EYY UL156-3Y_2025(15.6型/Core m3-8100Y/16GB/512GB/Win11 Pro) |“Office付きで低価格、用途は事務に割り切り”
15.6型FHD IPS・約1.6kg・英語キーボード(テンキー付き)。古めの2コアCPUで軽作業中心なら○、重い処理は苦手。端子は多めだがType‑Cはデータ専用。
結論
買っていい人:ブラウジング/メール/Office/オンライン会議などの軽作業を低予算で用意したい人に。FHD IPSと16GB/512GB構成、端子多めで在宅の事務用途に合う。
見送るべき人:写真や動画編集、プログラミングの本格開発、PCゲームなど処理の重い用途。日本語配列必須の人やType‑Cでの充電/映像出力を求める人も非推奨。
16GBメモリ+512GB SSDで日常作業は余裕。読み取り約520MB/sと記載。
15.6型FHD IPS/300nit/99.5% sRGB(公称)。文字も表も見やすいが色再現は過度な期待は禁物。
端子が多め:USB‑A×3、USB‑C(データのみ)、HDMI、MicroSD、3.5mm。。
基本スペックと特徴
基本スペック(クリック/タップで展開)
| PCタイプ | ノートパソコン / クラムシェル型 |
|---|---|
| ブランド / モデル | EYY / UL156-3Y_2025 |
| 画面 | 15.6インチ IPS / 1920×1080(FHD)/ 300nit(公称)/ 99.5% sRGB(公称)/ 視野角178° |
| CPU | Intel Core m3-8100Y |
| メモリ | 16GB(規格・速度は非公表) |
| ストレージ | 512GB M.2 SSD(読み取り約520MB/sと記載) |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics 615(内蔵GPU) |
| カメラ / マイク | 約100万画素Webカメラ / デュアルマイク |
| 無線 | Wi‑Fi 5(802.11ac:2.4/5GHz)/ Bluetooth 5.0 |
| 入出力 | USB‑A 3.0×3(5Gbps)、USB‑C×1(データ転送のみ)、HDMI(仕様不明)、MicroSDカードリーダー、3.5mmヘッドホン端子、英語配列キーボード(テンキー付き) |
| 外部出力 | HDMI出力(4K/リフレッシュレート等の詳細は非公表) |
| バッテリー | 容量・駆動時間は記載なし(非公表) |
| サイズ / 重量 | 357.40×228.00×20.00 mm / 1600 g |
| OS | Windows 11 Pro(Officeプリインストールと記載) |
数値は販売ページの公称値。ロット/構成で差異の可能性あり。
Office付きで安価。性能は控えめなので事務用途に割り切れるかが判断ポイント。
CPUは旧世代2コア:ブラウジング/OfficeはOK、重い処理は厳しい。
端子は多いがType‑Cはデータ専用(充電/映像出力は不可)。
英語配列+テンキー:日本語配列が必須の人は要注意。
推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に
良いところ
16GBメモリ+512GB SSDで軽作業は快適。
Office+Windows 11 Proが最初から使える。
FHD IPS/300nitで文字や表が見やすい。
端子が豊富:USB‑A×3、HDMI、MicroSDなど据え置き周辺機器と相性◎。
15.6型で約1.6kgはこの価格帯ではまずまず。
注意して選びたい点
Core m3‑8100Yは旧世代・2コアで性能は最低限。重い処理は苦手。
Type‑Cがデータ専用:給電(PD)/映像出力(Alt DP)に非対応。
Wi‑Fi 5止まり:最新のWi‑Fi 6/6E非対応。
英語配列:日本語配列前提の人には打鍵ミスや記号位置でストレスに。
バッテリー仕様・駆動時間が非公表で持ち出し用途は読みにくい。
HDMI仕様が不明(4K/60Hz対応は要確認)。
どんな人におすすめか
| 目的・シーン | おすすめ度 | 理由 / コツ |
|---|---|---|
| 安定動作・静音 | △ |
理由を見る低TDPで静かめだが筐体や放熱設計次第。重負荷は苦手。 |
| 軽さ・持ち運び | △ |
理由を見る約1.6kg。毎日携行はやや重めだが自宅内移動は容易。 |
| バッテリー重視 | × |
理由を見る容量・駆動時間が非公表。長時間モバイルは計画しづらい。 |
| コスパ重視 | △ |
理由を見る低価格で16GB/512GB+Officeだが、CPU性能は控えめ。 |
| 入力の快適さ | × |
理由を見る英語配列+テンキー。日本語配列前提だと記号位置で戸惑いがち。 |
| 画面の見やすさ | △ |
理由を見る15.6型FHD IPS/300nit(公称)。明るい屋外は厳しめ。 |
| Web会議 | △ |
理由を見る約100万画素カメラとデュアルマイクで最低限は可。画質は並。 |
| 事務作業・学業 | ○ |
理由を見るOffice/Win11 Pro、メモリ16GBで文書/表計算/調べ物は快適。 |
| 写真・軽い動画編集 | × |
理由を見る2コアCPUとエントリGPUで処理待ちが増えやすい。 |
| ゲーム | × |
理由を見る内蔵GPU(UHD 615)は3Dゲームに非力。軽いブラウザ/2D程度。 |
| 開発・解析 | × |
理由を見るコンパイル/仮想環境は厳しい。軽いスクリプト程度に。 |
| 拡張性・長期運用 | × |
理由を見る増設可否やサポート体制が読みづらい。Type‑C制限も注意。 |
実機レビューでの論点(要点だけ)
軽作業限定:m3‑8100Yは省電力寄り。多数タブや重いアプリ同時起動は苦手。
Type‑Cはデータのみとの記載。充電や外部映像はHDMI前提。
英語配列の賛否:配列差やEnterキー形状に慣れが必要。
販売ページの記載はロット差や翻訳で曖昧な場合があります。購入前にキーボード配列・HDMI仕様・Officeのライセンス種別を必ず確認。
注意点ガイド
端子は多いがUSB‑CがPD/映像非対応。給電やマルチディスプレイは不便。
CPU性能が低い(旧世代2コア)。重い処理は長時間待ちになりがち。
Wi‑Fi 5止まりで通信環境の伸びしろが小さい。
キーボードが英語配列。日本語運用だと記号入力でストレス。
バッテリー仕様・駆動時間が非公表。持ち出し中心には不安。
用途を事務・学業の軽作業に絞ればアリ。重い編集や長時間モバイル、Type‑Cドック前提の人は別機種を。
比較・代替案
配列の確認:同シリーズでも英語/日本語の違いがある場合あり。必ず写真で確認。
Type‑Cの仕様:給電(PD)/映像(Alt DP)対応の有無はモデル差が出やすい。
SSD/メモリの増設可否:ねじ止め/スロット有無はロット差あり。要レビュー確認。
日本語配列が必須:国内メーカーの15.6型入門機(Ryzen 5 / Core 5相当+Wi‑Fi 6)をセールで狙う。
持ち運び優先:14型・1.3kg級のモバイルノート。バッテリーと無線規格が新しいモデルが安心。
映像出力/ドック前提:USB‑C(PD/Alt DP)やHDMI 2.0以上を備える機種を選ぶ。
代替選定の基準:キーボード配列、Wi‑Fi 6対応、USB‑C(PD/映像)、バッテリー容量/駆動時間を重視。
まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ
EYY UL156-3Y_2025は、Office付き・端子多め・FHD IPSで在宅の事務作業に割り切れば“安く速攻で使える”一台。反面、Core m3‑8100Yは力不足、Type‑Cはデータ専用、バッテリー情報が曖昧。価格優先のサブ/据え置き事務機としては現実的だが、万能機ではない。
買ってよい人:低予算でOffice入りの据え置き事務PCが欲しい。USB‑AやHDMIで周辺機器をつなぎたい。
見送る人:日本語配列やType‑Cドック運用、重い編集/ゲーム、長時間モバイルを求める。
価格は変動します。購入前に配列・端子仕様・Officeのライセンス形態を再確認。
用語の超かんたん解説
- Core m3‑8100Y
第8世代Intelの省電力CPU(2コア/4スレッド)。軽作業向けで重い処理は苦手。
- Wi‑Fi 5(802.11ac)
旧世代の無線規格。Wi‑Fi 6/6Eより速度や混雑耐性は劣るが一般用途は可。
- sRGB
色の標準規格。数値が高いほど色を幅広く表示。公称99.5%は理論値で、実機差に注意。
