EYY UL160 16.0型 ノートパソコン(第8世代 Core i5/24GB/1TB) |“容量は盛れる、CPUは割り切り”

16:10の16型IPS、US英語配列テンキー、Windows 11 ProとOffice入り。<br>第8世代Core i5(2コア/4スレッド)+UHD 617で軽作業向け。HDMI/USB-A×3/USB-C/MicroSD/RJ‑45と端子は充実。

新品 24GBメモリ 1TB SSD 有線LANあり

結論

買っていい人:価格を抑えつつ“メモリと容量を盛りたい”人。Officeでの文書/表計算、ブラウズ多数タブ、動画視聴、Zoom等の軽作業。RJ‑45有線LANやHDMIをそのまま使いたい据え置き運用にも。

見送るべき人:CPU/GPU性能を重視する人、長時間の動画編集や3D、最新のWi‑Fi 6/6Eや高品位カメラを求める人、日本語配列が必須の人

要点(ここだけ):
  • 第8世代Core i5(2C/4T・最大3.6GHz)+UHD 617で軽作業中心。重い並列処理や3Dは苦手。

  • 24GBメモリ+1TB SSDで同価格帯比“容量は有利”。SSDは公称読込約520MB/sでSATA級

  • 端子が豊富:HDMI、USB‑A×3、USB‑C、MicroSD、RJ‑45。有線/外部機器を直挿ししやすい。

         
おすすめ用途:在宅学習・事務・テレワークの軽作業。タブ/資料を同時に多く開く人は24GBの恩恵が大きい。
妥協ポイント:性能は控えめ(第8世代2コア)、720pカメラ、Wi‑Fi 5止まり、US配列。バッテリー詳細は非公開。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル EYY / UL160 Laptop
画面

16.0インチ IPS / 1920×1200(16:10)/ 4辺狭額縁 / 72% NTSC相当

CPU

Intel Core i5 (8th Gen)

メモリ

24GBメモリ(構成・規格は非公開)

ストレージ

1TB SSD(公称読込 約520MB/s)SATAクラス想定

グラフィックス

Intel UHD Graphics 617(統合GPU)

カメラ / マイク

約100万画素(720p)カメラ+デュアルマイク

無線

Wi‑Fi 5(11ac, 2.4/5GHz)+ Bluetooth 5.0。有線LAN(RJ‑45)対応。

入出力

HDMI、USB 3.0 Type‑A ×3、USB Type‑C ×1、MicroSDカードスロット、RJ‑45有線LAN、3.5mmヘッドセット端子

外部出力

HDMIで外部ディスプレイ接続に対応。4Kモニター接続に言及あり(詳細非公開)。

サイズ / 重量 357.50×245.00×20.00 mm / 1700 g
OS

Windows 11 Pro。Officeインストール済み(ライセンス形態は不明)。

数値は販売ページ記載に基づく。CPU/SSD等の詳細規格は明記なし。

ミニ解説

安く“容量を盛る”一台。ただしCPUは旧世代・省電力で軽作業向けと割り切るのがコツ。

  • 24GB+1TBでタブ大量や資料保管に強い。容量の不満が出にくい。

  • 端子豊富(HDMI/USB‑A×3/USB‑C/MicroSD/RJ‑45)でドック無し据え置きも可。

  • US英語配列+テンキー。日本語配列が必要なら要注意。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 24GBメモリ:同価格帯では余裕が違う。多タブ/Office並行でも粘る。

  • 1TB SSD:写真/動画や資料をたっぷり保存できる。

  • 16:10の16型IPS:縦に広く資料が見やすい。

  • 端子が多い:HDMI・USB‑A×3・USB‑C・MicroSD・RJ‑45で周辺機器が挿しやすい。

  • Windows 11 Pro+Office入り:到着後すぐ業務環境を用意しやすい。

  • バックライト付き英語配列:暗所作業や英文入力には好相性。

注意して選びたい点

  • CPU性能は控えめ:第8世代2コア/4スレッド。重い編集/多並列処理は苦手。

  • 3D性能は入門:UHD 617でゲームやGPU依存処理は非現実的。

  • Wi‑Fi 5止まり:最新規格(Wi‑Fi 6/6E)非対応。

  • カメラは720p:画質は必要最低限。照明環境に左右されやすい。

  • SSDはSATA級:NVMe比で大容量コピー等は遅い可能性。

  • US英語配列:日本語配列が必須なら不向き。

  • バッテリー情報が不明:駆動時間の読みが立てづらい。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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軽作業中心なら静かに使える想定。重負荷は得意ではない。

軽さ・持ち運び
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約1.7kg/20mm。16型として標準的で毎日持ち歩くなら工夫が必要。

バッテリー重視 ×
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容量/公称時間が非公開。長時間バッテリーを最優先なら別機種が無難。

コスパ重視
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この価格で24GB/1TBは希少。容量優先なら魅力。

入力の快適さ
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テンキー/バックライト付き。ただしUS英語配列で慣れが必要。

画面の見やすさ
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16:10の16型IPSで資料が見やすい。色再現は“良いがプロ向けではない”。

Web会議
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720pカメラ+デュアルマイクで基本は可。高画質を求めるなら外付け推奨。

事務作業・学業
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Office入り、メモリ24GBで多タブ/資料も余裕。

写真・軽い動画編集 ×
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簡単なトリミング程度は可。長尺/高解像は厳しい。

ゲーム ×
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カジュアル/ブラウザ中心。3Dタイトルは設定を大きく妥協でも難しい。

開発・解析 ×
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メモリは多いがCPUは弱め。Docker/VM多用は不向き。

拡張性・長期運用 ×
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内部構成が非公開で増設可否不明。将来の余裕は読みにくい。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 日常用途は軽快:Office/ブラウズ/動画視聴は容量の余裕でストレスが少ない。

  • 据え置き運用に向く:HDMI・RJ‑45・USB‑A×3で周辺機器を直挿ししやすい。

  • 配列の好みが分かれる:US英語配列+テンキーは合う人/合わない人がはっきり。

         

ユーザー環境差(回線/照明/周辺機器)で体感は変わります。重い処理は上位CPU搭載機を検討。

注意点ガイド

  • CPUが旧世代・2コア:重い動画編集/多並列処理は非現実的。

  • 3D性能が弱い:UHD 617でゲーム/GPU処理は苦手。

  • 無線がWi‑Fi 5:最新ルーターの性能を活かし切れない。

  • カメラ720p:画質は最低限。外付けを検討。

  • SSDはSATA級:大量ファイルコピーで速度頭打ち。

  • US英語配列のみ:日本語配列必須なら対象外。

  • バッテリー情報が乏しい:駆動時間の読みが立たない。

軽作業中心・据え置き前提ならコスパは活きる。一方で“性能や快適さを盛る”ニーズには不向き。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 選ぶポイント:容量は十分なので用途の見直し(CPU性能が必要か/据え置きか)から。

  • 配列の確認:本機はUS英語配列。日本語配列が必要なら別モデルへ。

用途別に替えたほうが幸せ
  • 性能重視の同価格帯Ryzen 5 5500UIntel Core i5-1135G7/1235U搭載のセール品。CPU/内蔵GPUが大幅に強い。

  • 無線最新規格Wi‑Fi 6/6E対応ノート(16GB/512GBでも可)。通信や将来性を優先。

  • 日本語配列必須:国内大手(Lenovo/ASUS/HPなど)の15.6〜16型でJIS配列モデルを選択。

代替候補は“CPU世代(U系/HS系)”と“Wi‑Fi 6/6E対応”を目安に。容量は後から外付けSSDで補える。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

EYY UL160は、24GBメモリと1TB SSDで“容量をとにかく盛れる”のが強み。16:10の16型IPSと豊富な端子で据え置き運用も快適。一方で第8世代2コアCPU+UHD 617は明確に入門〜軽作業向け。用途がハマれば良コスパ、性能を求めるなら別路線が賢明。

  • 買ってよい人:文書/表計算・ブラウズ多数タブ・学習/在宅の軽作業。容量重視・有線LANやHDMIを直挿ししたい。

  • 見送る人:動画編集/3D/ゲームや最新無線・高画質カメラを求める。日本語配列が必須。

価格は参考:65,500円(投稿時点)。セールや在庫で変動。

用語の超かんたん解説

UHD Graphics 617

第8世代の統合GPU。3D性能は入門級で、ゲームやGPU負荷の高い作業は不向き。

Wi‑Fi 5(11ac)

1世代前の無線LAN規格。実用性はあるが、Wi‑Fi 6/6Eほどの速度/混雑耐性はない。

SATA級SSD

最大約500MB/s前後のSSD。NVMe(数千MB/s)より読み書きが遅いが、体感差は日常用途では小さいことも。