【2025年版】大学生のPC選び完全ガイド|学部別おすすめスペック&失敗しない選び方

【2025年版】大学生のPC選び完全ガイド|学部別おすすめスペック&失敗しない選び方

大学生のPC選び完全ガイド アイキャッチ画像

大学入学を控えて「パソコン、何を買えばいいの?」と悩んでいませんか?

生協のパソコンを買うべきか、自分で選ぶべきか。WindowsとMac、どっちがいいのか。スペックの見方もわからない…。そんな悩みを抱える大学生・保護者の方は多いはずです。

この記事では、PCマッチが保有する約500種類のPCデータベースをもとに、学部・用途・予算別に「これを選べば間違いない」というポイントを徹底解説します。

📖 この記事でわかること

  • 先輩たちが実際にやらかした「PC選びの失敗パターン」
  • 自分の学部に必要なスペックと予算の目安
  • 生協PCを買うべき人・自分で選ぶべき人の判断基準
  • 買った後の初期設定とおすすめ周辺機器

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第1章大学生がPCで失敗する3パターン【先輩の実例】

まずは、実際に先輩たちがやってしまった「PC選びの失敗」を見ていきましょう。同じ過ちを繰り返さないために、反面教師として参考にしてください。

失敗① 生協PCを何も考えずに買った

文学部Aさん(女性)の場合:
「周りがみんな生協で買うっていうから、私も15万円の生協PCを購入。でも実際に使うのはレポート作成とネット検索くらい。正直、10万円以下のPCで十分だったと後悔しています…」

💸 結果:5万円以上の無駄な出費に
失敗② 軽さ重視で選んだら画面が小さすぎた

経済学部Bさん(男性)の場合:
「毎日持ち運ぶから軽いのがいいと思って、11インチのモバイルPCを購入。でもExcelで複数ウィンドウを開くと狭すぎて作業効率が激落ち。結局、家では外部モニターを買い足すハメに…」

💸 結果:追加で2万円のモニター購入
失敗③ 安さ重視で選んだら2年でスペック不足に

情報学部Cさん(男性)の場合:
「バイト代を貯めて5万円のPCを購入。1年生の間は問題なかったけど、2年生からプログラミングの授業が始まると動作がカクカク。結局、3年生で買い替えることに…」

💸 結果:2台分の出費で計15万円超
💡 ここがポイント

PC選びで失敗する最大の原因は「自分の用途を把握せずに選ぶこと」。まずは自分の学部で何をするのか、4年間でどんな使い方をするのかを確認してから選びましょう。

大学生がノートPCで作業しているイメージ
用途に合ったPCを選べば、4年間快適に使い続けられます

第2章まず確認!大学・学部の推奨スペック

PCを選ぶ前に、必ず確認してほしいのが「大学・学部が推奨するスペック」です。多くの大学では入学前に推奨PCのスペックを公開しています。

大学のHPで推奨スペックを確認する方法

以下の手順で、あなたの大学の推奨スペックを確認しましょう。

大学HPで推奨スペックを確認する画面の例
多くの大学では「入学準備」や「新入生向け情報」のページに掲載されています

✅ 推奨スペック確認の手順

  • 大学の公式HPにアクセス
  • 「入学準備」「新入生」「PC推奨」などで検索
  • 学部別の推奨スペック表を確認
  • 必須ソフトウェア(CADなど)の有無もチェック
  • 不明点は学務課や情報センターに問い合わせ

学部別の推奨スペック傾向

大学の公式情報が見つからない場合は、以下の一般的な傾向を参考にしてください。

学部系統 CPU メモリ ストレージ その他
文系全般 Core i5 / Ryzen 5 8GB 256GB
理系全般 Core i5 / Ryzen 5 16GB 512GB
情報・プログラミング系 Core i7 / Ryzen 7 16GB〜 512GB〜 SSD必須
建築・デザイン系 Core i7 / Ryzen 7 16GB〜 512GB〜 GPU推奨
医療・看護系 Core i5 / Ryzen 5 8GB〜 256GB〜
芸術・映像系 Core i7 / Ryzen 7 32GB〜 1TB〜 GPU必須
📚文系全般
CPU Core i5 / Ryzen 5
メモリ 8GB
ストレージ 256GB
🔬理系全般
CPU Core i5 / Ryzen 5
メモリ 16GB
ストレージ 512GB
💻情報・プログラミング系
CPU Core i7 / Ryzen 7
メモリ 16GB〜
ストレージ 512GB〜
その他 SSD必須
🏛️建築・デザイン系
CPU Core i7 / Ryzen 7
メモリ 16GB〜
ストレージ 512GB〜
その他 GPU推奨
🏥医療・看護系
CPU Core i5 / Ryzen 5
メモリ 8GB〜
ストレージ 256GB〜
🎬芸術・映像系
CPU Core i7 / Ryzen 7
メモリ 32GB〜
ストレージ 1TB〜
その他 GPU必須

生協PCのメリット・デメリット比較

「生協PC」と「自分で購入」、どちらが良いのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

比較項目 生協PC 自分で購入
価格 やや高め(12〜18万円) 選択肢が広い(5〜30万円)
サポート 学内サポート窓口あり メーカーサポートのみ
保証 4年保証・動産保険付き 1〜3年(延長は有料)
選択肢 2〜3機種程度 345機種以上
スペック 学部向けに最適化 自分の用途に合わせられる
購入時期 入学前後のみ いつでも購入可能
📌 結論

生協PCが向いている人:PCに詳しくない・サポート重視・選ぶのが面倒な人
自分で選ぶべき人:コスパ重視・特定の用途がある・こだわりがある人

第3章PC選びで見るべき6つのポイント【初心者向け】

「スペックの見方がわからない…」という方のために、PC選びで必ずチェックすべき6つのポイントを解説します。

1OS:Windows vs Mac

🪟 Windows
こんな人におすすめ
  • 理系・情報系・工学系の学生
  • Office(Excel・Word)を多用する人
  • ゲームもやりたい人
  • コスパ重視の人
メリット
  • 対応ソフトが圧倒的に多い
  • 価格帯の選択肢が広い
  • 大学の指定ソフトに対応しやすい
🍎 Mac
こんな人におすすめ
  • デザイン・映像・音楽系の学生
  • iPhone/iPadと連携したい人
  • プログラミング(Web系)をする人
  • デザインにこだわる人
メリット
  • クリエイティブ系ソフトとの相性◎
  • バッテリー持ちが優秀
  • Unix系で開発環境を作りやすい
⚠️

注意:理系学部では「Windows必須」としている大学が多いです。Macを検討している場合は、必ず大学の推奨環境を確認してください。

2CPU:Core i5 / Ryzen 5で十分な理由

CPUはパソコンの「頭脳」にあたる部品です。大学生の一般的な用途であれば、Intel Core i5またはAMD Ryzen 5で十分です。

グレード Intel AMD 向いている用途
エントリー Core i3 Ryzen 3 ネット・文書作成のみ
スタンダード Core i5 ★推奨 Ryzen 5 ★推奨 レポート・軽い作業
ハイスペック Core i7 Ryzen 7 プログラミング・動画編集
プロ向け Core i9 Ryzen 9 3Dモデリング・AI開発

3メモリ:8GB vs 16GBの判断基準

メモリは「作業机の広さ」にあたります。文系なら8GB、理系・情報系なら16GB以上を目安にしましょう。

メモリ容量の比較イメージ
メモリが少ないと、複数のアプリを同時に開くと動作が重くなります

4ストレージ:256GBでは足りない理由

ストレージは「データの収納スペース」です。OSやソフトだけで100GB程度は使うため、最低でも256GB、できれば512GB以上を選びましょう。

容量 向いている人 注意点
256GB 文系・クラウド活用派 容量管理が必要
512GB ★推奨 ほとんどの大学生 バランスが良い
1TB以上 映像・デザイン系 価格が高くなる

5画面サイズ・重さ:13〜14インチがベストな理由

毎日持ち運ぶ大学生には、13〜14インチ・重さ1.5kg以下がおすすめです。

サイズ 重さ目安 メリット デメリット
11〜12インチ 〜1kg 超軽量 画面が狭い
13〜14インチ ★推奨 1〜1.5kg バランス◎
15〜16インチ 1.5〜2kg 画面が広い 重い

6バッテリー:8時間以上を目安に

大学では1日中パソコンを使うことも。公称8時間以上(実使用で5〜6時間)のモデルを選びましょう。

📊 用途別おすすめスペック早見表

「結局どれを選べばいいの?」という方は、次の章で学部別の具体的なスペックと予算を解説します。

第4章学部別おすすめスペック&予算目安

ここからは、学部・専攻別に「これだけあれば4年間使える」というスペックと予算の目安を紹介します。

📚文系(文学・法学・経済など)

8〜10万円

主な用途はレポート作成、プレゼン資料、オンライン授業。高いスペックは不要ですが、軽さとバッテリー持ちを重視しましょう。

CPU: Core i5 / Ryzen 5 メモリ: 8GB SSD: 256GB 重さ: 1.3kg以下
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🔬理系(理学・工学など)

10〜15万円

実験データの処理やシミュレーション、統計ソフトの利用があるため、文系よりワンランク上のスペックが安心です。

CPU: Core i5 / Ryzen 5以上 メモリ: 16GB SSD: 512GB 重さ: 1.5kg以下
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💻情報・プログラミング系

12〜18万円

開発環境の構築、仮想マシンの利用、複数のIDEを同時起動するため、メモリとCPUに余裕を持たせましょう。

CPU: Core i7 / Ryzen 7 メモリ: 16GB〜 SSD: 512GB〜 その他: キーボード打ちやすさ重視
▶ 情報系向けPCを検索する

🏛️建築・デザイン系

15〜25万円

CAD、3Dモデリング、Adobeソフトなど重いソフトを使うため、GPU搭載モデルがおすすめ。画面の色再現性も重要です。

CPU: Core i7 / Ryzen 7 メモリ: 16GB〜32GB SSD: 512GB〜 GPU: 専用GPU推奨
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🏥医療・看護系

10〜15万円

医療系ソフトや電子カルテの実習があるため、Windowsが必須のケースが多いです。実習先への持ち運びを考慮して軽さも重視。

CPU: Core i5 / Ryzen 5以上 メモリ: 8GB〜16GB SSD: 256GB〜 OS: Windows必須の場合あり
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🎬芸術・映像系

18〜30万円

動画編集、音楽制作、3DCGなど最もスペックが必要な分野。妥協するとストレスが溜まるので、予算をしっかり確保しましょう。

CPU: Core i7 / Ryzen 7以上 メモリ: 32GB〜 SSD: 1TB〜 GPU: 専用GPU必須
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第5章予算別おすすめPC紹介

「学部別のスペックはわかったけど、具体的にどの機種がいいの?」という方のために、予算別のおすすめPCを紹介します。

5〜8万円 とにかく安く抑えたい人・文系向け
🏆 この価格帯のベスト
HP 14-ep1000(14型・Intel Core 5 120U) |“日常作業にちょうど良いベーシック14型”
¥80,450 (税込)
Intel Core 5 120U 8GB 256GB SSD 約1.4kg

コスパ最強の定番モデル。文系学部ならこれで十分です。

8〜12万円 バランス重視・文系〜理系向け
🏆 この価格帯のベスト
Lenovo IdeaPad Slim 3 15.3|“15.3型WUXGA×Wi‑Fi 7で日常快適”
¥108,900 (税込)
Core i5-13420H 16GB 512GB SSD 約1.6kg

高性能・長時間バッテリーの人気モデル。迷ったらこれを選べば間違いなし。

18万円以上 クリエイティブ系・ゲームも視野に
🏆 この価格帯のベスト
MSI Creator M14|14型・1.6kgで“RTX 4060”
¥198,000 (税込)
Core i7-13620H 32GB 1TB SSD RTX 4060

動画編集・3DCG・ゲームまでこなせるハイスペックモデル。妥協したくない人の最適解。

💡 PCマッチからのアドバイス

上記はあくまで参考例です。PCマッチでは約500機種のPCから、あなたの条件にぴったりの1台を検索できます。

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第6章買う前に知っておきたいQ&A

大学生のPC選びでよくある質問にお答えします。

Q 生協PCと自分で買うの、どっちがいいですか?
A

「サポート重視なら生協PC」「コスパ・選択肢重視なら自分で購入」が基本です。生協PCは4年保証と学内サポートが付きますが、同等スペックでも2〜3万円高い傾向があります。自分で選ぶのが不安でなければ、自分で購入した方がお得なケースが多いです。

Q MacとWindowsどっちを選ぶべきですか?
A

まず大学の推奨環境を確認してください。特に理系学部では「Windows必須」の場合があります。指定がなければ、デザイン・映像系ならMac、それ以外はWindowsが無難です。迷ったらWindowsを選んでおけば、ほぼすべての大学課題に対応できます。

Q Microsoft Office付きは必要ですか?
A

多くの大学では、学生向けにMicrosoft 365を無料提供しています。入学後に大学のアカウントでOfficeをインストールできるので、PC購入時にOffice付きを選ぶ必要はないケースが多いです。事前に大学の提供サービスを確認しましょう。

Q 4年間使い続けられますか?
A

適切なスペックを選べば4年間使えます。ポイントは「今必要なスペック」ではなく「4年後も使えるスペック」を選ぶこと。具体的には、メモリ16GB・SSD 512GB以上を選んでおけば、卒業まで快適に使える可能性が高いです。

Q 延長保証は入るべきですか?
A

PCを持ち運ぶ頻度が高いなら、延長保証(特に物損保証)への加入をおすすめします。落下や水濡れによる故障は通常保証では対象外です。3〜4年の延長保証は5,000〜15,000円程度なので、修理費(5〜10万円)を考えると保険として有効です。

Q 中古・整備済みPCはありですか?
A

予算を抑えたいなら選択肢に入りますが、バッテリーの劣化や保証期間の短さに注意が必要です。購入するなら、メーカー公式の整備済み品(リファービッシュ品)や、信頼できるショップのものを選びましょう。初めてのPCには新品をおすすめします。

Q どこで買うのがお得ですか?
A

メーカー直販サイトの学割、Amazon、楽天などがお得なことが多いです。家電量販店は実機を触れるメリットがありますが、価格は高めの傾向。セール時期(年始・決算期・ブラックフライデー)を狙うと、さらにお得に購入できます。

第7章買った後にやるべきこと【初期設定チェックリスト】

PCを購入したら、以下の初期設定を済ませておきましょう。入学前に準備しておけば、授業初日から快適に使えます。

Windows 初期設定 5ステップ

✅ Windows初期設定チェックリスト

  • Microsoftアカウントの作成・ログイン
  • Windows Updateを最新に更新
  • 回復ドライブの作成(USBメモリ使用)
  • 不要なプリインストールアプリの削除
  • ウイルス対策ソフトの確認(Windows Defenderで十分)

Mac 初期設定 5ステップ

✅ Mac初期設定チェックリスト

  • Apple IDの作成・ログイン
  • macOSを最新バージョンに更新
  • Time Machineバックアップの設定
  • トラックパッドのジェスチャー設定
  • iCloudの同期設定

入れておくべきソフト・アプリ

用途 おすすめソフト 備考
Office系 Microsoft 365 大学提供を確認
ブラウザ Chrome / Firefox お好みで
PDF閲覧 Adobe Acrobat Reader 無料
クラウドストレージ Google Drive / OneDrive 大学提供を確認
オンライン授業 Zoom / Teams 大学指定を確認
メモ・ノート Notion / OneNote 無料

おすすめ周辺機器

周辺機器を揃えると、作業効率が大幅にアップします
アイテム 必要度 予算目安 選び方のポイント
ワイヤレスマウス ★★★ 2,000〜5,000円 静音タイプがおすすめ
PCケース・スリーブ ★★★ 2,000〜4,000円 衝撃吸収素材入り
USB-Cハブ ★★☆ 3,000〜6,000円 HDMI出力付きが便利
PCスタンド ★★☆ 2,000〜5,000円 姿勢改善に効果的
外付けSSD ★☆☆ 8,000〜15,000円 バックアップ用に

困ったときの相談先

🆘 サポート窓口リスト

① 大学の情報センター:学内Wi-Fi接続やソフトウェアの問題
② メーカーサポート:PC本体の故障・不具合
③ 家電量販店(購入店):保証期間内の修理相談
④ 生協(生協PC購入者):学内のサポート窓口

まとめ大学生のPC選び 3つの鉄則

📝 大学生のPC選び 3つの鉄則

  1. まず大学の推奨スペックを確認する
    学部によって必要なスペックは大きく異なります。購入前に必ずチェック。
  2. 「今」ではなく「4年後」を見据えて選ぶ
    メモリ16GB・SSD 512GB以上なら、卒業まで快適に使えます。
  3. 迷ったら「少し上のスペック」を選ぶ
    後からスペックを上げることは難しいので、予算内で上のグレードを選びましょう。

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