無しでも運用しやすい。

  • 指紋認証・バックライト・テンキーで入力/ロック解除が快適。

  • 全金属筐体で質感と放熱に期待。

注意して選びたい点

  • dGPU非搭載:重量級ゲーム/3Dは不向き。「ゲーミング」表記は誇張気味。

  • 画面の輝度・色域が不明:画像編集の厳密用途は外部モニタ推奨。

  • USB‑Cの仕様不明:映像出力/PD充電対応は要確認。

  • Wi‑Fi 5止まり:最新のWi‑Fi 6/6E非対応。

  • バッテリーは5000mAhで駆動4〜8時間目安。長時間モバイルは厳しめ。

  • ブランド/サポート情報が乏しい:保証は12カ月と記載。長期運用の安心感は大手に劣る。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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HシリーズCPU+ファンで負荷時はそれなり。通常作業は問題なし。

軽さ・持ち運び
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約1.79kgの15.6型。毎日携行はやや重め。

バッテリー重視 ×
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5000mAh/4〜8時間目安。長時間の外出は電源確保前提。

コスパ重視
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この価格でCore i7+32GB+960GBは魅力。用途が合えばお得。

入力の快適さ
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テンキー・バックライト・指紋対応。ただし英語配列+日本語カバー表記。

画面の見やすさ
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15.6型FHDのIPS・非光沢。輝度や色域は不明。

Web会議
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約210万画素カメラと内蔵マイクで一般会議は十分。

事務作業・学業
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CPU余力と32GBでOffice/多タブが快適。端子も豊富。

写真・軽い動画編集
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CPU・メモリは良好。色再現の厳密さは外部モニタ推奨。

ゲーム ×
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専用GPUなし。軽量級/旧作は設定次第、最新大作は厳しい。

開発・解析
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並列ビルドやVM少数なら◯。ストレージ/メモリ増設可否は不明。

拡張性・長期運用 ×
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増設情報や部品調達性が不明。サポートは12カ月表記。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • “ゲーミング”表記だがdGPUなし。実力はビジネス寄りの高性能ノート。

  • USB‑Cの対応範囲が未記載:映像出力/PD充電は要問い合わせ。

  • 画面仕様の詳細不足(輝度・色域)。画像厳密用途は外部モニタで補うのが無難。

         

実機の細部(増設可否・パネル仕様・USB‑C対応)は販売店に確認を。表記ゆれ(容量・Office版など)があるため、注文前に構成を確定させるのが安全。

注意点ガイド

  • 専用GPUなし:重量級ゲーム/3Dは非現実的。

  • USB‑C仕様不明:映像出力/PD給電の可否が不透明。

  • Wi‑Fi 5のみ:最新ルーターの性能を活かしにくい。

  • バッテリー小さめ:5000mAhで外出長時間は厳しい。

  • 画面の詳細不明:輝度/色域の記載なし。屋外や色管理用途は注意。

  • サポート/品質の個体差懸念:無名ブランドで長期運用の安心感は限定的。

価格は魅力だが、用途が“軽〜中負荷中心”にハマるかが肝。ゲームや色厳密作業は上位代替を検討。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • SSD容量違い:512GB/1TB/2TB表記の構成が混在。必要容量を事前確認。

  • 日本語配列の有無:英語配列+日本語カバー表記。刻印重視なら配列を要確認。

用途別に替えたほうが幸せ
  • “本気でゲーム”なら:RTX 4050/4060搭載の15〜16型(例:Lenovo LOQ/IdeaPad Gaming、ASUS TUF/ROG、HP Victusなど)。

  • 静音・携帯性重視:14〜15型の省電力CPU+16〜32GB搭載モデル(ThinkPad/Eシリーズ、HP Pavilion/ENVYなど)。

  • 信頼性・サポート重視:国内サポートが厚い大手(NEC/富士通/dynabook/VAIO等)の同等スペック機。

代替選びの軸:専用GPUの有無、ディスプレイの品位(輝度・色域)、保守・保証体制。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

YHBIN YH-75は、10コアi7×32GBで日常〜ビジネスを快適にこなす価格重視の15.6型。一方でdGPUなし画面/USB‑C仕様の不明点Wi‑Fi 5・小型バッテリーなど妥協ははっきり。用途が合えばお買い得、外すと物足りない。

  • 買ってよい人:多タブ/Office/軽編集中心で、端子多め・メモリ大盛りのコスパ機を求める。

  • 見送る人:最新ゲームや色厳密な制作、長時間バッテリー、ブランドサポート重視。

購入前チェック:dGPUの有無/USB‑C(映像・PD)/ストレージやメモリの増設可否/Officeのライセンス形態。

用語の超かんたん解説

DDR4メモリ

従来主流のメモリ規格。容量が十分なら体感は大きく向上するが、最新のDDR5より帯域は狭い。

NVMe SSD

PCIe接続の高速SSD。起動やアプリの立ち上がりが速い。容量は用途に合わせて選ぶ。

HシリーズCPU

ノート向け高性能帯(発熱・消費電力は高め)。短時間の処理速度に強いが、静音/バッテリーとはトレードオフ。