ASUS Vivobook 15 X1502VA(Amazon限定|Office 2024付き) |Hシリーズi5+16GB/512GBの実用15.6型

15.6型フルHD・ノングレア、Core i5-13420Hと16GBメモリで“事務・学業”に強い構成。Type‑Cは<b>データ+給電のみ</b>で映像出力はHDMI頼み。バッテリーは動画約3.9時間と控えめ。

新品 Office 2024同梱 Wi‑Fi 6E Amazon限定

結論

買っていい人:初期設定後すぐにOffice業務や学業を進めたい人。15.6型の見やすさとHシリーズi5+16GBで、ブラウズ多数タブ、Office資料作成、Zoomなどを安定運用しやすい。

見送るべき人:長時間モバイル/軽さ重視/Type‑Cからの映像出力が必須/PCゲームや重い動画編集。バッテリーは保ち控えめで、グラフィックは内蔵UHD。

要点(ここだけ):
  • Office Home & Business 2024+Microsoft 365 Basic 1年が付属。追加コストなしで仕事・学業を開始できる。

  • 映像出力はHDMIのみ。Type‑Cはデータ転送+本体給電対応で、DP Alt Mode非対応の記載。

  • バッテリーは動画約3.9時間(アイドル約8.9時間)。据え置き寄りの使い方に向く。

         
おすすめ用途:在宅や学校の据え置き中心の事務・学業、資料作成+Web会議
妥協ポイント:携帯性・電池持ち・ゲーム性能・Type‑C映像出力の非対応(ドック活用はHDMI前提)。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル ASUS / Vivobook 15 X1502VA(X1502VA-I5H165WS)
画面

15.6型ワイドTFTカラー液晶/1920×1080(フルHD)/ノングレア/60Hz

CPU

Intel Core i5-13420H

メモリ

16GB DDR4-3200(オンボード8GB+SODIMM 8GB)スロット×1(空き0)

ストレージ

512GB SSD(PCIe 4.0 x4/NVMe/M.2)

グラフィックス

Intel UHD Graphics(CPU内蔵)

カメラ / マイク

92万画素Webカメラ(プライバシーシャッター付)/アレイマイク/ステレオスピーカー(1W×2)

無線

Wi‑Fi 6E(IEEE802.11ax)/Bluetooth 5.3

入出力

USB‑C 3.2 Gen1(データ+本体給電)×1、USB‑A 3.2 Gen1×2、USB 2.0×1、HDMI×1、ヘッドホン/マイク兼用端子×1。SDカードリーダーなし。

外部出力

HDMI×1出力。Type‑Cは映像出力非対応(DP Alt Mode記載なし)。

バッテリー

約3.9時間(動画再生時)/約8.9時間(アイドル時)

サイズ / 重量 359.70×232.50×19.90 mm / 1700 g
OS

Windows 11 Home 64ビット

本モデルはAmazon.co.jp限定。Office Home & Business 2024同梱、PC Game Pass Ultimate(3カ月)付属。数値は販売ページ記載に基づく。

ミニ解説

据え置き前提なら“Office込みで手堅い”構成。携帯より机上作業向け。

  • Hシリーズi5+16GBで日常・事務は余裕。多数タブやZoomも安定。

  • 映像出力はHDMIのみ。Type‑Cはデータ+給電用。会議室や自宅はHDMIケーブルを常備。

  • 電池は控えめ。持ち出しより据え置き運用がフィット。充電器(最大65W)同梱。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • Office Home & Business 2024同梱:買い足し不要で即戦力。

  • 16GBメモリ+512GB SSD:日常〜事務用途で余裕ある容量。

  • Wi‑Fi 6E・BT 5.3:無線環境の更新にも追従。

  • プライバシーシャッター:Web会議の安心感。

  • PD給電対応のUSB‑C:据え置きで一本化しやすい(映像はHDMI)。

注意して選びたい点

  • Type‑C映像出力なし:マルチディスプレイはHDMI前提。ドック選びに注意。

  • 電池持ちは短め:動画で約3.9時間。外回り中心だと物足りない。

  • 重量1.7kg:毎日携行には重い。

  • 増設の自由度が低い:オンボード8GB固定で空きスロットなし(合計16GB)。

  • グラフィックはUHD:3Dゲームや本格的な動画編集は非現実的。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽作業は静かだが、HシリーズCPUで負荷時はファンが回りやすい。

軽さ・持ち運び ×
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約1.7kg。通学・通勤での毎日携行は負担になりやすい。

バッテリー重視 ×
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動画約3.9時間。長時間の外出にはモバイルバッテリーやACが欲しい。

コスパ重視
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Office 2024同梱で実質的な総コストは抑えやすい。

入力の快適さ
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JIS配列キーボードと一般的なタッチパッド。可もなく不可もなく。

画面の見やすさ
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15.6型フルHD・ノングレアで文字は見やすい。色域の公称は不明。

Web会議
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シャッター付きカメラとアレイマイクで必要十分。照明次第で画質は720p相当。

事務作業・学業
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Hシリーズi5+16GBでOfficeや資料作成、ブラウズ多用も安定。

写真・軽い動画編集
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短尺・軽編集なら可。UHD iGPUなので効果は限定的。

ゲーム ×
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eスポーツ系は設定を大きく下げて辛うじて。重い3Dは不可。

開発・解析
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ローカル開発は可能だが、メモリ16GB固定でDocker多用は厳しめ。

拡張性・長期運用 ×
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メモリは実質固定(オンボード8GB+SODIMM 8GB)。Type‑C映像出力なしも将来の拡張で不利。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 映像出力はHDMI頼みで、Type‑Cはデータ+給電のみという仕様が購入後の“想定違い”になりやすい。

  • バッテリーは控えめ。据え置き運用や常時充電の声が多くなりがち。

  • Office同梱の安心感:初回セットアップ後すぐ使える点は評価されやすい。

         

体感は個々の利用環境(明るさ/電源設定/周辺機器)で差が出ます。マルチディスプレイはHDMI基準で計画を。

注意点ガイド

  • Type‑Cで映像が出ない:DP Alt Mode非対応。HDMIポートを運用軸に。

  • 電池持ちが弱い:出先作業が多い人はモバイルノートを検討。

  • 重さ1.7kg:毎日の持ち運びは負担。

  • メモリ拡張性が乏しい:オンボード+1スロット構成で合計16GB固定。

  • ゲーム/3Dは不向き:UHD iGPUではパワー不足。

据え置き中心の“Office込み初めての1台”としては堅実。持ち運び・マルチモニタの自由度を求める人は別機種も要検討。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • Office不要なら標準モデル:同系のOffice非搭載を選ぶと初期費用を下げられる。

  • 据え置き重視の人:HDMI切替器や外付けキーボードで“デスクトップ風”運用に寄せるのも手。

用途別に替えたほうが幸せ
  • 携帯性・電池優先:14型クラスの軽量モバイル(1.2〜1.4kg/大容量バッテリー)へ。

  • ゲームもしたい:GeForce RTX 4050クラス搭載の入門ゲーミングノート。

  • Type‑C映像出力必須:USB‑C(DP Alt/Thunderbolt 4)対応の上位モバイル/プレミアム機を検討。

選び方の軸:Officeの要否/持ち運び頻度(重量・電池)/映像出力の方式(HDMIのみで足りるか)。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

Vivobook 15 X1502VAは、Office 2024同梱Hシリーズi5+16GB/512GBで“据え置き事務”に強い内容。反面、Type‑C映像出力なし電池は控えめ1.7kgで携行性は平凡。デスク常設でOffice前提なら堅実、外回りやゲーム目的なら他候補を。

  • 買ってよい人:自宅/学校/オフィスの机上でOffice中心。HDMI外部出力が1本あれば十分。

  • 見送る人:長時間の持ち歩き、Type‑Cドックでの映像出力、3Dゲーム/重い編集を想定。

初期コスト内でOffice環境まで整うのが最大の価値。用途が据え置き中心なら満足度は高い。

用語の超かんたん解説

オンボードメモリ

マザーボード直付けのメモリ。後から交換/取り外し不可。本機はオンボード8GB+SODIMM 8GBで合計16GB。

USB Power Delivery(PD)

USB‑C経由で給電する規格。映像出力とは別物で、PD対応でも画面出力できるとは限らない。

DisplayPort Alt Mode(DP Alt)

USB‑Cから映像を出す仕組み。対応PC/モニタ/ケーブルが必要。本機のUSB‑Cはデータ+給電のみの仕様。