VETESA Q5H 15.6型ノート(Celeron N4020) |“低価格だが性能は割り切り—軽作業専用”

15.6インチFHD IPS、<b>日本語キーボード(テンキー)</b>と<b>指紋認証</b>、Windows 11 Pro+「Office 2024」記載。価格は魅力だが、CPUは入門級でバッテリーは約4時間。用途はメール/文書/動画視聴レベルに絞るのが安全。

新品 低価格 フルHD IPS 指紋認証 日本語配列テンキー

結論

買っていい人:最安クラスで文書作成・メール・YouTube視聴をこなしたい人。テンキーで数字入力が多い事務用途にも◎。据え置き中心で“とりあえず動けばOK”なら選択肢。

見送るべき人:動作のキビキビ感・電池持ち・拡張性を重視する人。タブ多数のブラウズ、Zoom+Office同時進行、写真/動画編集、長時間モバイルは厳しい。USB‑CやSDカードが必要な人も見送り推奨。

要点(ここだけ):
  • Celeron N4020+8GBは入門級。軽作業専用で、タブ多めや同時作業は動作が重くなりがち。

  • 15.6型FHD IPS・非光沢。色域100% sRGBはメーカー公称で、過度な期待は禁物。

  • 端子はUSB-A中心+mini HDMI。USB‑C/SDなし。バッテリーは約4時間と短め。

         
おすすめ用途:在宅の文書・表計算・Web会議のライト運用、家計簿や会計入力、動画視聴など。
妥協ポイント:処理性能・電池持ち・ポートの少なさ(USB‑C/SD無し)、ブランドサポートの手厚さ。

基本スペックと特徴

基本スペック(クリック/タップで展開)
PCタイプ ノートパソコン / クラムシェル型
ブランド / モデル VETESA / Q5H
画面

15.6インチ IPS/非光沢/1920×1080(FHD)/最大180°オープン。100% sRGB・画面比率92%はメーカー公称。

CPU

Intel Celeron N4020

メモリ

8GB LPDDR4(オンボード)

ストレージ

512GB M.2 SATA SSD(構成により256GB/1TB版もあり)

グラフィックス

Intel UHD Graphics 600(内蔵)

カメラ / マイク

Webカメラ/内蔵マイク

無線

2.4/5GHz対応Wi‑Fi、Bluetooth

入出力

USB 3.0×1、USB 2.0×1、mini HDMI、3.5mmヘッドセット端子、指紋認証センサー、日本語キーボード(テンキー付き)

外部出力

mini HDMIによる外部ディスプレイ出力対応。

バッテリー

約4時間(メーカー記載)

サイズ / 重量 1500 g
OS

Windows 11 Pro。「MS Office 2024」表記あり(実体・ライセンス要確認)。

記載は出品情報ベース。構成差・個体差あり。付属オフィス/セキュリティソフトの内容・ライセンス形態は購入前に要確認。

ミニ解説

価格最優先なら“あり”、性能や電池持ちは割り切り。軽作業中心・据え置き運用向け。

  • Celeron N4020+8GBは最小限の体感。タブ/アプリの同時起動は控えめに。

  • FHD IPS非光沢で見やすいが、色域や明るさは公称。色作業には向かない。

  • USB‑C/SDなし。映像はmini HDMI。変換アダプタやドックの追加を検討。」]},

推しポイント:“軽・静・長持ち”+2外部出力で万能な日常機に

良いところ

  • 価格が安い:約3.8万円クラスで入手しやすい。

  • FHD IPS・非光沢で文字が見やすく、映り込みも少なめ。

  • 指紋認証+日本語テンキーでログインと数字入力がスムーズ。

  • 512GB SSDで容量に余裕。HDDではなく半導体ストレージ。

  • Windows 11 Pro搭載で業務系機能(BitLocker等)が使える。

  • 1.5kg/薄さ約2cmと15.6型としては持ち運びしやすい。

注意して選びたい点

  • Celeron N4020は最小限の性能:タブ多用や同時作業で詰まりやすい。

  • メモリ8GBはオンボード:後から増設・交換不可の前提で用途を絞る。

  • バッテリー約4時間:外出先での長時間利用には不向き。

  • USB‑C/SDカード無し:映像はmini HDMIのみ。周辺機器の拡張性が低い。

  • SATA接続SSDの可能性:NVMeより速度は控えめ。

  • 付属Office/セキュリティの実体は要確認:ライセンスや更新条件を事前にチェック。

どんな人におすすめか

○ おすすめ △ 普通 × おすすめしない
目的・シーン おすすめ度 理由 / コツ
安定動作・静音
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低TDPで静かめだが個体差あり。アップデート時は重く感じやすい。

軽さ・持ち運び
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約1.5kg。15.6型としては許容。常時携行はやや負担。

バッテリー重視 ×
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約4時間目安。電源の確保が基本。

コスパ重視 ×
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容量は多めだがCPUが古く遅い。同価格帯のN100系も比較推奨。

入力の快適さ
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日本語配列テンキーで数字入力は快適。打鍵感は価格相応。

画面の見やすさ
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FHD IPS・非光沢で文字は見やすい。色再現は公称で要割り切り。

Web会議
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内蔵カメラ/マイクで対応可。並行作業が多いと動作が重くなる。

事務作業・学業
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文書/表計算は可。Chromeタブを増やしすぎない運用がコツ。

写真・軽い動画編集 ×
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エンコード/フィルタで顕著に遅い。趣味の最小限のみ。

ゲーム ×
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UHD 600はeスポーツ系でも低設定前提。3Dタイトルは不向き。

開発・解析 ×
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ビルド/仮想環境は厳しい。メモリ8GBもネック。

拡張性・長期運用 ×
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メモリ増設不可/端子少なめ。用途固定のサブ機向け。

実機レビューでの論点(要点だけ)

  • 初回アップデートが長い:低速CPUゆえ、Windows Updateに時間がかかるとの声が出やすい。

  • 体感ボトルネックはCPU:SSDのおかげで起動は悪くないが、同時作業で遅さを感じやすい。

  • 付属ソフトの好みが分かれる:Officeやセキュリティのライセンス形態/通知挙動は事前確認を。

         

格安帯は個体差が大きめ。到着後すぐに初期不良チェック・Windows更新・ドライバ適用を実施し、相性があれば返品/交換ポリシー内で対応を。

注意点ガイド

  • 性能が入門級(Celeron N4020+8GB)。並行作業に弱い。

  • 電池持ちが短い:約4時間。外出中心だと厳しい。

  • 端子が少ない:USB‑C/SDなし、映像はmini HDMIのみ。

  • 増設余地が小さい:メモリはオンボード固定。

  • 付属Officeの実体:名称や更新・再インストール方法を購入前に要確認。

許容できる用途:文書作成・メール・動画視聴・家計簿などシングルタスク中心。重い処理や長時間モバイルは非推奨。

比較・代替案

同シリーズの選び方
  • 容量違い:256GB/512GB/1TBの記載あり。写真/動画を貯めるなら512GB以上推奨。

  • 据え置き運用:外付けSSDや有線キーボード/マウスで使い勝手を補強。

用途別に替えたほうが幸せ
  • 処理性能↑で同価格帯:Intel N100/N200やAMD 7020/7030U搭載ノート(16GB/512GB)を比較。体感差が大きい。

  • 信頼性・サポート重視:国内大手の整備済み/型落ちCore i5ノート(メモリ16GB化)も有力。

  • 端子豊富が必須:USB‑C/HDMI/SD内蔵モデルやUSB‑Cドック運用がしやすい機種へ。

比較時は:CPU世代(N100以上推奨)/メモリ16GB可否/USB‑C有無/保証・サポート体制をチェック。

まとめ:“日常最強の軽量機”だが、値段と拡張性で人を選ぶ

VETESA Q5Hは約3.8万円でFHD IPS・指紋認証・512GB SSDを備える“価格重視のライト用途機”。一方でCeleron N4020+8GBは体感が鈍く、電池約4時間・USB‑C/SDなしも割り切りが必要。サブ用途や据え置きなら選びやすいが、快適さ重視なら上位CPU機を推奨。

  • 買ってよい人:最安クラスで文書/動画など軽作業用の据え置きPCが欲しい。テンキーと指紋認証を活用したい。

  • 見送る人:サクサク操作・長時間バッテリー・USB‑C/SD・将来の増設を求める。Web会議しながらの並行作業が多い。

購入前チェック:付属Office/セキュリティのライセンス・再インストール方法/返品・保証/必要ポート(USB‑C/SD等)の有無。

用語の超かんたん解説

Celeron N4020

入門向けの省電力CPU(2コア)。文書作成や動画視聴は可だが、同時作業や重い処理は苦手。

LPDDR4(オンボード)

低消費電力のはんだ付けメモリ。後から増設できないため、購入時の容量が最終。

mini HDMI

小型のHDMI端子。通常のHDMIケーブルには変換アダプタが必要になることが多い。