ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA(Core Ultra 7/16GB/1TB) |“1.22kg&有機EL、TB4×2の軽量14型”
Amazon.co.jp限定(Officeなし)。14.0型OLED(WUXGA/60Hz・グレア)、Core Ultra 7 155H+16GB、1TB。約21時間バッテリー、Type‑C給電対応。
結論
買っていい人:軽さ・画面品質・取り回しを重視し、Office/学業/ブラウジング/写真ちょい編集までを気持ちよくこなしたい人。TB4ドックでの多ポート化も視野なら好相性。
見送るべき人:重い3Dゲーム/長時間の動画編集を本気でやりたい人、増設で盛りたい人。メモリはオンボード16GBのみで後から増やせません。
14型OLED(WUXGA/60Hz)で発色と黒が美しい。グレアなので映り込みは環境配慮。
端子は必要最小限+TB4×2:USB-A×1/HDMI×1/ヘッドホン×1。カードリーダーはなし。
約21時間バッテリー(JEITA 2.0)とType‑C給電でモバイル運用しやすい。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | ASUS / Zenbook 14 OLED UX3405MA-U7161WAM |
| 画面 | 14.0型 OLED(有機EL、グレア)/ 1920×1200(WUXGA)/ 60Hz |
| CPU | Intel Core Ultra 7 processor 155H |
| メモリ | 16GB LPDDR5X-7467(オンボードのみ・増設不可) |
| ストレージ | 1TB SSD(PCIe 4.0 x4 NVMe / M.2) |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics(CPU内蔵 iGPU) |
| カメラ / マイク | 207万画素 IR(顔認証)カメラ(プライバシーシャッター付)/ アレイマイク / ステレオスピーカー 1W×2 |
| 無線 | Wi‑Fi 6E(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.3 |
| 入出力 | Thunderbolt 4(USB‑C/Power Delivery/映像出力)×2、USB 3.2 Gen1(Type‑A)×1、HDMI ×1、3.5mmコンボジャック ×1。カードリーダーなし。 |
| 外部出力 | HDMI×1、USB‑C(DP Alt)×2で外部映像出力に対応。台数・解像度は接続機器/ケーブル条件に依存。 |
| バッテリー | 約21.0時間(JEITA 2.0)/ 最大約65W(USB‑C給電対応) |
| サイズ / 重量 | 312.40×220.10×14.90 mm / 1220 g |
| OS | Windows 11 Home |
Amazon.co.jp限定(標準モデルU7161WSはOffice同梱だが本機は非搭載)。仕様は販売ページ記載範囲に基づく。
軽くて美麗な有機EL×TB4×2で“持ち運べる作業機”。ただしメモリはオンボードで後から増設不可。
有機ELは発色が良く黒が締まる。WUXGA/60Hzで省電力寄り。
TB4×2+HDMI+USB‑Aで必要最低限の拡張性。SDスロットは非搭載。
16GB/1TB固定構成。容量を盛りたい人は購入前にSKU確認を。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
1.22kg&薄型で毎日持ち歩きやすい。
OLED画面が高品位:写真や資料がはっきり見やすい。
Thunderbolt 4×2でドック/高速ストレージ/外部映像に柔軟。
約21時間バッテリー(公称)とType‑C給電対応。
IRカメラで顔認証、プライバシーシャッター付き。
注意して選びたい点
メモリ増設不可(オンボード16GB固定)。用途見積もりを誤ると買い替え案件。
60Hzで滑らかさ重視の人やゲーマーには物足りない。
USB‑Aは1基のみ、カードリーダー非搭載で周辺機器次第ではハブ前提。
iGPU性能は中程度:重い3Dゲーム/長尺4K編集は厳しい。
有機ELは映り込みと焼き付きリスク(長期静止表示に注意)。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る軽作業は静か。高負荷ではファン音が出やすい薄型筐体。 |
| 軽さ・持ち運び | ○ |
理由を見る約1.22kg/厚さ14.9mmで通学・出張に◎。 |
| バッテリー重視 | △ |
理由を見る公称約21時間。実運用でも1日作業を狙える設計。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見るOLED/1TB/TB4付きで整っているが、16GB固定は人を選ぶ。 |
| 入力の快適さ | △ |
理由を見る日本語配列・バックライト付き。打鍵感は標準的。 |
| 画面の見やすさ | ○ |
理由を見る有機ELでコントラスト高く文字がくっきり。 |
| Web会議 | ○ |
理由を見るIR顔認証+マイク/スピーカー内蔵で即ミーティング可。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るCore Ultra+16GBでOffice/資料作成は快適。 |
| 写真・軽い動画編集 | △ |
理由を見る発色良好だがiGPUなので長尺や高負荷は要工夫。 |
| ゲーム | × |
理由を見るカジュアル/インディー中心。3D大作は設定を大きく下げても厳しめ。 |
| 開発・解析 | △ |
理由を見るDocker/VM多用は16GBがネック。TB4ストレージで補完。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見るメモリ/内蔵SSDの増設は不可。購入時の構成選びが重要。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
色再現と黒の締まりは高評価。明るい環境ではグレアの映り込みに配慮。
発熱/騒音:軽作業は静か、重負荷ではファンが目立つ傾向。
60Hzは普段使いに十分だが、スクロールの滑らかさ重視層には物足りないという声になりがち。
実機の体感は個体差/設定/室温/電源プロファイルで変動します。長時間の固定表示はOLED保護設定を活用。
注意点ガイド
オンボード16GBで増設不可。余裕が欲しい人は購入前に上位SKU要検討。
60Hzのみで高リフレッシュを求める人には不向き。
USB‑A×1/カードリーダーなしで周辺機器次第ではハブ必須。
iGPU限界:3Dゲームや本格動画編集は専用GPU機に劣る。
グレア画面で映り込みが出やすい。
許容ライン:文書・表計算・ブラウズ・軽い画像/動画編集は快適。一方で重い3D/長時間エンコードは上位GPU機推奨。
比較・代替案
UX3405MA-U7161WS(標準モデル):Microsoft Office 2021同梱。Officeが必要ならこちら。
同シリーズの容量違いSKU:メモリ/SSD構成が異なる個体が流通する場合あり(購入前に仕様確認)。
コスパ重視:Ryzen 7 U系+16〜32GB搭載のセール機(IPS/OLED問わず)を比較。
クリエイティブ/ゲーム重視:RTX 4060以上の専用GPUノートへ。編集/3D/AI処理に余裕。
静音・バッテリー最重視:ファン音が少ないMac系や省電力重視の薄型も検討。
同名でもSKUで画面/メモリ/付属ソフトが異なる場合があります。購入前に型番末尾と仕様を必ず確認。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
Zenbook 14 OLED UX3405MAは、1.22kgの軽さと美麗な有機EL、TB4×2で“薄く軽く快適”を実現した14型。反面、メモリは16GB固定、60Hz、端子は最小限。ライト〜中量級の作業に気持ちよく応えるが、重い3D/長時間編集は他機に譲る。
買ってよい人:携帯性と画面品質を重視し、日常〜ビジネス用途を快適にしたい。TB4ドックで拡張したい。
見送る人:将来の増設前提、滑らか表示(高リフレッシュ)必須、ゲーム/動画編集を重く回す。
価格は変動しやすい。必要周辺(USB‑Cドック/ハブ/保護フィルム)も含めた総コストで比較を。
用語の超かんたん解説
- 有機EL(OLED)
自発光パネル。黒が深く色が鮮やか。静止表示の連続は焼き付きリスクがあるためOSの保護機能を活用。
- Thunderbolt 4
最大40Gbpsの高速I/O。映像出力(DP Alt)や高速ストレージ/ドック接続を1本で賄える。
- JEITA 2.0
日本のバッテリー測定基準。実駆動は使い方/明るさ/通信状況で短くなることが多い。
