ASUS Gaming V16 V3607VU(Core 5 210H / RTX 4050 / 16GB / 1TB) |“16型144Hz×RTX 4050の薄型エントリー”

Amazon.co.jp限定の1TB SSD構成。16型WUXGA(1,920×1,200)/144Hz、Core 5 210H+RTX 4050(最大65W)でフルHDクラスのゲームや軽い編集まで現実的。約1.95kgとこのサイズでは軽めだが、有線LAN/カードリーダー非搭載・USB-Cは1基のみで拡張は割り切り。

新品 144Hz RTX 4050 1TB SSD

結論

買っていい人:1080p中心で快適に遊びたい人、初めてのゲーミングノートで薄め・軽めの16型を探している人にちょうど良い。1TB SSDやPD/映像対応USB-Cで普段使いも扱いやすい。

見送るべき人:重いAAAを“最高設定で長時間”遊びたい人、端子の多さ(LAN/SD/USB-C複数)を重視する人、バッテリー駆動のゲームを想定する人は上位機や据え置き志向のモデルを。

要点(ここだけ):
  • 16.0型 1,920×1,200・144Hzのノングレア画面。視認性とヌルサク表示が両立。

  • RTX 4050 Laptop(最大65W)でeスポーツ〜中量級タイトルは中〜高設定が狙える。

  • 拡張性は最小限:USB-C×1(PD/映像)、USB-A×2、HDMI×1。LAN・カードリーダーなし

         
おすすめ用途:在宅メインで1080p/高リフレッシュを楽しみつつ、学業・事務・配信視聴も1台でこなしたい人。
妥協ポイント:GPU電力は控えめ(65W)/端子の少なさ(LAN・SDなし)/バッテリー持ちは“作業中心向け”。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル ASUS / Gaming V16 V3607VU(V3607VU-C5161R4050W)
画面

16.0型ワイドTFTカラー液晶(ノングレア)/ 1,920×1,200(WUXGA, 16:10)/ 144Hz

CPU

Intel Core i5-210H

メモリ

16GB DDR5-5200(SODIMM×2、空き×1)

ストレージ

1TB SSD(PCIe 4.0 x4 NVMe/M.2)

グラフィックス

NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(最大65W, 6GB)+Intel内蔵グラフィックス

カメラ / マイク

207万画素Webカメラ(プライバシーシャッター付)/ アレイマイク / ステレオスピーカー(1.5W×2)

無線

Wi‑Fi 6(IEEE802.11ax)、Bluetooth 5.3。LANポートなし。

入出力

USB-C(USB3.2 Gen1/Power Delivery/映像出力)×1、USB-A(Gen1)×2、HDMI×1、3.5mmコンボジャック×1。カードリーダーなし。

外部出力

HDMI×1、USB-C(DP Alt Mode)×1で外部映像出力に対応。

バッテリー

リチウムポリマー 3セル/63Wh相当。駆動目安:動画再生 約6.6時間 / アイドル 約12.7時間。

サイズ / 重量 357.00×250.70×18.00-22.00 mm / 1950 g
OS

Windows 11 Home 64ビット

Amazon.co.jp限定構成(Core 5+1TB SSD)。数値はメーカー/販売ページ記載に基づく。地域・構成で差異あり。

ミニ解説

要点:“1080p高設定で遊ぶなら丁度良い”薄型16型。端子は最小限・電池は並。

  • RTX 4050(最大65W)×144Hzでeスポーツ系は◎、重量級は設定を中〜高に調整。

  • メモリは空きスロット×1あり→後から16GB追加してデュアル化(計32GB)が現実的。

  • USB-Cは1基のみ、LAN/SDなし→ドックやアダプター前提の運用を計画。

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 16型×144Hzの見やすさ:WUXGA/ノングレアで作業とゲームの両立がしやすい。

  • RTX 4050搭載:DLSS 3対応で1080pの実用フレームを確保しやすい。

  • 約1.95kg・最薄18mm:16型としては取り回し良好。

  • 1TB SSD(Amazon限定):初期容量に余裕、ゲームの入れ替え頻度を減らせる。

  • USB-CはPD/映像対応:給電・外部出力に活用できる。

  • プライバシーシャッター付カメラでWeb会議も安心。

注意して選びたい点

  • GPUは65W級:4050としては控えめ。AAAの最高設定や144Hz張り付きは難しい。

  • 端子が少ない:USB-C×1のみ/USB-A×2、有線LAN・カードリーダー非搭載

  • 電池は“作業向き”:ゲーム時は基本AC前提。

  • 表示はWUXGA止まり:細かさや色域の情報は非公開。クリエイティブ用途で要確認。

  • 初期メモリ16GB:重い編集や多タブ常用は増設前提が安心。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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デュアルファンで通常作業は静か。ゲーム中はファン音がそれなりに出る。

軽さ・持ち運び
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約1.95kgの16型としては軽め。毎日持ち歩くならやや負担。

バッテリー重視 ×
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動画で約6.6時間目安。ゲームはAC必須と考えた方が安全。

コスパ重視
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1TB SSDとRTX 4050でバランス良。純粋なfps重視なら上位GPU機が有利。

入力の快適さ
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日本語102キーのイルミネート。配列は標準的で扱いやすい。

画面の見やすさ
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16型WUXGA/144Hzで文字もゲームも見やすい。色域・輝度は非公開。

Web会議
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207万画素カメラとシャッター、アレイマイクで十分。

事務作業・学業
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広い画面と144Hzで快適。持ち運び頻度が高いなら14〜15型も検討。

写真・軽い動画編集
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RTX 4050でGPU支援が効く。メモリは32GB化で余裕が出る。

ゲーム
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1080p中〜高設定で快適。重量級は設定調整が必要。

開発・解析
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8コアCPUで並行作業は〇。空きSODIMM×1で増設可。

拡張性・長期運用
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メモリ増設は可能だが、LAN/SDなし・USB-C1基は将来の拡張で制約。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 3D性能は“4050の65W級”相当。eスポーツは高fps、重量級は設定次第で60fps前後に。

  • 発熱・騒音:通常作業は静か、ゲーム時はファン音が上がる傾向。

  • メモリ空きスロット×1で後からのデュアル化が効く、という声が多い。

         

実パフォーマンスは電源プロファイル/室温/AC接続/ドライバーで変動します。購入後は最新ドライバー適用と電源設定の見直しがおすすめ。

注意点ガイド

  • GPU電力が控えめ(最大65W):同じ4050でも高TGP機にfpsで劣る。

  • 有線LAN非搭載:低遅延重視はUSBアダプター追加が必要。

  • カードリーダーなし:写真取込みは別途リーダー前提。

  • USB-Cは1基のみ:映像/給電/ストレージをまとめると窮屈。

  • 画面の色域・輝度が非公開:色再現を要する作業は別途確認推奨。

“薄型・軽量寄りのゲーミング16型”として割り切りが必要。端子はハブ/ドックで補う運用が現実的。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • V3607VU-C7165R4050WCore 7 240H/16GB/512GB。CPU重視ならこちら。

  • V3607VMRTX 5060搭載の上位GPUモデル(より高fps狙い)。

  • V3607VHRTX 5050搭載で価格重視。

用途別に替えたほうが幸せ
  • より高fps重視:RTX 4060/上位TGP(100W超)搭載の15.6〜16型(例:上位ゲーミング系)を検討。

  • 持ち運び最優先:14〜15型・1.6kg前後のRTX 4050薄型(高色域/QHD画面の機種)へ。

  • 端子豊富/有線LAN必須:LAN/SD/USBが多い“据え置き志向”のゲーミングノートやデスクトップも選択肢。

同シリーズでもCPU/GPU/SSD容量が異なる型番があるため、目的(fps/容量/価格)で最適構成を選ぶと満足度が上がります。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

ASUS Gaming V16 V3607VU(Amazon限定1TB)は、16型WUXGA×144HzRTX 4050(65W)で“1080pを気持ちよく”楽しめる薄型エントリー。約1.95kgと取り回しは良好だが、端子は最小限LAN/SDなし電池は並。ここを許容できればコスパは素直に良い。

  • 買ってよい人:1080p中心のゲーム+日常作業を1台で。容量多めの1TB SSDも重視したい。

  • 見送る人:最高設定のAAAや競技144Hz張り付きを狙う/端子の多さやLAN必須/長時間バッテリー重視。

メモリは空きスロット×1で増設しやすい。用途に応じて32GB化・外付けドック追加で満足度アップ。

用語の超かんたん解説

リフレッシュレート(144Hz)

画面が1秒に描き換わる回数。数値が高いほど動きが滑らか。ゲームではカクつき軽減に効く。

TGP(グラフィックス電力)

GPUに割り当てられる電力の目安。本機のRTX 4050は最大65Wで、省電力寄り=静音・薄型向けの設定。

DLSS 3

NVIDIAのフレーム生成技術。対応ゲームでfpsが伸びやすく、RTX 40世代の強み。